スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

安達としまむら 3

あらすじ

2月4日、バレンタインデー10日前。
放課後に二人で出かけたモール内のドーナツ屋の前で、安達が聞いてくる。

「14日に、しまむらはなにか、用事ありますか?」

「ないですけど」

「ないなら、14日に、遊ぼうという・・・」

鼻の上に加えて、手の甲まで真っ赤に染まっていた。
そんな安達の決意や覚悟に感心して、私はこう応える。

「いいよ。今年はバレンタインをやっちゃおうか」

2月14日までの10日間。
安達のどきどきな10日間が、しまむらの日常に彩りを与える。
そんな二人のお話。

感想

安達としまむらの2巻

なんていうか・・・

安達がそろそろマズイ!?

となってきた感じがある今日この頃なんですが・・・
まぁ可愛いからいっか・・

今回のイベントは

バレンタイン!

って事でいつも通り短編ごとの感想を・・・

・第一章 私に相応しいチョコを決めてください

2/4・・・安達しまむらを誘って甘いものを食べに・・・そこで

14日に一緒に遊ぼう

と提案・・・とりあえず二人でバレンタインを楽しむことに

あ・・・安達、頑張ったな・・・

ところで・・・なんかもう色々とヤバイぞ・・・安達・・・百合の道一直線だぞ・・・大丈夫か!?

・第二章 太陽に伸びる輝き ヘリオトロ-プ

安達視点でのバレンタイン当日までの10日間の話

授業中とかちょっとした隙・・・というか

ほとんど常時、しまむらの事を考えている

という状況の安達・・・いや、なんかもう本格的に危なくなってるぞ・・・
自分でもあれ?これ大丈夫かな?大丈夫だよね・・・とか自問自答してるけど

もう手遅れだ

と答えてやりたい気分だ・・・

こんなの信じたい部分だけ信じればいい・・・とか言いつつTVの占いの結果を聞いて
ついつい色々と考えて動いてしまったりして・・・

どこの恋する乙女だ!?いや、恋する乙女なのか

って感じになってますからね・・・オイオイ
ただ髪型をポニーにしてみたり、勇気をだして学校を休んだしまむらのお見舞いに行ったりと
彼女だけだったらなかなかできなかった事を占いで行動させたのは良かったかも

1・2巻の頃に比べると積極的になってきてるしね・・・

いや、これがいい変化かどうかわからんけどね

積極的になるに比例してしまむらへの依存度というか甘えも大きくなってるし
もししまむらに嫌われたら・・・って想像に対するネガティブ思考もあるしね

ただ・・・うん・・・それ以外に

運命の相手

とか考えて悶えちゃってる安達の今後がマジ心配になる・・・

・第三章 第三章 過去を紡ぐ茨 オールドローズ

しまむら視点でのバレンタイン当日までの10日間の話

こっちはドライだな

安達の事は仲のいい友人だと認識しているけど
しまむら当人の感覚として自分からわざわざ何か行動を起さないタイプなので
安達からのアクション待ちってのが多い感じ

安達が何もアクションを起さないならそれはそれで別の友人
日野永藤とかと遊ぶし・・・って感じですね・・・そういう性格なんでしょうけど

しまむらの10日間では小学校時代に一番中の良かった樽見という
女の子がでてきて再会するわけなんでが

雰囲気が微妙・・・

という状況に・・・昔は一番仲が良かった・・・だけどクラスが変わり
学校が変わって疎遠になっていっていつの間にか・・・という感じで
一緒にいても楽しい雰囲気になりずらい・・・という状況

それに対してしまむらも思うところはあっても改善しようと思わない・・・
下手すると凄く冷たい人間のように思える感じでした

樽見のほうは久しぶりに会ったしまむらと昔みたいに・・・って思っていたのか
連絡先を聞いたり、一緒に買い物に・・・と誘ったりしたんだけどやっぱり微妙

その一方で安達からのメールを読んで思わず笑ったりして
今の関係については前向き・・・だけどしまむら自身も樽見との関係について
このままじゃ駄目だって思っていたからこそ・・・一度は照れくささから
子供の頃に樽見をなんて呼んでいたかを意識して
去り際に・・・別れの言葉ではなく昔の愛称で再会を約束する言葉で別れた

なんだかんだ言いつつも面倒見が良くて、いいヤツ・・・それがしまむらなんですよね。

ってかこう・・・しまむらの友達って日野永藤みたいにすでに相方がいない場合
擦り寄ってくる感じの娘が多かったりするんじゃないだろうか・・・
とあととか・・・今回の話で映画に連れて行ったり面倒見はいい感じなので
頼りがいというか・・・そういうのがあるのかもしれん

ただ・・・うん・・・なんていうか

友情が重い

感じがするけどね・・・しまむら側からではなく相手側からの・・・
その分、しまみら側からのものが軽いのでバランスはいいのかもしれんけどね

・第四章 そして聖母を抱擁する愛 マリーゴールド

バレンタイン当日に安達がまだ用意してなかったしまむらへのチョコを
放課後に一緒に買いに行く話。

視点は安達なんだけど・・・

楽しみにしすぎだろ!?

