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水木しげ子さんと結ばれました 2

あらすじ

水木しげ子さん。

人形のようにあまりにも完璧に美しく、けれど心の底から怖ろしい、
ほぼ妖怪のような女の子―そして、僕と死の運命で結ばれた女の子。

殺し合う者たちを結ぶ「赤い糸」を見る少年、楠見朝生の前には、
糸に導かれた死の運命が次々と訪れる。

親しい人たちを狂気の牙が襲い、
世界を悪意の底へと突き落とすための罠が目覚めるとき、
朝生に突きつけられる最悪の「選択」とは―。

ただ一度の電撃小説大賞“20回記念特別賞”受賞作、
待望の続編が登怒!

物語はさらに愛しく狂える結末へと転がり落ち、そして。

感想

水木しげ子さんと結ばれましたの2巻

表紙は今回登場のキーキャラ・・・ええ・・・そりゃもう・・・

さて、前回に続き

凄惨で悲惨で悲劇

なこと満載の話になってましたね・・・それでも最低限の希望をそれぞれの話で
残してる感じがなんとも憎い感じでした

この作品は『殺人の被害者と加害者』を結ぶ『赤い糸』が見える少年・・・朝生
彼に輸血で無理やりその力を与えた男・・・の妹であるしげ子さんの話であり
朝生はこの糸が結ぶ運命をなんとか断ち切れないか・・・と行動するんだけど
逆にソレが悲劇を呼んだり・・・完全に狂っている感じのの計画に沿ってしまったりと
厳しい現実が待ってるわけですが・・・今回もまた話ごとに感想を

それと先に今わかっている『赤い糸』のルールを書いておきます

・相手の小指から伸びているのを目視すれば先を追う事ができる

・目を離せば見えなくなってしまう

・壁を透過したりせず道なりに伸びる

・どちらが加害者で被害者かわからない

・左手小指を切断しても糸はそれに繋がったまま

・糸が結ばれていない同士なら絶対に殺されない(不確定)


って感じになってます。今回も少し増えてますね・・・ってことで感想

ちなみに前回同様事件の内容に思いっきりツッコミ入れてるんで

ネタバレ満載です!

読む予定があるなら・・・見ないほうがいいかも

・ 燃える彼女

生物研究部の部室にトビラ堂のノブオさんから買ってきた悪魔の声が聞けるという
呪いの電話を設置・・・さらに『自殺を考える会』と呼ばれる
自殺を思いとどまらせるボランティア団体が使っていた番号を貰ってきて
通じるさせるようにしたら、自殺予告の電話がかかってきた話。

ちなみに団体は鬱な相談を受けていたら自分たちも鬱になって・・・という感じに
消滅した模様・・・

うん、とりあえずしげ子さんクオリティだな!

始まりがしげ子さんや前回助けたと雪合戦してて、あれ?コイツただのリア充じゃね?
とか思ってたんだけどそんな穏やかな話になる分けないよねアハハハハ
ちなみに雪合戦ではしげ子さんのツララのような雪玉で朝生は出血・・・

やっぱリア充イベントじゃない!?

さて・・・それは置いておいて自殺の相談・・・しかも焼身自殺であり
後日本当に実行され・・・その女の子・・・真智は一命を取り留めたんだけど

彼女の母親と彼女に『赤い糸』が・・・

普通に考えるなら死にかけた娘を母親がこれ以上苦しまないように・・・なんだけど
とりあえずこの作品はつねに疑ってかかって読むことにしたんで騙されなかったんですが

母親が保険金殺人を狙っていた

という・・・最悪の展開でしたね・・・すでに5年前に真智の弟が死んでいて
弟は母親の真意に・・・父親すら事故に見せかけて殺していたことを見抜き
母親が自分と姉も殺そうとしていると察して姉だけ逃がして自殺をし
その事実を録音したテープを姉に残していたみたい

そして彼女もまた抗議の意味を込めて自殺をしようとしたみたい

最悪な母親だな・・・オイ・・・

真智は母親の飲むお酒に毒を仕込んでおいたみたいだけど
結局は過失による火事で母親は死亡・・・ってことで落ち着いたけど
しげ子さんは真相にすぐに気づいて毒入りのお酒を途中で破壊しようとしたけど
まったく理解してなかった朝生がそれを止めてしまったために
下手したら朝生しげ子さんを止めた事で毒によって死んでいた可能性もあるわけで

危なかったな主人公!?

