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ハイスクールD×D 18 聖誕祭のファニーエンジェル

あらすじ

「・・・・・・イッセーくん、孫を、よろしくお願いします」

イリナのお父さんが、号泣しながら俺の肩に手を置く。
い、いや・・・・・・いきなり孫と言われましても・・・・・・(汗)。

クリスマスも間近にひかえ、町が浮き足立つそんな日。
平穏を破るように教会の役員が次々と襲撃を受けるという事件が発生した─。

そして次に襲われたのはイリナのお父さん!
どうやらこの一連の事件、過去の駒王町で起こった悲しい出来事が原因らしい・・・・・・。

衝撃の学園ラブコメバトルファンタジー、ついに冬休みに突入。
暴れるぜぇーっ、止めてみなっ!

感想

ハイスクールD×Dの18巻

表紙は自称天使とか言われてる残念な転生天使なイリナ・・・だったんですが

イリナちゃん、マジ天使!!

って感じで今回はまさに

イリナのターン!!

あれですね・・・

幼馴染の面目躍如!!

って感じで今回は彼女がピックアップされてパワーアップも果たして
一誠との関係も一気に進めた感じでもう残念とは言えないくらいの

イリナのターン!!(二度目)

でしたね・・・ええ・・・ってか表紙がサンタコスとか狙ってるとしか思えん・・・

今回はイリナが中心という事で『天界』にも招かれることになり

悪魔が行っちゃっていいの!?

って感じだけど三勢力の和平から悪魔が一時的に滞在できるアイテムとか
色々と開発がすすんでいるみたい。
ここらへんの都合のいいアイテムは・・・考えてみたらアザゼルの故郷って事を考えると
別に普通に開発されてもおかしくないと思えてくるから怖いな・・・慣れって・・・

最初のころは『天界』主催、リアスたち悪魔も参加の裏で色々迷惑かけてる
街への貢献って事でサンタになってプレゼントを配るって企画であり
イリナの父親が考えたイベントだったんだけど・・・いつも通りに『クリフォト』が関わってきて
事件に・・・なんだけど・・・

これは・・・重いな・・・

という過去の悲劇が・・・なんていうか一誠が関わり始めてからキリスト教圏内における
3大勢力の関係や考え方の変化は本当に良い方向に変わったんだなぁ・・・って感じです。

さて今回の事件は何者かが教会関係者を襲っている・・・ってものであり
それはかつてのイリナの父親の部下だった人

リアスの前任者であったべリアル家の悪魔の娘と恋に落ちた

ただそれだけだったんだけど教会の人間と悪魔の娘同士であったのが問題であり
それもべリアル家バアル家に・・・悪魔の大公家に連なる家だったからこそ
悪魔側からも・・・そして教会側からも許されるはずが無く説得されるも
愛し合う2人はそれを拒否し・・・待っていたのは

粛清

という結果・・・しかもお互いの面子を守るために教会とバアル家
一時的に手を組んで街の中の勢力同士で申し合わせた上で・・・

教会の人間と悪魔の娘の関係を拒絶し引き裂くために
教会と悪魔が協力するって矛盾については・・・考えたんだろうか・・・コイツら・・・

今なら・・・一誠たちが色々と変えてしまった今なら2人は幸せになれた
だけどもう手遅れであり・・・この事件が原因で教会関係者は左遷されたり
精神を病んだり・・・配置移動になったりって事になっていたみたいで
子供の頃にイリナが引越しをしたのはこの事件が理由だったみたいで
事件の犯人は『聖杯』の力でよみがえって復讐していた元教会の男の方であり
聖剣「天叢雲剣」に『霊妙を喰らう狂龍(ヴェノム・ブラッド・ドラゴン)』八岐大蛇を封じた
強力な毒を切った相手に与えるその力で復讐を果たそうとしていたみたい

