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ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 6

あらすじ

竜樹、聖羅が出席するため、ロマンシアの音楽祭に同行することになったシャール(♂)。
船上で聖羅と過ごす楽しい時間を経てやっと到着!と思いきや、
護衛のギルマーも加えたシャール争奪戦勃発!

そんな中

「世界を救ってほしい」

とささやく赤い髪の美女がシャールの前に現れて・・・?

さらにはポーラローズ姫と、コスプレ少年ヨルン、不気味な“終末教”まで登場し、
音楽祭に不吉な影が迫る―。

ファンタジー家庭教師コメディ、待望の第6巻!

感想

ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件の6巻

表紙は今回登場のヨルン

今回は前回の話にあったロマンシアという国で開かれる音楽祭に
国王の名代として王子である竜樹が・・・
演奏のために王女である聖羅が行く事になり
その護衛にギルマー、そして付き添いとして
万能の天才と呼ばれる双子の姉の身代わりとして女装して
家庭教師をしているシャールがついていって・・・と国外が舞台になり
どうなるのか・・・と思っていたわけなんですが・・・

一気にファンタジー化したねコレ!?

今回はシリアス風味であり転換点って感じもあって
短編形式・・・って感じではなかったので普通に感想を書こうと思うわけですが
今までも・・・一応、竜退治の話・・・それも20年くらい前とか
聖羅たちの母親であり王妃であるが明らかに現代日本人っぽくて
異世界から扉を通ってこっちの世界に来て国王であるシザエルと恋に落ちて
その扉にはがアイドルをやっていた芸能事務所の『社長さん』が関係有るとか
ファンタジー要素っぽいものは話されてはいたんだけど
あくまで伝聞であったわけなんですが・・・ここに来てついにシャールの前に
そのファンタジーが現実として姿を現したのが今回・・・
そして何より・・・ついに・・・

グリンダ=ドイル 降臨!

って事でシャールの前にグリンダが現れます・・・ってかどうどうとみんなの前に
現れます・・・ええ・・・だからこその

物語の転換点

って感じになっているんですけどね・・・ついに来たか・・・って感じです。

今回の最初・・・ロマンシアに辿り着く前は
聖羅シャールの母親の故郷って事で色々と話を聞いて
瞳を輝かせていて

大好きなシャール先生と旅行

って感じでハイテンションになっていて・・・恋愛双六とかで遊んで
お互いに甘い言葉を吐きあってて・・・

最初の頃の聖羅はいずこに!?

って感じで・・・竜樹ギルマーはさらっと聖羅の一言で
それぞれ別の問題を抱えて唸っていたので邪魔者いなかったしね・・・

ロマンシアについた後はギルマーヨルンという少年・・・
20年前に竜を倒したジェラード卿の従者だったとされる少年と同じ名前の少年と出会い
お腹をすかせていた彼を助けたおかげで懐かれ

勇者様

と言われ纏わりつかれる事に。
うん・・・ただ懐かれたっていうよりも

惚れられた

なんですけどね・・・どうみても・・・そしてヨルン・・・明らかに・・・
なわけでして・・・ギルマーこの野郎・・・

竜樹ポーラローズと再会して、その未亡人姉や叔母などと出会い
文通をしていた事もあって交流を深めることに

旦那になった相手が早死にする

というなんかちょっと呪いじみたポーラローズの家の事情とかわかって

オイ、ちょっと待て!?

って感じもあったんだけどポーラローズ竜樹の事を女の子と勘違いして
男の子だったらもう会わない・・・とまで言う勘違いをしてたって事で
竜樹竜樹で悩みを抱え

聖羅は・・・この国にきてからずっと様子がおかしく・・・
シャールがなんとか男の姿で連れ出して一緒に遊ぶことで
元気にはなったけど・・・それまでは『終末教』という
最近勢力を伸ばしてきた新興宗教に対抗してグリンダ(シャール)
人々の相談を受けるようにさせてその力を知らしめようとしたりと必死で

シャールは謎の美女に

世界を救って

と言われ・・・最終的に彼女に連れられて頼まれたことは
大変な相手に求婚されて困っている・・・ってものであり
その相手こそが

グリンダ=ドイル

って事であり・・・謎の美女の正体こそジェラード卿の息子であるレド
つまり

こいつも女装男子か!?

という・・・ってかこの作品・・・

変装したり女装したり男装したり多いな

ようやくここに来てグリンダの目的がジェラード卿レドが管理している
異世界への門を使用する事であり、そのためにレドと結婚して一族になろうとしていたみたい。
当然だけど恋愛感情はなく、ただ必要だから・・・という・・・
何気に男装してシャールの姿だったり、シャールを知らない人扱いしたりと
冷酷っぷり全開だったわけなんだけど・・・

なんだろ・・・まったくそう思えない

なんていうかこう・・・今までの話で語られた過去話のせいで
冷酷な言葉の裏に透けて見えるシャールへの気持ちというか・・・
そんなものが感じられるわけですけどね・・・

この姉・・・マジ何がしたいんだ?

