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Fate/strange Fake 2

あらすじ

冬木と呼ばれる地で語られる、
どこにでもあるような噂話『蝉菜マンションの赤ずきん』。
その話には、噂では語られぬ続きがあった。

米国・スノーフィールドにて紡がれる、都市伝説の後日談。
その怪談の主役、アヤカ・サジョウが巻き込まれたのは、
生半な流言飛語などよりも遥かに荒唐無稽な―偽りだらけの聖杯戦争だった。

「問おう、汝が俺のマスターか」

半壊したオペラハウスの中、
アヤカの前に佇むのは『セイバー』と名乗る騎士。

聖杯戦争の仕掛け人たちですら与り知らぬ謎のサーヴァントの参戦により、
事態は混迷を極めていく。

そして、市内のカジノビルで賭博に興じるギルガメッシュは、そのとき―。

感想

Fate/strange Fakeの2巻

表紙は前回のラストに登場したアヤカ『偽りの聖杯戦争』では
呼ばれるはずのない7人目として呼ばれた『セイバー』のクラスの『サーヴァント』

感想は短めで

前回の話でアメリカで行われる『偽りの聖杯戦争』の成り立ちやその裏の目的
そして『サーヴァント』の召喚があらかた行われ

英雄王 VS 神の人形

というトンデモ親友バトルで郊外にクレーターができたりしたわけなんだけど
本来喚ばれない7人目が登場して・・・黒幕達の思いとおりに・・・
『偽りの聖杯戦争』『本物の聖杯戦争』になりつつある?って感じなんでしょうか
なんか今回・・・

いきなり凄い事になってるよね!?

って事で色々ありました・・・まぁとりあえずアレだ・・

7人のサーヴァントの真名は大体判明

という・・・何人かはもうちょっと引き伸ばすかなぁ・・・って思っていたんですが
最後まで読んでみると・・・

あ、そういう事ね・・・だからあっさりわかったのね

って感じになっていた感じです・・・何気にFateシリーズはこの正体が
わからない『サーヴァント』の正体を予想するのが楽しかったりする作品でもあって
随分あっさりわかるなぁ・・・って思ってたんですがまさかそういう展開でくるとは・・・
いや、何が言いたいかっていうと・・・

サーヴァント、増えました

って事で新規追加分はまだ正体わからないのがいたりするわけだし
黒幕達の狙いを考えるとまだ追加される余地があるわけで・・・そこらへんも楽しみです。

何故に・・・っていうとまぁ黒幕たちの目的は『偽りの聖杯戦争』を呼び水にして
冬木で・・・原作の地で行われた『聖杯戦争』を再現しようとしていたわけで
本来ありえない7人目の『サーヴァント』『偽りの聖杯戦争』の7番目ではなく
呼び水にして引き起こした本来の『聖杯戦争』の1番目・・・って扱いだったみたいで
作中では裏で動いていたアメリカの軍と通じているファルデウス
召喚を試みた結果・・・

真アサシン ハサン・サッバーハ

を召喚に成功・・・『アサシン』のクラスは基本彼って事だから
ある意味でこれは正しい召喚って事なのかな・・・
まぁ偽りの聖杯戦争のほうの『アサシン』であるハサンになれなかった狂信者の彼女は
チートもいいところの能力だけど・・・こっちの『真アサシン』はまさに

正統派の暗殺者

って感じで・・・違う怖さがあっていい感じですね
さらにラストでは・・・ギルガメッシュを襲撃した謎の弓兵・・・おそらく『真アーチャー(仮)』
いきなり彼の背後に馬と共に現れて『真アーチャー(仮)』を殴り吹き飛ばした少女・・・
これは『真ライダー(仮)』と言うべきなのか・・・2人の『サーヴァント』らしき存在も登場して

うわぁ・・・これ続きめっちゃ気になる!?