一誠からしたらまるで自分とリアス・・・そして自分とイリナの関係に当てはめてしまい
色々と複雑な感じでしたね・・・

イリナの父親は今となっては天使になった娘と悪魔になった娘の幼馴染の少年の間に
自分の孫が生まれることを願っているのに・・・

どうしてあの時は祝福してあげられなかったんだろう

と後悔しかない感じでしたし・・・リアスに前任者の事を伝えていなかった
兄のサーゼクスも色々と辛かったみたいで・・・何気に重い事件でした

この一件でなにより酷いって感じたのは初代・バアル
彼は事情説明の為に現れたけど・・・あれは必要な事だったと一切後悔していない

そして何より怖いのが彼が今の・・・3大勢力の和平を受け入れていながらも
根本的な部分は古からの考えをまったく変えていない・・・
『冥界』の真の王とは『バアル』であり今の『魔王』は象徴に過ぎない
もちろん『魔王』の制度は認めてるしサーゼクスたちのことも認めているけど
それでもその裏で君臨しているのは大王バアルなのだ・・・と

そして真の悪魔と言うべきなのは古から血を継ぐ上級悪魔のみであり
それ以外は全て下僕・・・平民であり転生者であって真の悪魔ではない

リゼヴィム『悪魔は邪悪であれ』って思想すら若いと言い放ち
邪悪である必要は無く今の上級悪魔の貴族による社会が存続させる事が全て

と考えていて・・・なんか敵ではないけど・・・永遠に分かり合えない感じですね。
自身の血族であるサイオラーグの事もちゃんと認めていて次期当主にするつもり
だけどその後はサイオラーグの弟が継ぐ事にしていて・・・『滅び』の力を持つものこそが
宗主であるって考えはまったく揺るがないみたい

サイオラーグは当主になった後に功績を何個か立てさせた後に『魔王』
それに継ぐような役職を与えて当主の座を下ろさせる気みたいだし・・・
『魔王』の地位ですら・・・そんな風に考えている彼はあまりにも長く生きすぎて・・・
それでも野心を持ったままであり・・・今更考え方を変える事は無理って感じの
頑固爺というには凄まじすぎる相手でしたしね・・・

別に今の現状に反対して反旗を翻すわけでもなく普通に時代の流れだと受け入れ
だけど根本的な部分は決して変える気は無い・・・別の意味で怖い存在でした

そして戦い・・・

まずは前哨戦って事で量産型の邪龍・・・そして
『宝樹の護封龍(インソムニアック・ドラゴン)』ラードゥンが現れ
イリナ達が父親を助けようとするのを止めに来て・・・さらに
グレンデルのコピー3体も連れてきていたんだけど・・・ここで・・・ついに・・・

曹操・・・参戦!!

技巧派である木場すら越える超絶技巧派である曹操
目的を失って・・・というか怪物やドラゴンを倒すのはいつだって『英雄』・・・人間だと
言いつつも最後にはそれ以外の力に頼ってしまって敗北

だからこそ今は一誠を倒すことを目標にしてるみたいで・・・
俺以外にやられるな・・・的な感じになってましたね・・・

またか!また男が寄って来たか!

一誠のライバルってみんなこんな感じだなオイ・・・
ただ木場『グラム』を使いこなすためのヒントっぽいことを言ってたし
技巧派だけにそっち方面の言葉は含蓄ありそうですね・・・そして何より・・・

単純に強い

曹操相手に仲間達と協力して一誠は勝ったわけなのでこの人単騎でも
尋常じゃないくらい強くて・・・ラードゥンは結局彼がほぼ丸裸にして
一誠の攻撃すら耐えるラードゥンの障壁を無効化した上でトドメをリアスにまかせるとか
まだまだ余裕ありそうで

こいつ1人でもなんとかなったんじゃね?

