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聖剣使いの禁呪詠唱 11

あらすじ

アメリカ支部長アーリンたっての願いで、ソフィアと共に渡米することになった諸葉。

果たしてそこではアメリカ美女たちによる、刺激的な誘惑に次ぐ誘惑が待っていた!

手段を選ばぬ引き抜き工作をしかけてくる彼女たち。

だが家族愛を重んじるアメリカ支部の真意を知った時、
諸葉は誰にも為すことのできぬ戦いへと自ら身を投じる

―放て、想いを束ねし必中の超撃!!

魅惑のお姉様たちと行くニューヨーク縦横無尽、オトナのレクチャー満載な旅情譚!
ソフィアたちと心も身体も緊急密着する、超最強学園ソード&ソーサリィ第11弾!!

感想

聖剣使いの禁呪詠唱の11巻

表紙は主人公である諸葉と7人の『ランクS』の最後の一人

アメリカ支部長 アーリン・ハイバリー

日本支部長である安東と同じく『白鉄』でも『黒魔』でもない
特殊な『救世主』

みんなが武器を具現化するための『認識票(IDタグ)』
通力や魔力を通す事で強化できる制服を作ったのもみんな彼女。

どっちかというと後方支援向きなのかな・・・と思っていたら

『たった一人の歩兵旅団』

こういう異名があるわけで・・・剣や槍、杖や闇術などでもない・・・
彼女の特殊な力から生み出される

謎の兵器

によって戦う重火器お姉さんでした・・・レーザーぶっぱなしたり
空飛ぶ謎の移動装置作ったり、超音速の輸送機作ったりと・・・

ヤバイ・・・今までのやつらとは別の方向にヤバイ

って感じでした・・・ちなみに素は・・・ぐーたらで発明バカで・・・

超家族想い

っていう・・・人間的にはある意味で今までで一番優しい『ランクS』だったかも。
アメリカ支部は基本的に『去るものは追わず』ってスタンスであり
他の支部では自国の『救世主』を囲い込んで大事にするんだけど
こういうスタンスだから他の国からスカウトされて人材が流出していく
だけどアーリンは引き止めない・・・なのでかつての初恋相手とかが
イギリスに移籍してしまったりした経験がある『実戦部隊』の先輩である
ソフィアとかは不満を持っていたりしたみたいなんだけど

家族が充実した生活を送れるならそれが1番

家族が自分はアメリカではなく、他の場所で活躍したと望むなら
その意思こそを尊重して送り出す・・・たとえ遠く離れてしまっても
絆が切れるわけではないから・・・そして実際に今も
違う支部に移動した家族たちと連絡を取り合っている
それこそがアーリン・・・アメリカ支部であり
基本的に運営は火の車って感じなんだけど他の支部に比べて

アットホームで絆が深い

そんな感じの支部であり・・・アーリンは流石そこの支部長って感じで
本当に優しい女の子でしたね。

ソフィアに関しても日本に残りたいなら残ってもいい・・・って言って
自分が恨まれたり冷たいと思われることでアメリカへの未練を
断ち切れるならそれはそれで・・・とか考えていたみたいだし

まぁ基本的にはぐーたら娘で発明バカ

って感じなんですけどね・・・根は本当に優しい女の子でした。
発明に関してはインスピレーションを得たら一気に作っちゃうけど
『認識票(IDタグ)』のような量産するものは面倒くさがって
すっごい適当に作る(ただし普通に完成する)・・・
飽きてきて足で適当に金槌で作ったり(でもやっぱりなぜか完成する)と
このアイテム・・・大丈夫なの?って感じのものも多いんですけどね・・・
生み出されるアイテムは明らかに

オーバーテクノロジー

なわけで・・・そこらへんはやっぱり流石規格外・・・

ラ ン ク S
規格外

って感じなんですけどね。
まぁ・・・そんなアーリンも今回の諸葉の頑張りで軽くフラグ立ってたけど

これだからエンシェントドラゴンは・・・

そんなこと言ったら、諸葉をアメリカ支部に勧誘しようと
誘惑しようとした幹部の3人・・・

一緒に食べ歩きデートしたら逆に惚れたっぽいチキ

一緒にナイトクラブ行こうとして年齢の壁の前に断念したノーマ

↑2人が手ぬるいからと既成事実作ろうとしたミラ


とかオイオイ・・・って感じですからね・・・というか
道楽者って感じのアーリンの変わりにしっかりと支部をまとめるミラ
実は一番やばかったのはなんなんだろね・・・という・・・

ソフィアソフィアで今回の『魔神級<<異端者>>』が彼女の師であり
姉のように慕うメレインだと知って凹んでいたソフィア
しかも

家族を返せ!

