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ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 7

あらすじ

「僕はグリンダ=ドイルじゃない」

と竜樹たちに告白した矢先、ついに本物のグリンダがその姿を現わした。

激しく動揺する聖羅に、

「必ず戻って誕生日を祝う」

と約束したシャールは、グリンダを追いかけ光の中へ!

しかし、メレディスの森で置いてきぼりを食らったシャールが迷い込んだその先は、
伝承で語られる二千年前の決戦の真っただ中!
しかもシャールが“神託の黄金の天使”だって―!?

大人気ファンタジー家庭教師コメディ、最高潮の第7巻!

感想

ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件の7巻

表紙のメインはあいかわらず女装のシャール・・・ではなく

グリンダ・ドイル

ついに彼女の登場です。
感想は短めで。

今回の話ではついに・・・彼女の目的・・・彼女の考えがわかります。
それにしても・・・まさか

天才と謳われるグリンダが重度のブラコンなんて・・・

オドロイタナー

ってたぶん読者はみんな気づいてたよ!?

という事で・・・今回は色々とグリンダの思い込みの激しい部分とか
あまりにシャールが好きすぎて

過去を改変しよう

とかまで行き着いちゃう危ないお姉さんの話となります

どんな姉だ!?

前回の最後、シャール竜樹ギルマーに自分の正体を伝え
そしてそこにグリンダが現れて・・・って感じで今回はそのまま続き

必ず聖羅の10才の誕生日を祝うから

そう止めようとする聖羅を止めてグリンダを追いかけてシャール
グリンダが開いた光の扉を通って・・・その先へ・・・

前から異世界とか不思議な力は少しずつあるような描写されて
前回の話でそこらへん確かになった感じだけど
ここにきて・・・

ファンタジー

になってきましたね・・・完全に・・・
ってかグリンダがさらっとこの扉を使ってるのがもうね・・・
そしてグリンダシャールへの要求は

自分と1つになろう

深い意味があるわけではなくあくまで元々は2人で1つだったと・・・
グリンダが能力的な部分に優れているなら、シャールは感性的な部分が豊か
だから2人で1人ならちょうどいい・・・グリンダはそう思っていたみたいで

グリンダ=シャール

って感覚でずっと生きていた・・・と思っていた様子
だからシャールを大切に守ってきたのも自分を守るため
なのにシャールは自分が嫌いな相手を好きになって失恋して・・・と
徐々に違いが見え始め・・・それが極まって

自分とシャールは違う人間になってしまった

そう結論した事が彼女が姿を消した理由だったみたい。
違うならもう守る必要ない・・・と切り捨てた・・・らしく
どんな事でも答えがわかってしまう世界がつまらないから・・・
異世界で自分が知らない事を探そうとしてそのために探索をしていたんだけど

シャールの事をずっと考えてる

という・・・切り捨てたはずなのにずっと考えてしまって
気になって・・・やっぱり一緒にいないとダメだ・・・って事で
今回迎えに来たみたい・・・いや・・・あの・・・それ

ブラコンですから・・・重度の

何故気づかない・・・この天才・・・
他の女の事なんて考えないで私だけを・・・とか
ちょっと姉弟を超えちゃってる部分もある気がするんですけどね・・・

まぁシャール聖羅の誕生日を祝うから一緒とか無理って拒絶
ショックを受けたみたいで・・・

なら世界そのものを変えればいい

と扉の力で過去を改変しようと・・・過去へ・・・
シャールグリンダを追って過去に

ここからは・・・シャールの頑張りですね。

2000年前の言い伝えにでてくる戦乙女タニアとの出会い
物語に出てくる守護天使と祭り上げられるシャール

歴史に詳しいシャールは歴史通りに作戦を伝えるんだけど
相手側に・・・グリンダがいてピンチになり・・・そこに前回登場したレド
歴史を歪めないために現れ助けてくれてなんとかなったんだけど・・・

お前、恋人とイチャつきにきただけ!?

タニアこそが現実世界出身で異世界に呼ばれやすく
そのたびに記憶を失ったりするらしい・・・レドの恋人、であり
彼女を助けに来たって事みたいなんだけどレドは自由に過去に滞在できるわけでなく
次の戦いでは元の世界に呼び戻されてしまい・・・シャールグリンダを止めないと
本気で歴史が変わってしまいかねない事態に・・・

さてどうなるのか・・・と思ってたんですが・・・

ハイツ=ハーとティナ無双

って言うべきか

オルフェルート無双

伝説に残る万能の賢者オルフェルートは歴史が歪まないように何度も
世界に対して干渉してきたメティスの民の扉の守護者の事であり
実際は複数いてハイツティナもそのうちの1人

だけど一番有名なのはハイツらしく・・・音楽で天候を操るほど
ティナのほうも

時間を止める

というチートのような力でシャールグリンダの元へ向かうのを補助
そして・・・人心を操り槍が刺さってもそのまま戦い続ける兵士たちを
操っていたその音楽を止めたのは・・・2人が連れて来た助っ人

17歳の聖羅のバイオリン

グリンダとの音楽勝負にシャールと2人でなんとか勝った彼女が
7年後・・・一人でグリンダに打ち勝つくらいに成長していた

そういう・・・色々な人達に助けられ感謝しながらシャールグリンダの元へ向かい
敗北しシャールにも拒絶されて放心していたグリンダをようやく

みつけた

と・・・子供の頃に迷子になったシャールグリンダが探しに来てくれたように
今度はシャールが・・・色々間違えてしまった彼女を見つけて
そして元の世界に連れ帰る事に。

グリンダが望むように1つにはなれないけど、
シャールにとってグリンダはたった一人の家族で
大切な存在なんだから・・・と・・・これで元の時間に戻り
そこは3ヶ月時間が経過したエーレンの王城で・・・
シザエルはやっぱり最初からシャールの正体に気づいていたというか
気づいていた上でヘルムートと共謀して聖羅のために雇っていたみたいとか
色々わかりはしたんですけど