って感じです・・・ええ・・・ちなみに真智は全身包帯まみれだけど元気になり
しげ子さんの紹介でトビラ堂でバイトを開始

ますますカオスになるなトビラ堂

それにしても・・・保険金殺人か・・・考えてみると本当に残虐で計算高いよね・・・
最初から明確な目的を持って人を殺す事を・・・しかも生命保険を受け取れるくらい
身近な相手を殺し、その上で自分に罪が及ばないようにするって前提で行われる
わけだし・・・

それと今回の話では水木家での世話をしていた使用人の人が登場するんだけど
彼はをどうしても恨めず・・・ずっとなんとかなるのでは?と思っていて
本当にしげ子さんの事を考えていたんだけどしげ子さんを見た瞬間に
スイッチが入ったように腹を掻っ捌いて中から鍵を取り出し朝生に渡し

しげ子は、危険な年齢になる

と言い残して死亡・・・洗脳されていて条件付けで動くようになっていたみたいで
それをやったのは当然、なんだろうけど・・・最悪だな・・・オイ・・・

それとこの使用人さんの登場で『赤い糸』の新しい条件が判明

・自殺する場合は自分自身に繋がっている

朝生はこれがあったからこそ真智は自殺できないと考えていたわけだけど
うーん・・・『赤い糸』を断ち切りたいと願っているのに『赤い糸』の運命を根拠に
意見をいうのはどうなの主人公・・・

※ この話のしげ子さんの見所(笑)

朝生に催眠術をかけて洗脳したり、行動に邪魔な真智の母親を騙させるために
ウィスキーボトルで殴って気絶させる。理由は

降霊術がどうしてもしたかったから

一応、探偵役って感じで事件の真相を暴いて悪くない人が悪いようにならないように行動し
悪い相手はどうなってもいいやって感じのしげ子さん・・・これでメインヒロインなんだぜ

文句は欠片もないけどね!

・ 殴りあう彼ら

ボクシングとタイトルマッチで戦う同士が『赤い糸』で結ばれているのを知り
どうにかしなくては・・・という話

挑戦者である伝説(人名です)は世界チャンピオンである一馬に父親を殺された
父親もボクサーで試合の結果・・・だけどその因縁で騒ぎになっていて
お互いに気にしていないと言いつつも気になっている状況であり
そこに虹子一馬のいるジムにエクササイズ目的で通っていたり
グレてしまっている一馬の息子であり朝生たちの1個上の先輩である一穂が絡んで
ちょっと複雑な感じに・・・ただこの作品だけは

ちょっと毛色が違う

って感じで・・・悲劇だし・・・凄まじいまでの悲劇なんだけど
悲惨とかそういうのではない・・・先に繋がるものが残っていた感じでした。

一馬伝説の母親は不倫関係でその結果として過去の試合の後で
母親が父親を殺してしまっていただろう事。
伝説一馬の息子であり・・・本当は親子対決だったこと

そしてそれをお互いに知りながらもタイトルマッチに挑み
もう1人の息子、腹違いの弟である一穂に見守られながら殴り合い
それによって親子の会話をして・・・そして伝説が勝ち・・・

そして伝説は亡くなった・・・

当然故意のものではなくボクシングの試合の結果としてなので一馬
裁かれたりもせず・・・今までの作品のように実は一馬がわざと・・・とかもなく
一馬は引退を考えていたのに息子の拳からそれを撤回しようと決意し
父親と兄の戦いを見てグレていた一穂は再び身体を鍛え始めたみたい

最初の話でを見舞っていた使用人の人が自殺したことで
朝生の姉で・・・イサムと偽名を名乗っていた彼と付き合い妊娠していた冬羽
彼を疑い始めて身辺調査を開始し、弟が何か知っているとはんば確信しながら
もし彼が何か理由があって自分たち姉弟に近づいただけだったなら・・・
そして何かしていたならその時はお腹の子を・・・とまで思いつめていたけど
事実を知らないまでも一馬伝説の親子の殴り合いは彼女の心境に変化を与えて
子供を生む決意を固めさせたみたいだし・・・悲劇ではあっても
未来に繋がる話でした・・・珍しく

ただ今回の親子の戦いはそういう結果が待ってると『赤い糸』で予想できてなお
朝生にはこの親子の殴り合いという名前の語り合いをとめることはできなかったわけで
運命を切り裂くのは・・・やっぱり難しそう

