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ストライク・ザ・ブラッド 12 咎神の騎士

あらすじ

獅子王機関の攻魔師、羽波唯里と斐川志緒が見守る中、
ついに執行された“聖殱”の遺産封印の儀式。

しかしアヴローラの魔力の暴走によって儀式は失敗、
神縄湖底に眠っていた災役が覚醒する。

取り残された暁凪沙を救助するため、それぞれ凍結した湖上を彷徨う唯里と志緒。
そんな彼女たちが遭遇したのは、聖殱派と呼ばれる謎の飛龍使いだった。

一方、“静寂破り”の急襲によって海に沈んだ古城と雪菜は、
なぜか本土の温泉宿で目を覚ます。

戦いの傷も癒えぬまま、神縄湖へと向かう二人が出会った
謎の少女グレンダの正体とは―?

世界最強の吸血鬼が、常夏の人工島で繰り広げる
学園アクションファンタジー、待望の第十二弾!

感想

ストライク・ザ・ブラッドの12巻

今回は前回からの続きで舞台はいつもの絃神島から日本本土へ・・・
って事で本土に渡ることに。

前回、父方の祖母の家に父である牙城と共に向かった主人公・古城の妹である凪沙
連絡つかなくなり・・・さらにその近辺でヒロインである雪菜が所属する
『獅子王機関』が動いたりして何か不穏だ・・・って事で島をでて本土に向かおうとしたところ

『獅子王機関』の長老“三聖”“静寂破り” 閑 古詠

によって阻まれ・・・一緒にいた雪菜『太史局』霧葉と共にピンチだったのが前回ラスト
それをどうにか古詠雪菜から奪った『雪霞狼』の力で魔力を無力化された隙を狙って
霧化する事でなんとか逃れたけど・・・3人で海に転落・・・って事みたいなんだけど

起きたら箱根の温泉宿でした。

あれ?

って事で前回、島をでようと努力してたのに今回は始まって早々気絶して
目を覚ましたらすでに本土・・・あれー?という状況に。

まぁ・・・古城大好きなバトルジャンキーであるヴァトラーが彼らを拾い
いつものメイドさん達を付けた上で送り届けたってのが真相で

さすが自由だなあの吸血鬼

って感じ全開で相変わらずでした・・・ヴァトラーさん、マジ便利
まぁ常に戦う事を求められていて、そのために強くなって欲しいから大体は
荒事につっこまれるわけで・・・今回もその一環っぽいんですけどね・・・
育てて刈り取ろう・・・そんなんだよねコレ・・・

そんなこんなで古城たちが本土に到着して凪沙の元へ向かい
一方で・・・周りは色々と動きが・・・

当の凪沙『獅子王機関』『三聖』である白奈と出会い
『“聖殱”の遺産』の封印の儀式に宿っているアヴローラを使われ
だけど凪沙は封印の本質に気づき・・・止めようとするが失敗
封印は破れて・・・

中から新ヒロインが飛び出てきました

・・・・・・あれ?

いや、この中に封印されていたのは『咎神の情報の器』と呼ばれる
ドラゴン・・・龍族の少女グレンダであり・・・
『咎神』・・・『カイン』の情報を持っているかなり重要な存在であるらしく

聖殱派

と呼ばれる魔族や魔術などがない・・・正しき世界を取り戻すために
魔族を滅ぼそうとする一団にも『咎神』を信仰する団体ゆえに
グレンダを確保しようと動き出し・・・というか

最初からそれが目的だった

って事で『獅子王機関』と協力していた自衛隊の部隊の一部人員が
その構成員であって・・・古城の祖母である緋紗乃白奈も騙されて・・・
おらずにこれを利用して『聖殱派』のあぶり出しをするつもりだったみたい。

大人って・・・汚い

緋紗乃白奈凪沙の安全については万全を期して
ついでにアヴローラの魂も排除して凪沙の負担を消そうとしていたけど
それでも結果的に中学生を利用しているわけだし
結果的に危険に晒されて・・・凪沙を助けたのはアヴローラだったわけで
なんだかなぁ・・・って感じです。

牙城は自分を監視していた『舞威媛』である志緒からいつの間にか
相談ごとされるくらい気を許されていて

このおっさん、マジジゴロ

って感じで・・・それとも『舞威媛』がちょろいのかわからんけど
行動を開始・・・

存在の半分があちらの世界にある

かつて『死都』と呼ばれる場所に行き、唯一生きて戻ったけど存在の半分は
まだ向こう側にあるがゆえに存在が不安定で・・・物を透過したり
別の空間に物を収容しておいて取り出して戦ったりと・・・

牙城さん、何気にすげー

って部分もありました。

志緒のルームメイトで『剣巫』である唯里は一人でさまよい
グレンダと出会って懐かれ・・・『聖殱派』に襲われてピンチになったけど
こっちには古城雪菜が合流して危機を脱出

唯里『雪霞狼』をうまく使えなかったからこそ監視役になれず
雪菜がやる事になった事に負い目があったみたいで・・・
さらに同年代の真祖についても色々と妄想してたことがあったみたいだけど
古城雪菜の雰囲気に・・・なんか幸せそうだしよかった・・・と
負い目は払拭できたみたい・・・

無意識に目の前でイチャイチャされたらね・・・そりゃそうだ・・・

そして浅葱『戦車乗り』ことリディアーヌは・・・

イブリスベール・アズィーズ

『第二真祖』の領域に住む直系の第九王子と行動を共にし

餌付け(カップラーメン)