聖羅の叫びでシャールは牢屋へ

ずっと心配して泣いたりしていたんだけどシャールが戻ってきて
でもまたどこかへ行ってしまったら・・・と不安になったからこそ
自分達を騙してたから牢屋に・・・と父親に頼んで
その気持ちがわかるからこそシザエルシャールを牢へ

ここからは

シャールと聖羅の物語

って感じで・・・シャールグリンダではなくシャールとして
これからを生きていくための今までの清算・・・って感じになりましたね。

基本的にエーレンの人々はみんな・・・

シャールを許す

って感じで・・・今までの事を深く感謝してるし
閉じ込めるようにいった聖羅を説得しようとしてくれている感じ。

男に惚れていた・・・っていう衝撃の事実を知ってしまった竜樹ギルマーですら
フォローしようとしてくれたりと・・・

お前ら・・・みんないい人すぎだよ・・・

アニスシャールの事を知って会いにいって・・・でも怒らずに
グリンダシャールが彼女に好意を抱いていると確かめていたけど
それでも2人とも・・・決定的な事は何も言わずお別れ

シャールは・・・もう決意を固めていたし。
アニスは家族がいるエーレンを離れられない・・・って事で
ちょっと・・・ここは切なかった・・・なんとかならんかったのかね・・・
こういうヒロインには幸せになってほしいものなんだが・・・

一方でグリンダは・・・自分がこれからどうすればいいかわからずに
シャールに相談・・・

グリンダにもわからない事がある

ちゃんとそれを認めて・・・これからどうするかを考え始めたみたいで
なんだかんだいって・・・拗ねていた姉が弟が迎えに行ったら
機嫌直った・・・って感じですね・・・規模でかすぎでしたが・・・

なにはともあれ・・・ここからは聖羅がどうするか・・・という
誕生日は過ぎてしまったけど・・・彼女が無事

10才の誕生日を迎える

それが境目となる・・・って感じでみんなが聖羅の選択を待っていた感じ。

ティナも発破をかけて・・・彼女も・・・母親が愛し、自分も愛するハイツ=ハーへの想い
それを聖羅に重ねている感じもあって・・・
聖羅シャールとようやく向き合い・・・気づいていた事に・・・

シャールが国を去る

って事について向き合う事に・・・
シャールグリンダではないのだから家庭教師として滞在はできないし
身分的には平民でなんの功績もない・・・だからこそ帰らなければならないし
シャール自身も今の自分では教師としてみんなを導く人間として相応しくないと
帰国して大学を受けなおすことを決意していたわけなんですけど・・・
まぁ・・・聖羅が納得できるわけない・・・ですよね・・・

でもそれでも・・・シャールの事を考えるなら・・・我慢しないとダメ
聖羅シザエルシャールを帰国させてあげて・・・と頼み・・・
シャールや・・・そして家族からも誕生日のプレゼントをようやく貰い
10歳になって・・・ちょっぴり大人に

こうしてシャールは多くのものをえたエーレンを去って・・・
でもいつか17歳の聖羅と・・・過去で助けてくれた時に

ウィストリア皇国の名門音楽学校の制服

を着ていた事をシャールは気づいていたから・・・絶対に再会できると
確信して・・・エーレンを去り・・・終了

あ、ちなみにもう1巻本編あります

っていや、予定ではそうだったみたいだけど今回のこれは完全に
終わらせにきてるかんじでこれで終わりでもこれはこれで綺麗・・・
次の話がどうなるのか・・凄く気になる・・・

今回はシリアス多目だったのでいつものドタバタを見たい感じもあるので
そこらへんも期待・・・

ちなみにティナの恋は無事成就・・・

大人になっちゃった♪

と明らかにハイツとの事後、半裸で・・・しかも成長した姿で
みんなの前に現れた・・・このセリフ・・・色々な意味があるよね・・・うん・・・

ってかお前、子供達の前で何言ってんの!?

一部大人達にしか通じてなかったけどさ・・・そこんとこどうなのよ!?
あとハイツ=ハー・・・シャールも気にしてたけど・・・

どっちの状態で手をだした!?

ここは・・・うん、シャールと同じく気にしないほうがいいんだろう・・・きっと・・・
社長さん、ロリペド疑惑・・・うん、まずいもんな・・・

いつものノリと言えば後半に収録されていた聖羅の日記は色々といつも通りだった
あいかわらず恋愛に関して空回りしまくる残念聖羅さんでした・・・

本編では苦手だったグリンダが自分と同じ研究・・・

豊胸薬の精製

に挑んでいた事を知りデータ提供の話を受けて尊敬のまなざしとかやってたけど

いや、君らどんだけ!?

ってか豊胸薬すげー!?この2人が挑戦して完成しないのか!?

と・・・本編でもここらへんのノリはいつも通りで楽しかったですね。
さて次回でラスト・・・このシリーズがどのように幕を閉じるのか・・・楽しみです。

最後に一文。

シャールのセリフ

グリンダの迷いに迷ってしまった心を見つけた彼のセリフ
いつも姉の後ろを追い、姉の偉大さに萎縮していた弟が
姉を助けるために頑張った・・・大人になった・・・って感じがしたのでコレで

「見つけた!」

「帰ろう!グリンダ!」

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(2015/03/30)
野村 美月

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