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魔技科の剣士と召喚魔王(ヴァシレウス) 6

あらすじ

ソロモンの王が好感度によって力を増す〈絆の力〉を持つのに対し、
中華の王は『支配の版図を広げるほどに力を増す』という〈天命の力〉を持つという――。

西日本を制し“大和”を標榜した日本神話の神魔たち。
彼らと中華道国との関係を断つべく、一樹はソロモンの王として大和の主神との直接対話に臨む。

一羽と二人きり海路から大和に上陸する一樹だが、
神殿へと向かう最中も一羽と約束していたロマンチックなデートにするべくカップルを装う。
そして二人はアマテラスの斎王を名乗る少女・神邑いつきと出会うのだが――!? 

剣×魔の絶技、東西戦拡大! 絆か、支配か!!

感想

魔技科の剣士と召喚魔王の6巻

表紙は登場当初から一樹を嫌っている・・・と言いつつも
剣士に憧れていたけど腕が駄目駄目で馬鹿にされていた彼女に
基本を教えてくれた一樹にどんどんデレていっていた一羽

この娘もちょろい・・・

とか思っていて・・・今回は前回のラストの事情の通り
西日本が『大和』として独立して日本神話の『神魔』の力を借りていて
その裏では『ロキ』である香耶や中国神話の『神魔』の胎動も見られていて
日本神話の『神魔』たちの誤解を解くためにその主神に会いに
少数精鋭かつ日本神話と話ができそうな・・・って事で

一樹&一羽

の一一コンビが潜入することになり・・・前回の話で
自分の信念を曲げて一羽とキスをする事で得られる一度だけの力を
彼女の気持ちも考えずにその場を突破するために使ってしまったために

ロマンチックなシチュエーションでやりなおせ

と要求されていた事もあってちょうどいい・・・って事だったんですが・・・
うん・・・あれだ・・・全体的に1つの言葉で今回の話は言いあらわせられる・・・

一樹・・・も げ ろ

これしか思いつかないのは・・・うん、仕方ないよね。

さて・・・本編ですが侵入作戦については凄くうまくいった感じ・・・
というか日本神話の主神『アマテラス』は他の神と違って『荒神』となっておらず
それどころかもう1柱の主神である『スサノオ』によって力を奪われ
契約者を殺され封印状態にされてしまっていると判明してそれを助けるってのが
一羽が契約する『フツノミタマ』が二人に望んでいたことであり
情報を小出しにして二人を試す意味もあったみたいだけど・・・その真相は

え?マジでそこなの!?


って感じのものだったわけですが・・・なんかそこはかとなく
日本神話とレメのノリが近しい感じがしましたね・・・こいつら楽しんでただろ絶対・・・
なにせ・・・

『アマテラス』は契約者であるいつき『スサノオ』の契約者に殺された
それは日本神話の『王』『アマテラス』『スサノオ』の契約者同士が戦い
勝ったほうがなる・・・ってものだったけど『アマテラス』いつき
戦闘に向かない優しい女の子だからって事で『アマテラス』側の『倭国王』として
即位させず・・・『大和』に協力する『スサノオ』はそれでは真の意味で自分の
契約者を『王』にできないと激昂していつきを殺し、さらに実験で巫女に
『荒神』を憑依させる過程の失敗作によって周囲を魔境化して封じたわけで
『アマテラス』はショックと弱体化で引きこもりになり
それを外にだすには・・・彼女が引きこもった天岩戸の前で

えっちな裸踊りをしないと駄目

という真相だったからね・・・
一気に雰囲気吹っ飛んだよね・・・うん・・・

『アマテラス』の封印を解いて一樹が力を貸すことでいつきに仮初の肉体を与えて
『アマテラス』が蘇生、『倭国王』として即位させた上で『ソロモン王』である一樹
隷属させ『属王』にする事で日本神話の『王』の代理って事にして
彼に戦ってもらう・・・って目的もあり、もしいつきが日本神話の『王』になれば
一樹はそれすらも統べる『大王』になれる・・・って事もあってすげー展開であり
ついに主神クラスの力も使えるようになっちまうのか・・・って感じであり
『スサノオ』側の『王』・・・一樹が驚くくらいの剣術の流派は現当主である

愛洲 移香斎

も最初は同じ剣士であり・・・今は魔法剣士である一樹と戦うのを楽しみにしていて
実際『アマテラス』のところに向かう前に一戦して苦戦したりもしたけど
決着は一樹が代理になってから・・・って事になっていて
一樹は日本神話の『王』を決める真っ只中に突っ込まれたわけだけど
その為にやる事は・・・

裸踊り・・・どうしてこうなった!?