と叫ぶ『魔神級<<異端者>>』に・・・ソフィアの前では
支部を移籍する仲間を快く送り出していて
不満を持っていたソフィアを諌めていたメレイン
本心とも言えるその叫びにソフィアはショックを受けていたんだけど
諸葉がそれを慰めたせいか・・・微妙にソフィアともフラグが・・・

お礼にフレンチキスされてたし

妻と妹がいない異国の地でフラグを乱立する男・・・
そういえばロシアでもそうだったなコイツ・・・

さらにラストにはメレインが無事目を覚まして・・・
というくらいさくっと・・・目が覚めるまでソフィアがついてる・・・と
『魔神級<<異端者>>』を倒した直後にメレインの身体が保護されていた
病院にかけつけたらなんかもう病室の外でコーラを買って飲んでた・・・

ってか健康だな!?

そんなメレインはお礼・・・と称してキス

ただしディープ

なんて事もあったんで・・・

諸葉、爆発しろ!

って感じですね・・・ええ・・・
まぁこの一件を経てソフィアが抱えていた悩み
家族のように大切なアメリカ支部を支えたいという思いと
自分を受け入れてくれて、故郷と同じくらい居心地のいい日本での居場所
どっちを選べば・・・という悩みに関しても答えを見つける事ができたみたいだし
最後に諸葉アーリンに頼み込んで、アーリンが他の支部長に提案した

親善使節

という制度のおかげでソフィアが日米間の使節に選ばれたので
両方を行き来するって事で彼女にとってはいい結果に
諸葉のおかげと知ったらフラグが強化されそうですけど・・・

っていうかアーリンが提案したけど考えたのが諸葉だって知って
普通に了承したシャルルとかロシアの副支部長になったカティアとかが
ちょっと面白かったですけどね。

そして戦いについては・・・アーリンの経てた作戦は
途中で敵がパワーアップしたために危険になったけど
最初から想定した上で自分とソフィアならなんとかできると信じて
戦っていた諸葉がなんとかしたわけで・・・

なんかもうコイツが色々規格外すぎる

って相変わらずの展開でしたね・・・しかも今回はアーリン

諸葉の指をペロペロ

して湧いたインスピレーションから得た発明・・・

ん?おかしくね?

は置いておいていつも着ている戦闘服は

『白鉄』用なら通力を通す事で防御を強化できる
『黒魔』用なら魔力を通す事で防御を強化できる。


っていうアーリンの発明品であり諸葉『白鉄』用を使っていた。
だけど両方の力を持つ諸葉にそれは効率が悪い・・・って事で

通力と魔力の両方で強化可能な戦闘服

アーリンが発明・製作・・・両方を込める事で防御力が飛躍的に上昇し
最近攻撃系が色々と増えた諸葉にさらに防御まで完備されるように・・・

諸葉の強化が止まらない・・・

そんな感じでアメリカ支部にとっても諸葉にとっても今回の一件で
色々な事がうまくいって、最後はみんな笑顔でよかったよかった・・・って感じ

だったんですが

諸葉が不在の学園に

六翼会議 "閃剣"レナード・ヴァン=パーシー

が現れ春鹿の前で講堂を破壊したところで今回は終了

待て、気になりすぎるんですが!!

レナードについては今回の話の中で『アメリカ最強の白鉄』って話題になってたけど
普通に敵なんですよね・・・シャルルと同じ姓を持っているルイーズとか
ヂーシンとか・・・それぞれ『六頭領』に対応した相手がいると考えると
レナードの相手・・・となるのは誰なんだろうか・・・

それともそういうの考えずに諸葉がみんなぶっ飛ばすんだろうか・・・
いや、流石にそれはないか・・・いや、でも・・・さてどうなるんだろうか・・・

敵側の手札はまだまだあるっぽいし・・・彼らの事情も全然わからない
こっからどう展開していくのか楽しみです。

あとレーシャ『5ch』による洗脳というか・・・死亡フラグネタとか
なんかどんどん残念に・・・そして可愛くなってるが・・・それでいいのか『人喰らい』

最後に一文。

アーリンの印象が一気に変わった一言

基本的に人見知りで・・・でも慣れると扱いがいきなり軽くなったりして
そしてあんまり興味ない相手には『ナントカくん』『ナントカちゃん』
名前すら覚えずに・・・基本的に発明の事ばかり考えてる。

でも実際は国が『救世主』を軍事利用しようとすればそれを突っぱねて
そのせいで国との関係が悪くなって援助金とかほとんどなくされても文句言わず

仲間が・・・家族が新しい道を選ぶなら家族の幸せを考えて送り出し

作り出したアイテムに関しても決して独占せずに他国にも供給する

そして家族を助けるためにどんな交換条件を言われるかわからないのに
安東に頭を下げて諸葉の派遣を要請した・・・

アーリン自身は諸葉『ランクS』らしくない優しい人って言ってたけど
アーリンアーリンで今までの濃いキャラ・・・・アーリンも濃いけど
それでも根はすっごく優しい女の子だな・・・と思えました
そして普段の姿の彼女よりも実はちゃんとしっかりしてる
それがはっきりわかった瞬間の一言

「私はずっと君に興味があったんだヨ──モロハ君」

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