って感じになってます・・・『真アーチャー(仮)』ギルガメッシュを弱いと断じ
『エア』を抜いてようやく互角だ・・・と言い放つほど自信を持ってる存在だったり
『真ライダー(仮)』『真アーチャー(仮)』と同じ『宝具』を持ってるぽかったりと
この二人に関してはまだまだ謎ですねぇ・・・誰だろうか・・・

これ考えてみると偽りではないほうの『サーヴァント』達は
基本的に正体不明(『アサシン』除く)って感じにまだなってるんですよね
まぁ『セイバー』に関しては狭間の存在って感じで・・・

コイツ、正体隠す気が実はないだろ!?

って感じで・・・ってか『聖杯戦争』やら魔術やらの隠匿をする気が全然なくて
TV中継で自分が壊してしまった劇場については賠償する気だ、すまないとか演説してたし

あれ・・・どこぞの征服王タイプ!?

という感じで・・・彼の話す内容や話題に出す名前などで検索すると
まぁ・・・十中八九

リチャード獅子心王

リチャード1世ですよね・・・この人・・・
しかも何故かわからないけど影の中に7つの魂が従属しているみたいで
ロクスレイなどの部下がいるみたい・・・影の中から攻撃とか
『セイバー』当人は彼らと話すこともできるみたいで・・・

あれ?それ凄くね?

って感じです・・・『×××××勝利の剣(エクスカリバー)』ってのも
リチャード1世が自分の剣を『エクスカリバー』と称していたって逸話からの
ものっぽいし・・・名乗りはないけど多分間違いないでしょうね・・・ただ・・・うん

この人、逮捕された!?

アヤカが劇場の破壊犯と疑われ・・・彼女は自分の『マスター』ではないと
言ったにも関わらず彼女を助けるために自分が破壊したと名乗りでて
市民を守る警官に抵抗するのもアレだし・・・と普通に逮捕されてました
手錠つけられてました・・・

なにしてるのこの人!?

なんていうか性格的にも結構変わり者って感じですけど
読んでいた感じでは変な歪みも悪意もないまっとうなキャラであり
アヤカに関しても『マスター』ではないけど魔力が通じているし
アヤカが関係ないというなら、無関係だからこそこっちが勝手に助けるのに
文句を言うな・・・と切り返して結局一緒に行動する事に。

ここまで露骨な『セイバー』の正体に反して『マスター』であるアヤカ

謎満載すぎるだろ!?

って感じであり・・・冬木出身っぽく、さらに都市伝説である

『蝉菜マンションの赤ずきん』

と何かしら関わりがあり・・・エレベーターのある建物にいくと
『赤ずきんの少女』の幽霊を見てしまい・・・それから逃げるためにずっと
旅をしていて・・・その中でおそらく『アインツベルン』の人間に出会って
その結果、今ここにいる・・・って事みたいだけど
彼女の事についてはあとがきで3巻で・・・って事みたいで・・・謎が多い感じです。

まぁこんな感じで色々あって・・・『キャスター』の正体が
19世紀のフランスの小説家である

アレクサンドル・デュマ

である事が判明したり・・・ギルガメッシュがカジノで大勝ちして大金を得て
その一方で自分の『マスター』であるティーネがきちんと自分の意思と考えで
動くように促したり・・・

フラットが相変わらず気ままに動きつつもありあまる才覚で
危険を見事に避けて・・・『バーサーカー』に感心されつつもあきれられたり
ロード・エルメロイⅡ世が今回の戦いにギルガメッシュが居る事に気づいて
近づかないように!とフラットに注意したり

色々あったわけなんですが・・・今回の一番の見所はやっぱりバトル
しかもただのバトルではなく

アサシン VS 二十八人の怪物

警察署に『セイバー』がいると知った『アサシン』が彼を狙って正面突入
大暴れをはじめて『キャスター』が作った『宝具』を持った
『マスター』である警察署長のオーランドとその部下達が迎撃

『アサシン』が相手って事と徐々に『宝具』に慣れてきたって事で
うまく戦えていて・・・人間の力って時々凄いよね・・・
ってか完全に馴染めば『真名解放』までできるとか
『キャスター』の力が凄すぎねぇ?って気もするんですが・・・