命を生みだす神である『アマテラス』だからって・・・オイオイって感じです・・・ええ・・・
まぁいつきの魔法で質問されたことに素直に答えなくてはならなくされていて
そのおかげで一羽は素直になれずに言えなかった一樹への想いを・・・

初恋の人
カズくん
大好き


とか・・・なんかもうデレデレモードを垣間見れて・・・二人ともその場の雰囲気で
服装が透けて踊りだして無事に『アマテラス』を解放できたんだけど・・・
うん・・・あれだよね・・・もう素で告白とかされてもそれをサラッと受け入れて
さて・・・どうしたもんか・・・と考える作品になってるよね・・・コレ・・・

一応、一樹はだんだん過激になる女性陣のアピールに対しても
自分は欲望に流されて一線を超えるような事はしないようにしようと決意してるけど

一線を越えなきゃいいって問題じゃねーだろ!

的な感じになってきてるのも・・・確かだよね・・・
ハーレムものって主人公が鈍感で女の子たちの気持ちに気づかずにってパターンだけど
この作品はもうガッツリ告白しちゃってるようなものであり
主人公側もそれに気づいていて・・・いかに彼女達を便利な道具扱いせず
個人の気持ちを尊重しつつも欲望のはけ口にしないように・・・って感じになってますね

朝起きたらがシックスナイン状態でトランクスを脱がそうとしていて
止めようとしたら股を押し付けてきて・・・なんか変な声を上げ始めたり

寝ぼけながら輝夜がキスを求めてきたり

潜入作戦用に船の操縦をロッテに習っていたら、席が狭いって事もあって
撫でたりしてたらキスに発展したり

小雪が同じエルフである雅美に優しくしていた一樹を見て拗ねたふりして
甘えてきて・・・愛撫してキスしたり

一羽とは裸踊りした挙句に情熱的なキスをしたり


あれ・・・なんでコイツ刺されないの?

というか不思議なんだが・・・攻略されてる女の子たちが
まったくと言っていいほど険悪にならないのがもう不思議でしょうがない・・・
なんだこの圧倒的ハーレム能力は・・・
実はここらへんも『ソロモン王』の権能なんじゃないだろうか・・・ってか
そうでもなきゃおかしいだろレベル・・・嫉妬したり剥れたりはしても
女の子同士で本気の戦いとかまったく勃発しないからね・・・このハーレム・・・
唯一、義妹が怒るくらいか・・・すげー関係だよね・・・

そして今回の本格バトル・・・

一樹 VS 移香斎

どちらも共に古流の剣術家であり・・・その後で魔法使いになった存在
それゆえに剣術に誇りを持っていて・・・まさにライバルって感じで
お互いを気にして戦うわけなんですが・・・

リア充、爆発しろ!

移香斎を応援してもいいかもしれん・・・歴史の闇に潜み
暗殺剣としての技術を追い求めてきた移香斎『影流』の剣術
彼女・・・まぁ女性なんですが彼女は現代の剣術をスポーツ剣術と馬鹿にしていたんだけど
今の魔法が飛び交う戦場では暗殺剣こそ・・・奇策や奇襲などの相手の虚を付く技は
ネタがばれてしまった時点で終わりであり魔力で防衛しているせいで
一撃必殺が難しいこの世界の戦いではバレないように戦うのも難しい
そして何より・・・自分の剣が最強って思いのせいでずっと1人で修行をしていた結果、
自分より上の相手と戦った経験が皆無であり・・・互角の戦いすら初めてだったせいで
徐々に焦りが生まれ・・・その結果の敗北・・・

一樹はなにせ妹が超絶剣術家であり最近めっちゃ好かれてるベアトリクス
凄腕の剣士で何度も戦ってきたから・・・剣に自信はあっても自分が最強だとは思えないし
接戦も何度も経験してるわけですしね・・・その差だったみたい、つまり

リア充とボッチ

その差だったわけで・・・が、頑張れ伊香斎・・・お前の戦いはこれからだ・・・
負けた後に協力関係にあったはずの『ロキ』に・・・香耶たちにも裏切られて

一樹を倒すのは自分だ!