世間的には友チョコなのに・・・しまむらが用意してくれたのを一刻も早く欲しい
自分のと交換だと言われてちょっと凹んだり・・・

しりとりで『す』が回ってきて”好き”と言いそうになったり

とか・・・いや、なんかもう本格的に安達が百合の世界に突入してる・・・
まだ自制が効いてるけど・・・今後が心配になるな・・・うん・・・

というかしまむらとの温度差が結構凄い・・・しまむらしまむら
今の友人である安達を他の友人よりは多少特別にしている感じだけど
安達側からの想いと比べるとそれほどではないわけで・・・
この齟齬が変な事態を引き起こさないか心配になってくるな・・・うん

まぁしまもらも占い番組の応募で当たる景品である街頭の電子掲示板に

”これからも仲良くしていこうね! 島村 抱月”

と表示させて・・・まぁ見る気も見せる気もなかったけど
たまたま安達が誘った場所がそれを見れる場所だから一緒に見て・・・

安達が思わずしまむらを抱きしめる

という状況に・・・そりゃ安達からすりゃ大歓喜するくらいのものだからね・・・
いきなり抱きつくのは驚くので駄目だというしまむらに対して

許可をとればいいの?

と聞き返しちゃうあたり・・・なんかもう戻れない位置まで行っちゃってる感があるが
仲良きことはいい事だな・・・うん・・・

・第五章 桜-いのりかがやくとき-

2年の始業式での安達視点(最後ちょっとしまむら視点)の話

内容的には・・・同じクラスになれます様にとガチに神頼みしてる安達という感じ

それに伴って入学当時の自分を振り返って・・・今と全然違うな・・・と
成長・・・というか変化を感じていましたが・・・

いい変化・・・だよね?

悪くはない変化だとは思うんだが・・・うん
自分やしまむらの事を冷静に・・・
悪いところとかしまむらがそれほど自分を特別に・・・クラスが変わったら
積極的に会いにこないとわかってはいるからこそ神頼み

まぁ・・・結果はクラス割り表を見て

両手を挙げて飛び跳ねている

というしまむらが目撃した安達の姿が全部表現してるな・・・うん・・・

よかったな安達、それと目立ってるだろそれ

・オマケ

日野永藤があいかわらず仲良くしてたり
しまむらと仲良くしたりと・・・

まぁほのぼのだな!

ただしまむらが・・・奇しくもしまむら姉とかつての友人のように
これから・・・がある約束をしたりしてるシーンがいい感じ

・今日の安達さん

後ろからしまむらに抱きつき顔を覗き込む夢を見て悶絶

授業中に自分の呼び名に拘るしまむらを想像した

しまむらと足の大きさを比べたら自分の方が小さかった

しまむらにメールを送る頻度で悩み悩みぬいて2週間で新メール

しまむらにこれからも仲良くと伝えられ布団の中で笑み


結論としては・・・

もう手遅れじゃね、コレ・・・



こんな感じでした。

次があるなら進級した二人の物語になるわけですが
この作品っていつ終わってもそれはそれでアリな感じなので
続きがあるのかないのか・・・かなり気になる感じ

それと占い番組の応募キーワードが

D・A・N・C・O・U・G・A

DANCOUGA


DANCOUGAa.jpg

我を空にして煩悩を断つ

これなのか・・・?
ってか唐突に・・・そして何故そのチョイス・・・謎が深まるな・・・うん・・・

最後に一文。

しまむら樽見に別れ際に言ったセリフ

別れではなく次を期待する意味を込めての言葉
お互いに微妙な距離感になっていた二人だけど
このやりとりの時だけは子供の頃の二人に戻っていた感じでよかったです。
なのでコレ。

「またねー」

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。
安達としまむら (3) (電撃文庫) 安達としまむら (3)
(電撃文庫)

(2014/08/09)
入間人間

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

No title

電光掲示板にそんなことすることは普通しないとマジレスしてみます。

前回、前々回よりも

安達の暴走振りがパワーアップしてて
こっちまでドキマギさせられますね。笑

安達がしまむらに太陽の話しを
しようとしたときはこっちまで
恥ずかしくなって
うああぁってなりました///

電光掲示板のくだり…
なんかカップルがするようなことして
とかニヤニヤしちゃいました←

続刊&アニメ化に期待します(*´ω`*)






カレンダー(月別)
06 ≪│2017/07│≫ 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
FC2カウンター
カテゴリー
<< 全タイトルを表示 >>
最近の記事+コメント
最新トラックバック
その他
にほんブログ村 小説ブログへ にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
応援バナー
アオイハルノスベテ応援バナー02

BaseSon最新作『真・恋姫†英雄譚』応援中!

プロフィール

kenkenMk2

Author:kenkenMk2
FC2ブログへようこそ!

生活費を削ってでもライトノベルを買いあさる読書中毒者です。 リンクフリーです!
うりゅー
リンク
グリムス
その他
あわせ読みたい
RSSリンクの表示
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。