それとこの事件でさらに『赤い糸』の特性が判明

・写真や映像にも映りその時の状況を映す

10年前の映像で『赤い糸』があって、今その糸がない・・・って感じで
その映像が撮られた時点での『赤い糸』が見える

この為に昔はあるのに今は無い・・・とかだとすでに殺し終わったあとって事になり
過去の写真や映像から事件の推理を展開できるように

それでもなおしげ子さんに劣るけど・・・

※ この話のしげ子さんの見所(笑)

不良グループ・・・かなり悪質なやつらに絡まれていた一穂
それをとめようとした朝生

いきなり身体を揺らして八の字描き始めるしげ子さん
そして不良たちは全員倒れふすことに・・・

デ、デンプシーロール!?

と思ったらその体勢で吹き矢・・・

そっちのほうがすげぇ!?

身体を高速で左右に揺らしながら吹き矢を複数人に命中させるってどんな神業!?

・ 消えた彼女

しげ子さんが行方不明になり、そのあいだに
この作品で唯一の癒し、虹子の友人が行方不明になる話

ただしその友人の父親は組長だったりします

その友人の家に普通に笑顔で友人の居場所についてしらないか聞きに行き
組員に脅され、組長から普通に娘の友人扱いされる虹子

あれ?ちょっと凄くね!

って感じでしたが・・・この事件の結果を考えるに色々と最悪だったかも・・・

しげ子さんについてはに洗脳されていて変な行動を開始したのではないか?
という不安が消えず探しにいこうとなかなかできずウジウジしていたんですが
今回の事件を通して、一番大切な人と考えてでてきたのが彼女だ・・・って気づくって
今更の部分はよかったのですが・・・他の展開が・・・色々と悲惨で凄惨

組の構成人の2人組に屋敷に勝手に侵入して銃を向けられたのに
恐れつつも持論を展開して虹子の友人の無事を宣言して
その結果、その2人に気にいられたりして・・・いい部分はあった
まぁその2人にも複数本の『赤い糸』があって怖くはあるんですが・・・

それでも娘さんは家出ではなく若頭と恋仲になっていて
彼が匿い、さらにそれを利用して最近勢力を伸ばしているという犯罪組織と
抗争して・・・と話を持っていこうとしていて他人を整形して娘が殺されたと
思い込ませようとしていたんだけど『赤い糸』で別人だと認識できる朝生には
それがバレてしまい・・・若頭は責任を取らされることになり
娘さんはその後、普通に発見された・・・って終わり方

ただし

組長と若頭には『赤い糸』が繋がっていた

その事実が・・・彼がどうなったかを暗示していて怖かったですね・・・
組長はこの事件で組を解散させ娘さんとの和解を目指すみたいで
朝生の異常性についても気づいたみたいでアドバイスしてくれたりしてたんだけど
やっぱり・・・根本ではそういう世界の人みたい

そしてこの話の途中で虹子もそれに薄々気づいていてしげ子さんもそっちの世界
だけど朝生はまだこっちの世界にいれるから・・・こっちの世界も楽しいからと

マジ、この娘は作品の良心だ!

って感じだったのに・・・ラスト部分で・・・

犯罪組織のボスに撃たれる

という事態になり瀕死に・・・

Σ(゚ロ゚ノ)ノ

って感じです・・・しかも虹子には『赤い糸』はついてなかったのに・・・
それどころか過去の写真に1本写っていて今はないってことで
朝生は変な疑惑を抱いていたぐらいだったのに・・・いきなりの死亡の危機

ここで判明したのが新しい条件であり

・結ぶべき片方にそもそも指や手が存在しなければ糸は消える

というもの・・・犯罪組織のリーダーは抗争を望んでいて若頭を利用しようとしていた
だけどそれを2人が邪魔をした報復って事だったみたいだけど
彼には左手の小指が・・・それどころか左腕がなかった・・・だから『赤い糸』がなかった
そういう事みたい。

まだ確定じゃないけど虹子が写真を撮った時間軸ではまだ左腕があって
その後に失われたせいで糸が消えた・・・って事だと思われる

そんなことはない、普通に実は誰かを殺していて今回死ななかったのは
そういう運命じゃなかったからだ・・・って可能性は0ではないんだけどね。
ってかこの作品だとありえそうで怖いんだが・・・

問題は現状そこではなく朝生虹子を助けるためにトビラ堂のノブオさんを訪ね
血が足りないと言われた際に自分の血なら・・・本来なら調整してない
他人の血は危険だけどから入れられた血で大丈夫だった
この『赤い糸』を視る力を持つ力を伝染させる自分の血なら輸血に使えるからと頼み
そのおかげで虹子は一命を取り留めることに・・・

ノブオさん、何者だよマジすげー

って感じなんだけど・・・

どうして、朝生君、赤い糸なんかつけてるの?