吸血鬼の登場

これで全てご破算に・・・『アサシン』『マスター』であるジェスター
『死徒』である彼が『アサシン』のピンチに現れ『令呪』で彼女を転移

そして人類史を否定する存在である『死徒』には人のために生み出された『宝具』
効きにくい・・・という特性があるらしくて・・・相性的に最悪だったらしく
みんなやられる事に・・・死者はでなかったけど

一応、使い手本人が使う・・・つまり『サーヴァント』が使うなら倒せるらしいけど
何気に・・・いい感じに三すくみになる設定になってますね・・・まぁ・・・そんなジェスター

ビックリ武術&機械化された肉体

で撃退したのが『監督役』として派遣されてきた『聖堂教会』の神父であるハンザ
原作やスピンオフでも登場した言峰と同じ『代行者』だったらしい彼
子供の頃から異常な身体能力だったみたいでそれをさらに磨いて今があるらしくなんか

『死徒』とガチバトル

やらかして最終的に撤退させましたからね・・・人間の可能性ってすげぇ・・・
ちなみに同じ型月世界の設定に存在し『月姫』で登場したりしていた
『埋葬機関』『代行者』は比べるのが侮辱ってくらいハンザより上らしい

あの人達って人間やめてるレベルだもんね

普通に『死徒二十七祖』が混じったりしてるしね・・・
こんな感じで・・・なんか今回のバトルに関しては
『サーヴァント』VS『サーヴァント』ではなく

人間 対 人外

って感じでしたね・・・これはこれで燃える

そして『アサシン』『マスター』が生きていたこと、
それが汚らわしい存在だった事に凄いショックを受けるけど
そこは狂信者・・・なんとか考えを持ち直してとりあえずジェスター
始末する事に・・・『アサシン』、自分で落ち込んで立ち直って
自分を追い込んで・・・と凄い自虐的です・・・
でも戦いは凄い直線的で

いや、あなた・・・暗殺者に向いてないよ?

ってくらい突っ込んでいきますしね・・・暗殺ってなんだっけ?って感じ。
何気に『セイバー』が歴代のいずれかのハサンと好敵手だったっぽい
逸話でイスラム側と戦っていたってのがあるし・・・そこらへん関係かな?

ラストでは『セイバー』が遭遇した『ランサー』・・・エンキドゥと出会い

同盟を組まないか?

と持ちかけて・・・それを『アサシン』が目撃して・・・ってところで終了。

うーん・・・まるで先の展開が予想できない

だからこそ3巻がかなり楽しみであり
あと、あとがきの裏話的なのも面白かったですね・・・ただ・・・うん

年2冊くらい

っていうこのシリーズの刊行スピードについてちょっと・・・
いや、それ自体に文句はないんですけどね・・・

あれ?これってもう今年分終わってね?

っていう疑問がね・・・あの・・・もしかして3巻は来年とか・・・
それは生殺しすぎる気が・・・ここんところどうなんですかね作者さん!?

『Fate/Grand Order』が早いところ配信されるならそれで合間を埋めるしかないか・・・
あっちはあっちで色々とはっちゃけてる感じもしますが・・・
狂戦士なダルシム(黒)は流石にオイ!?ってなったし

最後に一文。

ハンザのセリフ

何故だろう・・・過去の英雄である『サーヴァント』よりもこのおっさんの方が
激しく格好良く見えてしまう・・・って事でコレ

なにげにFateシリーズも言峰の外道っぷりは容認できないんですが
神父なのに八極拳などの肉弾系だったり黒鍵で戦うHFルートのアイツは
そんなに嫌いじゃなかったりするんですよね・・・ってか鍛えすぎだよ神父さん達

「貴様が侵したのは、『人』の領域に過ぎん。

 故に、俺が─────人の力で討ち滅ぼす!」


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(電撃文庫)

(2015/05/09)
成田 良悟

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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No title

いやまあ成田さんの既存作品考えれば年二冊も致し方なしなのではないかと・・・・・・
今年デュラララの方がアニメやってますしデビュー作のバッカーノもいよいよ大詰めですし
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