ってのは現状ではまだはっきりとはわからないわけですが。
この後は完全にファンタジーの世界に入りましたね・・・

人の悪意が集合して誕生する竜

それを呼び覚ます事ができるレドの母親と同じ一族であったヨルン

グリンダの演奏に操られ竜を呼び覚ましてしまうヨルン

必死に戦うギルマーとポーラローズを守る竜樹

対峙するグリンダとシャール

祈りの歌姫とその愛娘の演奏


最終的に全てを終わらせたのは『祈りの歌姫』・・・聖羅たちの母親である
雪の歌声が録音されていた音楽プレイヤー・・・

ってあれ?なんか現代社会の勝利!?

まぁシャール達にとっては現代社会こそが異世界なわけなんですけどね・・・
レドはかつてシザエルと再会するための旅に同行した知り合いで
さらにこの音楽プレイヤーは例の『社長さん』が保管していたもので
の娘を救うためにって事でレドが借りてきたものみたい。

社長さん・・・一体マジ何者・・・!?

まぁレド達と同じ一族ではあるみたいで・・・日本人ではないみたい
どっちかというとこの世界の人間であるけど
現代世界のほうで芸能事務所をしているって感じなのかな?

実はバレバレだったけどヨルンの正体は

レドの母親・・・ジェラード卿の従者ヨルンであり
男装して好きな人の旅について行った一族の姫であった人に憧れて
・・・さらにグリンダが書いた本に感化されて
家出してきていた女の子リリエンであって

男装女子か4人目だな

思い込みが激しいみたいだけど・・・ギルマーが必死に助けた事もあり
出会いの時の事もあってガチに惚れているようで・・・
ようやくギルマーにも相手が見つかった感じ

ただしギルマーは未だに男だと思っている

というどうしようもない馬鹿な部分があるんですけどね・・・どうするんだろうか
ギルマーは現状、グリンダ(シャール)一筋だし。

竜樹の方は男だとバレてポーラローズに嫌われかけたけど
竜から命がけで助けてくれたこと・・・彼女の男嫌いは
自分と仲良くなると早死にするのでは?という不安と優しさからであり
竜樹が死なないから・・・と約束したおかげで元の鞘に
ただしやっぱり気にして入るみたいで女装させようとはするみたい
こっちはこっちでいい感じ

ただやっぱり竜樹の現状の恋愛対象はグリンダ(シャール)なわけで
どうなるのか心配

ただ・・・とりあえずはこの女装男子に惚れちゃった可哀想な二人だけど
将来的なことを考えるなら一緒になれそうな相手と会えた事はよかったかな?

ギルマーの方もリリエンが苦労しそうで・・・
竜樹の方もポーラローズ更紗のせいで苦労しそう
とりあえず竜樹は長生き目標にしないといけないしね・・・

ただ・・・今回の一件で勇気をだして事に挑んだ聖羅竜樹たち生徒を見て
そして異世界への扉や竜などの秘密に触れ・・・グリンダが何かをやろうとしていて
それが場合によってはみんなに危険を及ぼす事を知って
シャールもようやく覚悟を決めたみたいで

竜樹とギルマーに正体を明かす

という決断をして・・・実際にそれを伝えたところで
グリンダシャールを迎えに来て今回は終了

竜樹とギルマーの反応が気になる!!

って事でちょっと・・・次がでるまで悶々としそうな感じです。

ラストにあった番外編はグリンダがいなくて寂しいアニス
シャールグリンダの類似性に気づいて不安を感じて・・・
そこに例の『社長さん』が現れて・・・って感じになってるし
なんか物語が一気にクライマックスに向かっている感じですね・・・
次は春予定みたい・・・長いですね・・・って・・・

え?8巻まで脱稿済み?

クライマックスまだまだ・・・先?


女装を明かしたのに8巻まで・・・って書いてあるわけですが
なんか最終巻までって感じではないのでまだつづくっぽい・・・
というか・・・

あとがきがヤバイ!?

この作品の原型やそのさらに前作、次回作など昔色々考えていた話を
膨らませて次の世代を主人公にまた話を膨らませて・・・と展開させていったシリーズを
抜き出して設定を変えた上で生まれたのがこの作品であり
前世代・・・シザエルの恋物語は作者さんの作品史上最高に笑える話らしいです

ぶっちゃけそれも読みてーーーー!!

ってなっちゃいますよコレ・・・一応、の冒険っぽい話は
ちょっとずつ明かされてはいるんですが・・・1つの物語として読んでみたい

それにしても・・・この作者さんは相変わらず筆が早い・・・
それでいて面白いから凄いよなぁ・・・

最後に一文。

グリンダのセリフ

シャールの正体告白のセリフと迷ったけどこっちで
シャールが迷子になったりすると決まって最後にはグリンダがこういって迎えに来た
昔も・・・そして今も

だけど今回のシャールはない語ではないわけで・・・さてどうなるのかな?
って事でコレ

「迎えに来たわ、シャール」

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(2014/09/29)
野村 美月

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