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聖剣使いの禁呪詠唱 10

あらすじ

亜鐘学園でむかえる初めてのクリスマス。
諸葉はサツキたちへのプレゼントを選ぶべく町へ繰りだす。

かつて会った不思議な女性・ネリーこと宇佐子との再会や、
信頼しあう少女たちとのにぎやなかな夜。
諸葉はかけがえのない冬を満喫する。

だが、そんな平穏を打ち砕くように、凶暴な異端者が急襲。
諸葉への執拗な敵意をぶつける謎の敵に対し、市街地での迎撃戦を緊急展開!

その戦いの果てにたどりついた場所で、
諸葉はあの禁じられたもう一人のランクS―“背教者”熾場亮と二度目の邂逅を果たす。

激熱、諸葉VS炎王!!
『六翼会議』の謎めく陰謀と悪魔の灼熱を斬りはらう、超最強バトル第10弾!!

感想

聖剣使いの禁呪詠唱の10巻

ついに2桁突入のこのシリーズ・・・アニメも開始されましたね。
アニメに関しては・・・うん、ノーコメントで。

さて今回は

クリスマス回

主人公である諸葉はみんなとクリスマスパーティー・・・

爆発すればいいのに!

だって残りのメンバー全員女性だからね!

ただクリスマスパーティーだからプレゼント交換・・・というわけでもなく
みんなが諸葉のプレゼントをほしがっていて交換だと奪い合いになるからと
全員分を用意する事に・・・つまり相手方も全員諸葉の分を用意

リア充、爆発しろ!!

そして・・・何気にこのプレゼント選びが・・・意外と曲者でした
前に諸葉が閉じ込められた館で出会ったネリーこと宇佐子

彼女と出会って・・・プレゼント選びに付き合ってくれる事になり
サツキ達の顔写真を見るだけでどんな相手かを見抜き
彼女達が気に入るようなプレゼントを薦めるという・・・

な・・・なんて便利な眼力だ!?

友達づきあいにおいては凄まじい力を発揮するぞ・・これ・・・
まぁ宇佐子当人の独特な感じについていけるかってのがあるけど・・・

彼女に一日付き合ったおかげでプレゼントを無事買い終え
お礼ってことで食事に誘って(宇佐子はサンタコス)
さらい最初にした約束・・・かつて館でであった『背徳者(デーモン)』を名乗った
男の事について・・・名前・・・

熾場 亮

を聞き・・・後で校長である万里に聞くように助言して去っていくことに。
この後のクリスマスパーティーではプレゼントを渡しあって
みんな笑顔で・・・とてもいい感じであり

サツキ、ちょっとテンション高すぎだぞ・・・元ボッチだからか

とか

レーシャ・・・肩たたき券とかなんて健気な・・・


とかヒロイン達それぞれの性質が現れてて面白かったですね
ただ・・・まぁそれだけで終わらないのがこのシリーズで・・・
サツキ『異端者』の気配を感じたことで出撃する事になるんですが・・・

まぁ今回の序盤から登場して・・・問題を・・・
諸葉に敗れて登校拒否していた彼に手ほどきをしてくれていた担任の田中から
Cランク相当と褒められて調子にのって諸葉に復讐すると言ったら

いや、絶対無理、諸葉すでにSランクだから

田中に説明されそれを信じられずに殴って逃走し
諸葉へのプレゼントを一緒に買いにきていたサツキ静乃を発見して襲撃

サツキのデコピン一発&サツキがBランクという現実

というかつては一方的にいびる事ができた相手に瞬殺されたあげくに
とっくに自分の上をいかれていたという事を見せ付けられ
兄である『実戦部隊』隊長・がクリスマスイヴにも関わらず
ずっと探し続けていた弟である

彼が『背徳者』達が『異端者』を・・・『魔神級<<異端者>>』の力には
核となった『救世主』の執念や我執が影響するのでは?という実験に使われる事になり
彼の魂が転じた『魔神級<<異端者>>』サツキが察知したわけなんですが・・・

うん・・・なんだろう・・・

(´~`;)

こんな感じ・・・とりあえず最初にを襲い・・・は元になってるのが
弟だと気づいて激昂・・・そこに諸葉サツキ静乃レーシャが合流して
バトルになったわけで・・・その妄執からくる再生能力は今までの
『魔神級<<異端者>>』でもトップクラスで・・・苦戦する・・・と思われたんですが・・・

再生能力だけ凄い、後は・・・あれ?弱くね?

諸葉に評価されることに・・・もちろん直撃を受けたりしたら危ないですが
戦ううちに全員が危険なく攻撃を避け、受け流せるようになる
ただ再生能力が高いだけなのでひたすらフルボッコ
そのうちに力が尽きて最後は諸葉の一撃で終わり・・・という結末に

はその後、本来の肉体で目を覚まして・・・諸葉がSランクである事を実感
に文句を言うが一蹴され・・・それでも自分の落ち度を決して認めず
のCランク相当の力を得られたなんて立派、自分の部隊にこないか?という
誘いも蹴って恥ずかしくて学園に戻れないから転校するという道を選ぶことに。

まったくわかりあえなかった兄弟

まさに・・・そんな感じですね・・・希望や甘い展開、改心とか全然ない
完全にわかりあえない兄弟の決別でしたね・・・

は笑いたいヤツには笑わせておいて努力を続けて笑われないようになればいい
自分は今はランクAだけどいつかは諸葉と肩を並べて・・・ランクSになりたいと
真面目で努力家で・・・そして先を見続ける道を選んでいるのに対して