って感じがしないでもないですね・・・これで普通の人間だって言うんだからすげぇ・・・
ちなみに他のメンバーもコピーで精神が宿ってないとはいえグレンデルを
倒せるくらいにパワーアップしてたし・・・順調に成長してるっぽいですね

そしてイリナは親友であるゼノヴィアの持つ『聖剣デュランダル』の持ち主であった
ローランの親友オリヴィエが持っていたとされる

『聖剣オートクレール』

を父親から渡されていて斬った相手の心すら洗い流す清き聖なる剣の力で
復讐しようとしていた相手の心を救い

一誠が悪魔であろうと天使であろうと守り助ける・・・と・・・だから分かり合えると
お互いに思えるようになったのに・・・

リゼヴィム襲来

で良い雰囲気になってきたからとあっさり彼を殺してしまい・・・と

最悪だコイツ・・・

凄い軽いノリで現れてあっさり命を狩っていく・・・ある意味純粋なまでの悪って感じ
まぁ彼のスタンスはまさにそれなんですが・・・まじ最悪

一誠にとっては一歩間違えていたら同じ事になっていたかもしれない相手なわけで
それをただそうした方が楽しいからって理由でやってるリゼヴィムに対して完全に怒ってましたね

ただ・・・ある意味でこの空気を読まない純粋に楽しみだけの悪意がある意味で
彼の欠点でもあったってのがよくわかりましたね・・・
そうすれば苦しむ姿が見れるとアーシアを叩いた・・・それが

龍王の逆鱗

に触れる行動であり・・・前回は

こいつ、なんとかしなくちゃ

って感じだったファーブニルがキレ・・・身体の頑丈さを生かしたただただ怒りの突進で
ついにリゼヴィムの片腕を引きちぎるという快挙を成し遂げることに・・・
これが

 ギガンティス ・  ドラゴン
黄 金 龍 君 ファーブニル

の本気ってやつか・・・って感じでしたね・・・ファーブニルにとってアーシア
初めて微笑みかけてくれた女の子であり、頑丈なだけでいつのまにか龍王に選ばれた
自分が誇りをかけて守るべき対象だと決めていて・・・それを目の前で傷つけられて
完全にブチ切れた・・・って事みたい。

神や魔王ですら・・・ドラゴンの逆鱗に触れるのは躊躇する・・・たとえ野良のドラゴンでも
そうなれば厄介すぎるほどの存在になってしまうから・・・
そしてリゼヴィムはよりにもよって龍王の怒りを買った訳で・・・アホですね・・・

そしてもう1匹のドラゴンも・・・一誠もかなり怒り・・・そして

新しい力・・・『透過』

二天龍が和解したことで彼ら本来の力が使えるのではないかと
ドライグアルビオンが協力して探っていた能力がここにきてようやく発揮
能力の性質は

相手の障壁をすり抜けてパワーを透す

というものであり『神器』を無効化するリゼヴィムの力も透り抜けて

顔面ぶん殴る

ってことについに成功!

いいザマ!

って感じです・・・マジでいいザマ・・・
さらにそこに駆けつけたミカエルたちの光の攻撃が降り注ぎ・・・

ルシファー・・・降臨!

という事でようやく一誠達を自分の障害・・・倒すべき敵だと認識したようで
今までの態度を改めてまるで別人のような口調で相対して・・・そして去っていった
もちろん去り際はいつもの雰囲気だったけど・・・やはり魔王の子・・・
きちんとした礼儀作法もやろうと思えばできるみたいで・・・
彼なりの自分の敵に対する敬意の表れだったのかもしれないけど・・・
こうなってくると明確に敵認定されるってのはちょっと怖い感じも・・・どうなんだろうか・・・

今回はこのほかにもクロウ・クルワッハ
『チームD×D』のリーダーであるデュリオとの戦いがあって
ちょっと軽い感じだったデュリオが誰よりも優しく・・・教会に引き取られた子供達は
自分の弟や妹だと思ってる・・・アーシアゼノヴィア
そしてそういう子供たちや『天界』で安らかに眠る子供たちの魂のためにも
今回の彼は本気を見せてましたね・・・

リーダー・・・強いな・・・コレ・・・

実際の戦闘シーンはなかったけど前に一誠ヴァーリが組んで戦った
クロウ・クルワッハを単身でお互いほぼ無傷で足止めしたんだから凄い・・・

ただクロウ・クルワッハはドラゴンの行く末をみたいってのと
単純に戦ってみたいって思いでいるみたいで『クリフォト』からは離れることにしたみたい
悪い奴・・・って感じではないからね・・・こいつは・・・
ヴァーリと同じような探求&バトル脳って感じなだけで・・・

