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アブソリュート・デュオ Ⅵ 風と焔と雷と

あらすじ

“焔牙”―それは超化された精神力によって、
自らの魂を具現化させて創り出す武器。

大事な妹を手にかけたかつての親友・鳴皇榊に敗北を喫した九重透流は、
重傷を負いはしたが一命を取り留めた。

血の滲むような努力、
そして手にした力を持ってしても届くことのなかった圧倒的な強さを前に、悔しさが溢れ出す。

しかし、透流はこの戦いの中で、自分に「足りないもの」があることを見出し、
また新たな一歩を踏み出そうとしていた。

その時、彼の前に絆を誓い合ったはずの“絆双刃”であるユリエが立ちはだかり・・・?
パートナーとの絆で未来を掴み取る、学園バトルアクション第6弾!

“復讐者”―それは決して引き返すことの出来ない茨の道。
新章、開宴!

感想

アブソリュート・デュオの6巻
感想は短めで

表紙は回りまわって再びリーリス
考えてみたらこの娘は最初からデレていた・・・というか透流を狙っていたわけだけど
今じゃその狙う意味がかなり変わってきてる感じの女の子に・・・

さて・・・今回は前回のラスト・・・透流が妹や道場の仲間達の仇である
と妹の・・・音羽の墓の前で遭遇して戦いに・・・そして

あっさり敗北

という・・・

これなんて無理ゲ?

なほどの力の差を味合わされた挙句に『焔牙』ごと左腕切断されるという
なんかもうボロ負け状態で終わったわけであり・・・
なんとか運ばれ・・・腕は無事くっついたけど・・・

何かが足りない

この思いに悩まされることに・・・力が単純に足りないってのはわかりきっているんだけど
それ+何かが・・・わからないけど何かが足らないと感じて
それがわからないせいで目標がうまく定まらず・・・ボーっとしてしまう事が増えることに

そこであらすじにあるユリエが立ちふさがり・・・

透流の刻(いのち)を奪う!

と戦うことになり・・・敗北することに・・・まぁ命ではなく刻・・・が狙いであり
『焔牙』で攻撃されても死にはせずショックで意識を失うだけであり
透流ユリエに負けたら気絶して・・・刻を・・・時間を
透流が強くなるための・・・復讐を果たすための努力の時間が失われる

ユリエは同じ復讐者として復讐のための戦いには手をだせない
自分の仇は自分で殺したいという気持ちがわかるから
でもその前段階・・・修練の手伝いはできる・・・だからこそユリエが考えたのは
自分に負けたら時間を失う・・・だから・・・

それが嫌なら負けないように強くなれ

という・・・凄い無茶なものでしたが・・・まぁ実戦訓練は必要だしね・・・
退院の時にとりあえず号泣して、それをユリエリーリスに見られたことで
立ち直ることはできていたけど・・・色々と悩んでいて・・・
そもそも自分は勝てるのだろうか?という不安まででてきたけど
ユリエにここまでされたら・・・ってことで立ち直ることには成功
ただ

何かが足りない

という思いだけは継続していましたね・・・そしてその状況で後半にはいり・・・

あれ?巴回!?

敗北で学園長である朔夜に見限られたりしないか心配はあったんですが
朔夜的にはどんなの惨めに敗北しようが心が折れてないならまだ契約は続行・・・
って事みたいで一安心だったんだけど、今回与えられた試練は
『666』と呼ばれる秘密結社が行う『狂売会(オークション)』の内定調査であり
選出されたメンバーは

透流ユリエリーリス

の4人・・・卒業資格を持った『Ⅲ(レベル3)』以上の『超えし者』であり
『ドーン機関』の重鎮の孫娘であるリーリスと彼女のサポートとしてユリエがメイドになり
衆目を集め、透流

婚約者として潜入

という流れに・・・おぅ・・・こんなフラグが・・・
婚約者のふりなんだからとお互いに名前で呼び合い・・・さらに学園側が用意した
婚約指輪を透流がさらっとの指につけてあげたり・・・と

お前らもう付き合っちゃってもいいんじゃね?

って感じになってましたね・・・ええ・・・真っ赤になったり慌てたりする
異常に可愛かったんですが・・・なんていうか鈍い・・・・
主人公&ヒロインが揃って・・・

鈍すぎる

お互いにこれはちょっと恥ずかしいなぁ・・・としか思ってないんだが
透流をそういう風に意識しているのは読んでればわかり易いくらいなのに
には恋した経験すらないせいか自分の気持ちにすら気づいてないので

私達は友人関係だ!

とそれを強調してたんだけど・・・いや、あんた・・・そりゃ無茶あるよ・・・
傍から見たらバレバレレベルだよ・・・って感じです。
微妙に・・・周りの友人たちも『なんだ仲いいだけか』的な反応なのは
お前らちょっとそっち方面疎すぎね!?って感じなんだが・・・どうなんだろうか・・・
一応、気にして入る他のヒロイン勢だけどの気持ちに気づいている・・・って
感じではないんだが・・・そこんところどうなんだろうか・・・

『666』には『七曜』『颶煉の裁者(テンペスト・ジャッジス)』と呼ばれるクロヴィスが・・・
が身を寄せている相手が関わっているっぽく、さらに『獣(ゾア)』と呼ばれる
人外の存在が構成員として存在したりと・・・また新しい勢力
そして人を超えた存在が登場したわけで・・・やはりこの世界の
不思議な力ってのは複数存在するみたい

内定調査は商品として囚われていた子供たちを発見して救助
外に連絡して突入作戦・・・とうまくいった感じであり、さらに人探しに来ていた
これまた『七曜』の1人で『聖庁(ホーリー)』『聖騎士』である
『煌闇の災核(ダークレイ・ディザスター)』・・・ユーゴが登場して協力してくれたりと
そっち側の存在との関わりも増えてきた感じで・・・ちょっと楽しかったですね。