は今現在で笑われるのが嫌だからそこにはもういかない
自分が弱いから悪いのではなく、相手が強すぎるのが問題
弱いヤツはいいつまでも弱い、強くてもそのさらに上がいるだけ
はずっとランクAだしランクSになるのは無理っぽい、笑い話だと
馬鹿にする・・・

なんだ・・・このクズ

って感じでしたからね・・・本当に兄弟なのか?ってくらいに違いすぎる二人
こんな全然違う考え方にも関わらず兄であるのほうは
何度注意しても態度や行動を変えず・・・弱いものに力を振るうを理解できず

弟を理解できない不出来な兄

とか考え込んじゃうくらい真面目な人ですからね・・・
いや、全然あんた悪くないよ・・・弟が駄目すぎなだけで・・・

今回の一件で『強いは弱い自分の気持ちがわからない』的な事を言い
弱いやつの気持ちを知れ・・・とかほざいていてんだけど

弱いものいじめして悦にしていたてめぇが言うな

って話ですからね・・・もかつてサツキを傷つけた
諸葉が似た言葉を言った事を覚えていた聞いたけどまったく覚えてなかったし
なんかもうこいつ・・・どこまでいっても駄目でしたね・・・ええ・・・
なんかもう2度とでてこなそうですが・・・・・・・強く生きろっていうか

何が何でもランクSになって!

と応援したくなるくらいでした・・・いや、本当に不快なキャラでしたね・・・

さて・・・まぁこの戦いの後が今回の本番のバトル
先にエピローグの事を書いたけどそれよりも前にの魂が移動するのを追って
たどり着いた場所に居たとのバトル・・・

万里からがかつての『実戦部隊』の隊員で万里の同期
宇佐子も同期であり・・・そして

6人目のランクS

に任命された人間・・・そして何かしらが起きた結果、『白騎士機関』に反旗を
翻して『背徳者』と呼ばれるようになったみたい・・・
もはや『救世主』ではない存在として
そして今までもランクSは色々登場して色々な力をそれぞれ見せたけど彼は諸葉曰く

最強の『螢惑』使い

特殊な炎を使って諸葉を苦しめることに・・・まぁ諸葉諸葉
新しい『太極』を使ったりとチートバトルをしてましたけどね

宇佐子との合わせ技で出力を上げるとかちょっと反則ぎみだったけど
そもそも諸葉も反則的な存在ですしね・・・
最終的に摩耶の結界が二人の力に耐え切れずに破壊されて
宇佐子が引き分けを宣言して終了

宇佐子も決して悪い人ではない事は確かっぽいんですけどね・・・
摩耶『まーや』って愛称は宇佐子がつけて可愛いと思ってるみたいだし
も彼女を戦いに巻き込まないように動いてたし・・・
それでもなお・・・『白騎士機関』に逆らって『異端者』を生み出すだけの理由がある

一体・・・なにがあればそうなるの?

って感じですが・・・さてなんなんでしょうね・・・
『不可視』と言われるメンバー以外の『六翼会議』のメンバーも登場し
どいつも一筋縄じゃいかなそうだったり

その一人がの引き分けを理由に離脱しようとしたけど
コイツが外に情報を漏らしていたスパイでもあったみたいで・・・
がいつのまにか誘っていた新メンバーによってぶっ飛ばされ退場
その新メンバーは

中国支部副支部長 ランクS ヂーシン

諸葉を貶めようとしたやつが『背徳者』に・・・なんてこったい・・・
でもコイツが共同戦線とかで仲間顔されるのはそれはそれで嫌なので
思いっきりぶっ飛ばせるようになったから読者的にはよかったかも

今回の一件で妄執や我執は再生能力に対応する
だけど弱すぎる『救世主』が核では弱いというのが判明して
敵側はさらに直接的な力は魂の強さに影響されるのでは?とあたりを付けて
今後に生かすことにしたみたい・・・やつが弱すぎたせいで逆に
仕組みが解明されるとか・・・どこまで迷惑な存在だったんだ・・・

ヂーシンが倒した裏切り者・・・ボリス『不可視』が思いついた相手
さらに彼らが確保しているらしい『救世主』
それらを核にまた試行錯誤をする気みたいだけど・・・さてどうなるのかな?

『六翼会議』のメンバーがは今回引き分け・・・実質負けかもしれないけど
自身は自分が強いなんて思ってなくて貪欲に強さを求めてる
だからこそ足りないと思っているからヂーシンを堕した・・・って言ってたけど
それは諸葉にも・・・にも当てはまる気がするので
安心材料にはならなそうな気がするけど・・・さて・・・
人間同士の戦いが加速しそうな予感です・・・

次は来月・・・舞台はアメリカらしいので

ランクS アーリン・ハイバリー

がついに登場しそうな予感・・・楽しみ

最後に一文。

久々に地の文
読んでて思わず笑ってしまった部分です。

サツキ静乃諸葉へのクリスマスプレゼントを買うために街を歩いてたら
急に物陰からでてきた

サツキはとっさに静乃を庇う体勢になり警戒したんだけど・・・
相手が誰であるかを確認したらコレ
安心したから・・・どうあがいても自分達を傷つけられないとって事だよねコレ

笑えました・・・相手からしたら酷い侮辱だけど・・・別にいいよね?

”それを見て、サツキは警戒を解く。”

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No title

アニメではニコニコとかではおっさんの愛称で妙な人気がある厳ですが、原作では完全にダメ男ですね。セイバーの場合は血の繋がりだけでなく前世とかも関わってそうですから、それで兄弟でもまるで性格が違うんですかね。
しかし、田中先生は背教者勢なのは明かされてますが、やたら隠密行動が得意なことといい、不可視が厳を亮らに推薦したことといい、不可視の正体って田中先生なんじゃ……
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