さ・・・最後の良心が・・・強制的にあっちの世界に・・・

※ この話のしげ子さんの見所(笑)

いなくなってクラスメイトは逆に不安に

だけど慣れてみんなの血色がよくなり元気に

そしたら今度は怒りを静めるために石碑を・・・とかって話に

いなかったらいなかったで凄いぞしげ子さん・・・

ちなみに朝生も『死神』とか呼ばれて今回の2話で登場した
先輩であるはずの一穂かrは『死神の兄貴』扱いだったりする
ますます虹子以外の友達が遠のいてるな・・・

・ 目覚める少女

話の前に挿入されていた謎の少女の日記・・・その『少女』がついに登場する話

大殺戮

まさにその名前通りに・・・凄いことになってます
10歳くらいである『少女』『博士』と呼ばれる人間に拉致・監禁・洗脳されてしまっていて
外には怪人が跋扈し人間は地下に隠れている
そして『少女』は怪人と戦う『ラブソルジャー』であると教え込まれていた

かつて楽が好きだった特撮作品そのままに・・・

って事でしげ子さんを探し、の隠れ家の1つに辿り着き
そこにいた彼女がの企みを暴こうと動いていただけで洗脳された様子が無い事から
安心した朝生だけど・・・多数の糸が隠しトビラを抜けて地下にのびるのを視て
それを追い・・・そして『少女』を発見

『少女』しげ子さんを見た瞬間に洗脳によるスイッチが入って・・・暴れ始めることに
ただ2人・・・朝生しげ子さんだけが人間に見えるから・・・外の住人を
ただただ虐殺するためのが残した悪意の塊として・・・

そして

10人の人々が殺され

しげ子さんの左目が失われた


それがこの『少女』がやった事の結果・・・1人で二桁・・・しかも10歳前後の女の子が犯人って
なんかもう最悪です・・・最悪って意味なのに何回この巻で使ったかわかりませんが・・・

なんていうか・・・の罠がさらに酷いというか・・・朝生には『少女』が殺戮を
起こすと事前にわかっていて・・・しげ子さんも一目見て危険だと『少女』を判断して
殺すべきと進言するほど・・・それでありつつも凄まじい身体能力で
しげ子さんをぶっ飛ばすくらいの『少女』にたいして・・・
被害者の中にずっと彼女を探していた『少女』の母親らしき人がいても
最後の最後で・・・

朝生には殺せない

って選択を選らんじゃうわけですよ・・・

しげ子さんを殺そうとしたときの・・・暗黒面に堕ちて
そうしなければ『少女』を殺せないという行動を身を挺して止めた結果
しげ子さんの左目は失われ

『少女』の殺戮のためのスイッチが自分自身だと気づいたしげ子さん
からの伝言と思われる言葉で自分が死ねば
『少女』が止まると理解して自分を殺すように朝生に頼んでも
結局それができない・・・

ただ・・・ある意味でこれは正解

なんですよね・・・きっと・・・が誰かに選択をさせる時は最悪の二択で
片方を選ばざるを得ない状況にして・・・どっちにしろ心を折ろうとしてくる

毒入りスープと両親の肉入りスープをしげ子に選ばせたように

しげ子を殺すか幼い『少女』を殺すか選ばせたように


だけど朝生

どっちかを選ばない

って第三の選択肢を選ぼうとしてるわけで・・・決しての思い通りになってるわけではない
ただそこまで計算されている可能性も捨てきれないのが厳しいところですが・・・

結局これが最後の結論に辿り着き、が最後に『少女』に残したであろう運命を・・・
『ラブソルジャー』自身も怪人だったという特撮の物語通りの展開を演出

『少女』には朝生しげ子さん以外が・・・自分も含めて怪人に見えてしまっているので
マスクをはいで鏡面ごしに自分の顔を見させることでパニックを起こさせ
なんとか止める事に成功

それにしても・・・この『少女』・・・殺しすぎだ・・・
表紙のこの女の子なんだけど・・・全部終わったこの時点でもなお13本・・・
まだ『少女』に課せられた呪いは重い・・・って感じですね。

※ この話のしげ子さんの見所

朝生が自分に会いに来てくれたとしって

微笑む

・・・あれ?なんかすげーヒロインっぽい!?