作戦の中で『獣(ゾア)』とも戦い、『Ⅳ(レベル4)』である透流なら戦える
ってくらい強かったし高位の『獣魔』相手では透流ですら・・・『雷神の一撃』すら効かないという
凄まじい耐久度を発揮する相手がいたりと・・・かなり危ない感じでした

リーリス透流たちに置いて行かれない様にと手にした新しい力で
援護してくれたりしたんだけど『焔牙』の意外な弱点・・・武器そのものが魂と
密接に結びついているからこそ武器へのダメージが自分へのダメージになってしまう
それゆえに近接系の武器の場合は相手が雷などを纏っていると
攻撃によって感電してしまうとかもわかったり・・・色々と『焔牙』
相性によっては厳しい感じでしたね・・・

リーリスは遠距離攻撃できるのでその欠点はなんとかなるんだけど
超接近された時と手数がちょっと厳しい・・・感じかな?
色々と対抗策を考えてはいるみたいだけど相手が固いと厳しい感じでした

ただこのピンチをなんとかしたのは流石の主人公・・・透流であり
彼がユーゴとの出会いで彼の魔術によって加護を・・・透流は名前が
神の名前に通じるものがあるから・・・とその神の力の加護を彼が与えてくれ
凄まじい反動を代償に13秒だけの超強化をする事が可能になっていて・・・

                 サ ー テ ィ ー ン ・ リ ミ ッ ト
雷神トール・・・十三秒ノ雷命

やっぱりというか・・・『焔牙』で足りない部分を別の技術で補ってきましたね・・・
っていうかこれ受け入れられるなら『装鋼(ユニット)』は・・・?と思ったけど
やっぱ敵が使ってた・・・って意識が大きいのかなやっぱり・・・
ユーゴは最初から友好的ではあったし

ただあくまで今回限りのしかも一瞬の強化みたいだし・・・
今回はこれで勝利できたけどこれからどうするのかとかは気になるところ

透流は防御能力高いけどそろそろ攻撃面の強化も必要っぽい
ユリエは空中を自在に飛びまわれるけどやっぱり攻撃力かな?防御も不安
リーリスはやっぱり接近戦

こうやって考えるとやっぱり『焔牙』『絆双刃』がいてこそ・・・なのかも
1人だと穴があるわけだし・・・透流の足りないと感じたものはコレの可能性もある
復讐相手だからと言って・・・やっぱ1人じゃ駄目って感じじゃないんだろうか・・・

今回の作戦はユーゴ朔夜に協力したのではなく、実はクロヴィス
自らが所属する組織である『666』に対しての情報をリークしたものであり
それによって彼女と何か話し合いをしようとしているみたい・・・

それとちょっと・・・敵を倒した後はリーリスといい雰囲気だったけど
その後のとかについて描写されなかったのは残念かも・・・
との関係ってなかなかこう・・・進まないしもうちょいなんか欲しかったかも
性格も容姿も個人的には一番好きだし・・・

リーリスリーリスでいい感じになってきたし・・・

マジ、透流爆発しろ!

そしてラスト・・・『七曜』の1人である『洌游の對姫(サイレント・ディーヴァ)』
ベアトリクスを主と定めている医療に力を入れる国のお姫様で
なんか明らかにに気がある感じの娘なんですが・・・クロヴィスを通して
からの指示を聞き・・・ある存在を目覚めさせることに・・・

 クリムゾン・アクトレス
紅蓮の演者 オトハ

・・・あれ?これって・・・あれ?

透流の妹じゃね!?

これは・・・さてどうなるのか・・・色々と楽しみ・・・ってか復讐どうなるのコレ・・・
そして恋愛方面・・・

みやびは相変わらず好意全開で一部他を圧倒してるし・・・
『Ⅲ(レベル3)』になったら今回の巴みたいに
透流の婚約者役になれるかも・・・と頑張る気になってたんで
なんか次は昇格できそう・・・この理由なら・・・

部屋に帰ったらベッドの中で全裸で璃兎が待っていたり・・・

璃兎が前回庇い、透流が助けた生徒・・・璃兎が大好き状態だけど
異性としては助けてくれた透流璃兎に続いて2番目に好きとか言い出すし

なんか片腕斬り飛ばされたくらいじゃ足らない

そんな気がしてならないくらいハーレム形成しだしてる気がする・・・
ってかマジどうすんだこの状況・・・メインヒロインがまだそっち方面では
ほとんど参戦してるとは言えない状況なのに・・・

なにはともあれ・・・これからの展開に期待・・・色々と動くみたいだし。
それともう1つ・・・

アニメ化、決定!

キャラデザはかなり好きなんですがアニメはどうなるのか・・・
不安なような楽しみなような・・・って感じです。

でも1クールだと復讐関係ほとんど描けない気もするんですが
そこらへんはどうするんだろうか・・・まぁなんにせよ楽しみです。

最後に一文。

ユーゴ透流のやりとり

ユーゴ『七曜』の1人であり彼らの世界では有名人
だからこそ同じ『七曜』朔夜に気にいられていて
『異能(イレギュラー)』とも呼ばれている透流なら自分を知ってるだろうと
本名知らなくても異名のほうは知ってるだろうと思っていたみたいだけど・・・
結果はコレ

恥ずかしい・・・これはマジ恥ずかしい・・・ってことで笑ったのでコレで

「《煌闇の災核(ダークレイ・ディザスター)》──ユーゴ。

 顔を合わせるのは初めてでも、

 この名を知らないとは言わせないぜ」


「・・・・・・悪いが知らないぞ」

「なにいっ!?」

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