そして今回の中心であったイリナの想い・・・

とても普通の女の子の好きって想い

って感じでしたね・・・最初はリアス達・・・悪魔との距離感がわからなかった
だけど一誠の子供の頃の話などをして・・・好きな男の子の話を聞きたい
女の子なんだって理解して仲良くなれた

だけど同時に自分だけが知ってる一誠の事を話したくないって想いも生まれ
それが自覚する切欠になったみたい。

何気に子供の頃にファーストキスは済ませているみたいだし
定番の子供の頃の約束・・・

大人になったら結婚・・・

ではなく

クリスマスにサンタを倒してプレゼントを山分けしよう

というのがあったみたい・・・あれー?
まぁ一誠は当時、イリナを男の子と勘違いしていたわけだから
当然っちゃ当然なんですけどね
一誠はその約束をクリスマスの準備をとおしてちゃんと思い出してたし

幼馴染してんなぁ・・・

って感じでしたね・・・まぁ父親やミカエルとかが子作りしても堕天しない
そういう事専用の部屋を作成してドアノブ型のアイテムに搭載
ドアにつけて開けるとその部屋に・・・というトンでも部屋を貰ったりして
外堀埋めに来てたりしたけどね・・・

それでいいのか・・・天界よ・・・

ただ・・・うん・・・ミカエルが自分のAに選んだのがわかるくらいに今回のイリナ

イリナちゃん、マジ天使!

って感じに可愛かったな・・・こんな幼馴染か・・・

一誠、爆発すればいいのに・・・

ただラストのサンタに扮したアザゼル一誠イリナが約束通りに倒すことにして
オーフィスがそこに乱入してきたりと・・・なんか凄い幸せな光景だった感じですね
なにより天使と悪魔と堕天使・・・そして孤独な龍神
まったく違う種族の4人が楽しく遊ぶなんて・・・今回の事件の事を考えると
切なくなりつつも今の状況の幸せがよくわかる対比になってましたね

他にもアーシアが邪龍を4匹改心(正確には前回のパンツ料理口座で)させたみたいで
それを使役できるようになってパワーアップしてドラゴン業界で有名になったり
リアスからオカルト研究部の新部長に任命されたり・・・

ゼノヴィアがちゃくちゃくと生徒会選挙に向けて動き始めていて
次回は前のデュランダルの持ち主とかが敵としてでてきそうで彼女中心になりそうだったりと
色々と伏線があって次回も楽しみ。

ただ・・・ライザーの復帰戦の相手が『皇帝』ことディハウザー・ベリアルに決まったわけだが
彼は『クリフォト』と繋がっているっぽいとか・・・
あとは今回の悲劇・・・リアスの前任者の女性悪魔が彼の従姉妹だったみたいだし
なんか嫌な予感もあるんですが・・・さてどうなるのかな?

最後に一文。

ドライグのセリフ

今回は感動的なセリフとか燃えるセリフとか色々あったけどあえてここでコレ

一誠が煩悩が薄れてる・・・って言われたこともあって新しい力を
そっち方面に応用できないかと考えた結果、
『透過』を目に譲渡・・・女の子の服がスケスケに・・・
天界一と呼ばれるガブリエル『おっぱい』を見る事ができて感涙

ドライグに新しい力の利用法をもう覚えた!って得意になってたときの反応
うん・・・まったく衰えてないよね・・・うん・・・

煩悩が力の源ってことでヴァーリ一誠の下にAVを見に来て解説を頼むとか
なんか地獄のようなイベントもやったりしてるらしいんだけど
なんか二天龍の方向性がどんどんおかしい方向にいってる気がする・・・なのに強化されていく
不思議だな・・・二天龍・・・いや、この場合は現在の所有者が・・・

「・・・・・・そっスね」

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