と相手が吸血鬼であっても怖がったりも畏まったりもせずに
普通に接したのが良かったのか好印象を与えたみたいで・・・色々と彼が守ってくれました
さすが『カインの巫女』と言うべきなのか・・・でも島の外だし・・・
そこらへんどうなんだろうね・・・

イブリスベールは過去編で姉の手引きで7番目と11番目の『アヴローラ』を奪われ
その復讐を果たしてさらにパワーアップした上での登場でしたが
敵には容赦ない感じでしたけど認めた相手には悪いやつではなかったですね
古城とは直接話をしてないんでどういう関係になるかわかりませんけど。

まぁこんな感じで色々なキャラが交わり・・・最終的には
古城がいつものごとく

ヒロイン(グレンダ)の血を吸う

という方法で窮地を脱出・・・その時のグレンダ古城の情報から得た姿
雪菜のものであり・・・しかも服を着てなかったんで・・・オイオイって感じでしたが
まぁ・・・そこらへんはもうね・・・そして現れたのは

                            コ ル タ ウ リ ・ ス キ ヌ ム
二番目の眷獣『牛頭王の琥珀』

溶岩で構成された物理攻撃系の『眷獣』であり・・・この力の応用で敵を撃破
これで6・10番目はヴァトラーのところにいて12番目は凪沙の中なので
古城の中にいるのは8番目・・・だけかな?

ただ・・・『咎神』『カイン』について色々と判明してきて・・・
それを崇める・・・というか利用しようとする『聖殱派』
あとは普通に魔族に恐怖し忌避するような人々など・・・怖い面も見えてきた感じ。
間違った世界だから間違った要素を・・・その大元の力で消す
根本的に間違っている気もするけど・・・さてどうなっていくんでしょうか・・・

『カインの巫女』である浅葱がいるにも関わらず攻撃してきた事から
ヴァトラーと・・・今回は色々関わっていたけど古城たちの前に姿を現さなかったラ・フォリア

もう1人いるのでは?

と予想していたり・・・古城『聖殱派』の攻撃によって落ちた『異郷の境界』と呼ばれる
『カイン』の力が満ちた魔力が無効化される世界からグレンダの血を・・・
『カインの遺産』の情報を喰らう事で脱出した・・・『聖殱派』にとっても
イレギュラーな事・・・古城がそこで見た男の映像・・・

これは・・・『カイン』の正体って・・・

などなど・・・色々と気になる事が多くなってますね・・・
ヴァトラー凪沙を助けた時に『これで3体目』と言ってたけど・・・
もしかしたら抜かれたりした可能性もあるわけだし・・・揃ったらやっぱりバトルなのか?
とかそこらへんも気になる所ですね

クライマックスに向けた大きな動き

とあとがきで次巻の内容について書いてあったのでかなり楽しみ。
あ、それと我らのちょろいさんこと紗矢華

終わった

謹慎中だったところを今回の事件のために呼びつけられて
現場に向かうために空港にいたわけなんだけど、待ってる間に事件解決
出番も活躍もなく終わったという残念っぷり・・・

ただ1つ気になるのは同じく空港にいた古城の友人であり真の監視役である基樹
彼女と一緒に目撃した古城の母親である深森
彼女が運び出していた『巫女』と書いてあった氷のようなガラスのケースと
その中で眠る少女の姿・・・

アヴローラの肉体?

って思ったけど『巫女』ってのが気になる所ですね・・・
他にも『焔光の宴』の時の記憶操作によって実は牙城
古城凪沙に冠する記憶をかなり失っていて・・・心配かけないように
振舞っているって事も明らかになったりと・・・
古城の知らない場所でかなり色々と影響と・・・そして事態は動いている様子
さて・・・どうなるのか・・・

最後に一文。

唯里のセリフ

自分を助けてくれた『第四真祖』である古城
『獅子王機関』では近づきがたい部分があった雪菜

だけど彼女の前で繰り広げられたのは

怪我で右手が使えない古城

雪菜が”あーん”

古城、シリアルバーを食べて雪菜が好きな味だと指摘

雪菜、食べかけのそれを食べさせてもらう

古城がきょろきょろ周りを見渡す

雪菜、水が欲しいと察して差し出す

ちなみに古城は雪菜が一番暖かい位置になるように
自分は寒いところに座る


それを目の前で見せ付けられた唯里の心からの叫び
その通りだ・・・みんなそう思ったよ!って事でコレ。

「夫婦か!」

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感想お疲れ様です
最後の一文は・・・そうなりますよね
今回はそれぞれの思惑があって、おっ⁉︎となりました、新三聖も判明しましたし
あとラ・フォリア!
美しいのに雌豚とか女狐とか動物シリーズ散々です。古城に癒してもらえるといいですね〜

OVAが決定したみたいです

OVAが決まった様です。

本編ではなくオリジナルでいくそうで円盤売れたら2期だよね。

製作的に原作が話数的には充分だけど区切りが難しいのでと…

確かに7巻8巻はかなり工夫がいるね。
まぁ個人的には第4真祖になる件はざっくりそぎ落として先に進んだ方がよいと思うのだけどね。

グレンダがなぜ古城を助けに異境の侵食に飛び込んだのか?
やっぱ思い出した展開なんでしょうか。
2つの前世を持つからとか…
だから巫女は二人いるのかな。
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