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銃皇無尽のファフニール Ⅶ ブラック・ネメシス

あらすじ

学園への帰還までの間、
悠と深月の故郷に行くことになったブリュンヒルデ教室のメンバー。

自らの秘密―記憶の喪失のことを深月に告白した悠は、
“緑”のユグドラシルの支配権を得たティアの力により、ついに記憶を取り戻した。

だが、そんな悠たちを、目覚めた二つの厄災が襲う。

それは再臨した最初の竜災たる“黒”ヴリトラと、
もう一つ、ヒトとドラゴンの新たな世代を紡ぐ存在で・・・!?

記憶のヴェールは取り払われ、よみがえる想いがあふれ出す。
ふたりが初めて出逢った、あの場所で―。

アンリミテッド学園バドルアクション第七弾!

感想

銃皇無尽のファフニールの7巻

表紙はキーリ

何気に彼女の場合は自分の存在する理由をに選んでもらう事っていう
ちょっとヤンデレぎみな女の子
選んでもらえなければ自分の存在に意味は・・・とか言っちゃうくらい
執着してる女の子・・・なわけだけど何気に母性本能あったり
縁ができた相手を大事にしたりと・・・いい女の子だったりします
まぁ出自が出自なんでどうなるかわからないところですが。

さて、前回の話でを苦しめていた要因である『”緑”のユグドラシル』
キーリによって覚醒したティアが取り込むことに成功して
彼女が新しい『ユグドラシル』になったわけですがそのおかげで
ティアの置かれた状況を知り・・・新しい『ユグドラシル』である彼女なら
『”緑”のユグドラシル』から知識を借りるごとに失っていた記憶を
取り戻してあげられる・・・となりいい事だったんだけど

今の俺はどうなる?

今の俺のイリスへの想いは?


という別の悩みが・・・を戸惑わせることになっちゃったわけで・・・

切ない展開です。

自分はイリスが好きだけど・・・記憶を失う前の自分は
義妹である深月の事を好きであり、だから今の自分の想いは・・・
って感じで相思相愛でありながらもなかなか進展しなかった二人
今回はそれになにかしらの転機が・・・という感じだったわけですが・・・

うーん・・・そうきたか・・・

前回の戦いの被害状況やらなにやらのせいで今回、いつものメンバーで
休暇みたいなものって事で深月の実家に滞在する事になり
ティアが精神的に成長して女の子らしくなったり、
フィリルリーザが慰労って名目でが入ってるお風呂に突入したりと

悠、爆発四散すればいいのに

って展開があったりしてイリス深月の事で悩みつつも
他のヒロインのフラグ強化してるこいつはなんなんだ・・・となりつつも
やっぱり強い・・・というか深いのはイリスへの想いで
彼女も記憶は戻って欲しい・・・たとえそれで自分への想いが消えてもっていう

スゲー切ない想い

を抱えていて・・・当然、本心は寂しさとかあるわけだけど・・・
それでも大事なのはの記憶だからと笑おうとする姿とかは

イリス、マジヒロイン

って感じで・・・やっぱり他のヒロインより一歩抜きでている感じですね。

最後のデー

って事で二人で近所の公園まで行って・・・キスをして・・・
それを深月に目撃されて・・・となってイリスが誤解だから・・・と
深月の記憶の事を説明、他のメンバーにも知られたって事で
ついに記憶を取り戻すことになったわけなんですが・・・
なにかしら波乱があるかな?と思っていたけど特になにもなく

悠の記憶・・・解放

は記憶が戻ることで今の自分の自意識が前の自分のものに
塗り換わる・・・と考えていたみたいだけど前にリーザが推測したように
の記憶はあくまで『思い出せないようにされていた』ってだけであり
としての根幹は一切変わらず、今回の処置もあくまで『思い出せるようになった』
ってものであり・・・結果として

悠の想いは変わらない

って事に・・・イリスにとってはよかった気もするわけですが・・・
深月にとっては・・・ちょっと残酷でもあった気がしますね・・・
深月の記憶について説明を聞いてもイリスへの想いについては
確信・・・というか気づきというか・・・

自分の記憶があった頃から好きになっていたのでは?

と思っていたみたいであり、の自分への想いは家族的なものであり
イリスに対して抱いたものがはじめての恋愛感情だったのでは?
と考えていたみたい・・・深月自身は子供の頃からずっと
の事が好きだったわけで・・・そうやって考えちゃうとか
考えてみるとこの娘もいじらしいと言うか切ないというか・・・

いい娘ばっかだな・・・

イリスイリスでいや、深月の事が好きなんだから・・・と
譲り合いが発生しましたしね・・・

その後は街を巡っての記憶が戻るように見回って・・・
その過程で

『”黒”のヴリトラ』 再来!