となんかテンプレなツンデレライバルキャラのセリフを言い出したうえに
最終的に共闘・・・最後は去っていったけど・・・いつかは日本神話の真の『王』
決めるために戦わないといけない相手・・・そして何より女の子って事で
いつきから攻略すれば屈服させたことと一緒とか言われて
彼女のことも将来的に攻略しなきゃいけないフラグが立った気がするけど・・・
ライバルキャラとして頑張れ・・・

ラストは一樹移香斎を倒したことで『大和』の戦力は激減
香耶たちに関しても『アマテラス』の契約者であるいつき
隷属させたってことで『レメ』がパワーアップして

好感度150以上の相手と長距離通話&その契約神魔を憑依


というなんかチートじみた能力が開花した事で撃退
前回の一樹のアドバイスを受けて部隊運用して『大和』の戦力を
撃破していた茜、その支持で遊撃・偵察として活躍したロッテ
って感じで今までの日本の・・・特に大人たちが考えていた
ものが間違いだらけだと証明されたかんじ・・・

ただ香耶が事前に『中華道国』の皇帝と話をつけていて
『大和』を援助するって名目で中華の兵が責めてきて・・・
それに対抗するレジスタンスである『梁山泊』が現れて協力を要請してきて・・・と

ついに世界レベルの話に

って感じで今回は終了。
他の魔法先進国が調停のために日本と『大和』のどっちに正当性があるのか
調べに来るみたいだけど日本の・・・『ソロモン72柱』『王』はまだ
日本という国としては認められた存在ではないって点とか・・・
『梁山泊』がレジスタンスと言っても、国際的にはテロリスト扱いであること
ベアトリクスたちも同盟関係から正当性を見極める調査団に変更になったりと
色々と大変そうな感じ

ベアトリクスはなんかもう一樹に対して大きいハートマークだしまくりで
調査団になる事も引き裂かれる恋・・・ロミオとジュリエットみたいだ・・・となったり
なんか脳内がピンク色だったりしてたけどね・・・ってかその人マジでどうすんの・・・

攻略関係については今まで攻略したキャラはもう安定気味で

イチャイチャしてた

んだけど一羽も今回の一件で好感度100を突破・・・
多少素直デレデレだよね・・・うん
そして一番驚いたのが一羽の才能について

この人・・・普通に天才じゃん!?

って感じで剣術はちゃんと習ってなかったから未熟だったけど
魔術については修行せずにレベル5までの魔法が使えたくらいであり
最近は一樹と同じ魔法剣士・・・ってことで魔法の訓練をしているので
そっち方面の成長も著しく、さらに繊細なコントロールでは驚くほどで
移香斎が編み出した魔術を利用した数々の技も不完全ながら
見ただけで模倣して自分の技術として取り込んだりと・・・ちょっと凄すぎでした
さらに『フツノミタマ』『タケミカヅチ』と融合するって事態もあって
そっち関係でもパワーアップしていて・・・何気にこの人・・・
すでにトップクラスの戦力になってるんじゃなかろうか・・・

仮初の肉体で蘇生して好感度上昇に応じて寿命が延びるらしいいつきの事とか
他の皆ともっと仲良くしたいと焦る余り忍舞に冷たくしてしまった雅美
その雅美の攻略には忍舞と同時じゃないと・・・と気づいた一樹など
伏線は色々とあるわけなんだけど・・・さてどうなるのかな?

『中華道国』『関聖帝君』とか『斉天大聖』といった『神魔』
『梁山泊』『大公望』『シヴァ』

国際色も豊かになってきたし・・・さて・・・これからどうなっていくのか楽しみ

最後に一文。

いつきのセリフ

『アマテラス』が引きこもりだったり、いつきと一緒にネットサーフィンして
ネット上で暴れていたりと日本神話の最高神どうなってんだ!?
って感じだったんだけど極めつけはこれ・・・

いや、間違っちゃいないよ?でも

私はアマテラスの御杖代。すべての巫女の頂点に立つ<斎王>

とか言ってた娘が・・・ってか『アマテラス』の語尾が”にゃん”って・・・

「私たちはみんなエッチから生まれたというのに、

 エッチが好きで何が恥ずかしいというの!?」


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