・ エピローグ

帯や事前のあらすじなどに書いてあった

そして、最凶の悪意が目覚める。

の意味がわかるエピローグになってます。

『少女』朝生としげ子が匿ってしげ子が引き取りマナコと名づけ
マナコはいい怪人と悪い怪人がいていい怪人は殺さなくていいとしげ子に教わり
とりあえずは殺戮しないようになったみたいだけど・・・
しげ子さんを殺すための道具にしようとしてないか?と朝生は不安みたい

いや、その前に大量殺人鬼だけどどうすんの?

警官すら1人殺しちゃってるし・・・いいのか・・・匿って本当にいいのか?って感じ
バレたら芋づる式に姉である冬羽も人生終わっちゃう気がするんだがマジどうするんだろうか

もう終わってね?

ってのは・・・まだ大丈夫だ!ってことを信じたいところ。

そして『赤い糸』が見えるようになってしまった虹子へ説明したかも・・・
エピローグではちょっとわからない
彼女がそれを視てどうなってしまうかが気になるところだし、なにより気になるのが

朝生としげ子を繋ぐ赤い糸

を見た時に虹子がどう行動するかも気になるんですが・・・
それは置いておいて・・・最凶の悪意について・・・

それはでも・・・マナコでもなく・・・

天城 苗

彼女こそがマナコを洗脳し育てた『博士』であり・・・の意思を受けて動いていた
本当の黒幕

兄の復讐を考えてその犯人に逆に返り討ちにあい・・・だけど犯人は死んだ
その一件で朝生とそこそこいい関係を築いてフラグが立ち
今回の話でも朝生としげ子がいる高校にはいると受験勉強をし
何度も学校に見学名目で2人に会いに来ていた少女

だけど彼女の中は

それはもう真っ黒・・・悪意満載

という状況であり・・・朝生とかの前で見せていたのは演技だったみたい。
ずっと復讐心を持っていて犯人が死んでも・・・他の関係者を憎み
が彼女の代わりに兄を殺した犯人の父親を苦しめて殺してくれたことから
の協力者になっていたみたい

兄が死んだ後、自分の家族はグチャグチャにされた

だから

誰かがグチャグチャになってるのはたまらなく気持ちいい

完全に壊れちゃってますね・・・この娘・・・しかも何が怖いって
朝生に繋がる『赤い糸』が見えていない
つまり今後もの意思を受けて行動するにあたっても当人が手を下す事が
ないだろうってのがなにより怖い・・・彼女こそが

最凶の悪意の正体

だったみたいですね・・・朝生が今後彼女を止められるのかとか・・・
続きが気になるところで今回は終了



なんかいつ爆発しても最悪だとしか思えない爆弾が増えた挙句に
爆弾魔がついに正体を現して本格的に行動を開始しはじめ
最悪の敵は病院でスヤスヤ眠り続けていて

主人公側は全然目的の運命を断ち切る方法のヒントすら
見つけられず・・・どうしたもんかって状況

朝生には最後まで綺麗ごとを言っていてもらいたい気もするけど・・・どうだろうか・・・

最後に一文。

のセリフ

前回の朝生に対する色々な頑張りは・・・実は一切彼女に通じてなかった
それがわかるセリフ

彼女にとっては命を救おうと事も犯人と同類になりたくないって気持ちも
どこか朝生が考えていたものとはズレていたみたいですね・・・

確かに同類・・・直接的な殺人者にはなってないし・・・
でもまさか・・・この展開はまったく予想してませんでしたね・・・
まだ虹子が何かあるんじゃないかと思っていたくらいだから・・・

今回最初に助けたことにもなりそうな真智は自分はもう大丈夫ですとか
言っていたけど・・・不安でしかない・・・ってかもう女性キャラが総じて
爆弾を抱えているようにしか見えない・・・どうしたもんか・・・

「だって楠見さん、あなたはわたしに、

 何もしてくれなかったじゃないですか」


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