って事で『”黒”のヴリトラ』が現れ・・・しかもキーリに似た
人に近い姿で登場して新しい『ユグドラシル』であるティアと話し合いがしたいといい
イリスの提案で一緒に街を見回って・・・人の生活を知る事になって・・・

まさかのヒロイン追加!?

なにげに食べ物とか食べて味覚って感覚を楽しんだりしてたしね・・・
ただ・・・うん・・・やっぱりというかなんていうか

”人”ではなく”ドラゴン”

なんですよね・・・そしてそれを表面化させたのが

クラーケン・ツヴァイ

前回のラストにジャンことジャンヌが発見した『”紫”のクラーケン』となった
深月の親友であるの子供ともいえる存在

彼女が目覚めて暴れだし・・・それに巻き込まれたジャンヌキーリが救い怪我をおい
さらにそれによってキーリ『竜紋』が見初められたように変色

オリジナルの『”紫”のクラーケン』を倒したのが深月だったから
彼女中心で討伐作戦が立てられることになったんだけど

本体が都そっくりの女の子

たったそれだけの・・・そして何よりも重大なその事実が
深月から戦う力と意思を失わせてしまい・・・
なんとか足止めには成功するも・・・今度は自分の孫的存在である
『複合竜種(ハイブリッドドラゴン)』であるクラーケン・ツヴァイ
守る為にヴリトラ深月の無力化に動き・・・彼女の毒を受けて昏倒

まぁ・・・それはまさに

悪竜の逆鱗

に触れたわけで・・・自らの中の『悪竜』を目覚めさせたによって
ただ肉弾戦によって打ち負け、そして死を感じさせるという・・・
ヴリトラにとっても予想外の出来事に・・・

廃棄権能

そう呼ばれる確かな能力がには存在するみたいで
ただ訓練によって培われた殺人マシーン的なものではなく

人を殺す

それに特化したなんらかの力ってのが『悪竜』っぽいですね・・・
人に限定せずに人の姿さえしていればどんな存在であるかに関わらず
ヴリトラのように本体が上位次元に存在した人の姿が端末にすぎなくても
殺すことができる・・・そんな力みたい・・・

ここらへんは何故彼がその権能を持っているのか・・・って感じで気になる所
『”緑”のユグドラシル』『ノイン』と呼んでいたけどそれとは
別の何かみたいだし・・・主人公自身がいまだに謎の塊だったんだな・・・そういえば
『”緑”のユグドラシル』との取引前に『D』として目覚めていたっぽいし・・・男なのに

深月はただ数日眠るだけであり、ヴリトラの目的は
クラーケン・ツヴァイが無制限に『D』を見初めることができ
その結果生まれるであろう第三世代・・・普通の人間とすら交配できる
新しい世代のドラゴンの誕生であり・・・それは人そのものを
新しいドラゴンへと進化させるって事みたいで・・・それがヴリトラの目的みたい

上層部が選びそうな対抗手段は

クラーケン・ツヴァイの討伐

ってものともう1つ

全ての『D』の駆除

原因を排除するか要因を排除するか・・・ですね。

指揮官であるロキはそれをに選ばせるつもりみたい
どっちにしても『悪竜』として完成するのに必要な事だと思ってるのかな?

自身も深月にこれ以上戦わせないために自分が・・・って思っていたみたいだけど
ようやく目覚めたジャンヌクラーケン・ツヴァイは自分達と同じ人間だ!と叫び
このままだと・・・が取り返しの付かない間違いをしてしまいそうな感じで今回は終了

イリスへの想いと深月への想いは未だにはっきりせず
3年前に実はキーリと出会っていた事とか・・・他のヒロイン達の想い
ヴリトラの思惑やの力の正体など・・・まだまだ色々と展開が読めないところ
4月に8巻がでるわけですが・・・うーん・・・早く先が知りたいな・・・

それと

アニメ開始!

ってことで今回のこれを書いてる時点で1話を視聴ずみ
ちょっと展開速い気がする・・・

アニメはどのくらいまでやるんだろうか・・・とりあえずドラゴンのデザインが
色々と気になる所・・・『”白”のリヴァイアサン』とか想像以上にゴツくてびっくりしたし

最後に一文。

深月のセリフ

イリスもそうだけど・・・なんていうか深月も自分に自身をもてないタイプなんだな
だからこそ自分より相手の方が好きな人を幸せに出来る・・・って思って
遠慮しちゃってる感じが・・・明らかに無理しまくってるってわかるのに・・・

自分からこんな事をに聞いちゃうって事もどこかで
諦めなきゃいけないかもって覚悟をしてるって事だろうし・・・
当然、本心は否定してほしいんだろうけど・・・

もうちょい他のメンバーくらいぐいぐいいってもいい気がする・・・
特に深月は遠慮しすぎだよね・・・イリスはそこらへんかなり素直だし

ってことでコレ

「では、お尋ねします。

 イリスさんのことを好きになったのは

 ──リヴァイアサン戦の後ですか?

 それとも・・・・・・前ですか?」


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