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アクセル・ワールド 18 -黒の双剣士-

あらすじ

白のレギオンに挑むため、黒雪姫率いる“ネガ・ネビュラス”は、
緑のレギオン“グレート・ウォール”との休戦及び共闘を申し出た。

緑の本拠地・渋谷第二エリアにて、緑の王“グリーン・グランデ”、
その幹部集団“シックス・アーマー”と対峙するハルユキたち。

しかし会談が開始される直前、思いがけない人物が乱入してくる。
そのアバターは、黒雪姫と同じく、真っ黒な姿で、二本の剣を携えていた…。

両レギオンに浅からぬ因縁を持つそのバーストリンカーが二人の王に持ちかけた、
驚くべき提案とは―!?

ついに“宇宙”ステージも実装!?な禁断の最新刊登場!

感想

アクセル・ワールドの18巻
感想は短めで。

今回はついに『四元素』の最後の一人

 ア ノ マ リ ー
『矛盾存在』グラファイト・エッジ

が本格的に物語に参戦してきます・・・ってか前回ラストに降ってきたのが彼

ジャンピング土下座

でしたけどね・・・230mの高さから15回宙返りした上でのね・・・
基本的に彼との再会について黒雪姫・・・ブラック・ロータススカイ・レイカーなどの
古株の幹部達はあんまり感慨深い・・・って感じはなかったですね・・・

なにしてるんだコイツ・・・

って反応でしたからね・・・無事である事はみんな確信していて
彼の強さや考え方についてはとても深い信頼を抱いているみたいだけど
その反面で・・・彼のノリや性格については

まったく信用してない

って感じ・・・微妙に扱いが酷い・・・いや、コイツなら多少危険に突入させても
大丈夫だよね・・・という信頼による部分もありそうだけどそれでも・・・ うん
リーダー&他幹部が全員女性の中で一人だけ男で幹部やってたこの人の苦労は
結構色々あったんじゃないかと思う・・・これハルユキ・・・シルバー・クロウと違って
まったくハーレムっぽくなく、どっちかというとお兄さんとして見守る系だったっぽいし。

まぁこんな感じで彼が登場して・・・『加速研究会』に対する会議がスタート
『加速研究会』の正体が『オシラトリ・ユニヴァース』であり
今までの騒ぎが全て『白の王』の企みである事を話して
『ネガ・ネビュラス』がその証拠を掴むために・・・相手も領土を占領して
その中に『加速研究会』がいる事を証明して他の王の力も借りて一気に・・・って計画であり
その為には『オシラトリ・ユニヴァース』の領土である港区に攻め込むためには
隣接エリアである渋谷エリアが必要であり・・・そしてそこは元々『ネガ・ネビュラス』の領土

3年前の一件の後、『緑の王』であるグリーン・グランデブラック・ロータスから預かっていて
さらには旧メンバー達も望んだメンバーは『グレート・ウォール』で受け入れていたみたい。
いつかブラック・ロータスが再び選択をしなければならないという言葉と共に。

ちなみにこの譲渡とメンバーの移籍がうまく行くようにグラファイト・エッジ
自ら移籍をしていたみたいで誠意として9人目の王にもなれるほど持っていたポイントの
余剰分を全て譲渡したりしていたみたいで・・・こういうみんなの知らないところで
動いているあたりが・・・信頼される所以であると同時に
知らされない側としては悲しい事でもあるみたいでしためどね・・・

グラフさん、マジ兄貴分

この後、話し合いについてはうまく行ったけど一般メンバーに対する対面とかもあるって事で

緑の王&『六層装甲』 VS 『ネガ・ネビュラス』

でバトル・・・そしてこの戦いでたまたま変化したフィールドこそが

宇宙ステージ

まもなく・・・と言われていたステージがこのタイミングで実装され・・・
みんな戸惑いながらのバトル・・・だったわけですが

グラフさん、強すぎ

安定のクロウヘッドバッド

グランデさん、固すぎ

師匠キィッーーーク


って感じでしたね・・・というかグラファイト・エッジ・・・ブラック・ロータスの師匠・・・強い
なにせ彼女の必殺技を・・・無重力による威力の減衰があったとはいえ
片手で掴んで無効化・・・『柔法』を教えたのは自分だ・・・とか言ってたけど

そういう次元じゃなくね?

って感じです・・・そのうえで他の『四元素』

剣が本体の人

と呼ぶくらいにデュエルアバター本人は紙装甲で力もないみたいだけど
最初から持つ『強化外装』の双剣が

エッジ部分が単分子シートでできているためその圧倒的薄さで全てを切り裂き
刀身部分を形成する『ハイパーダイヤモンド』は全てを阻む

剣が全てを切り裂く矛と盾を内包する・・・それゆえの

 ア ノ マ リ ー
『矛盾存在』

の二つ名だったみたいで・・・最終的にはかつての『赤の王』レッド・ライダーを倒した
『デス・バイ・エンブレイシング』ですら防がれた・・・というか
『絶対切断(ワールド・エンド)』『矛盾存在(アノマリー)』の激突で
両者とも半分まで剣が食い込むって状況でお互い動けなくなるってある意味これまた矛盾した状況になり
結局・・・ブラック・ロータスでも勝つことはできなかったという・・・・なんかおかしい人

ただ・・・あまりにも『強化外装』のスペックが異常すぎるせいなのか
剣がないとアーダー・メイデンにすら素で負けるらしい上に明らかに個人戦特化していて
複数人に囲まれてボコられると弱いっぽい・・・実際、戦いが進んで
他のメンバーが救援に駆けつけた時点で降参していたし・・・
まぁ両者とも動けない状態だったわけだから仲間が先に着いたほうが勝ちだったっぽいけど

シルバー・クロウは拳法使いと戦って・・・無重力で相手と組み合った状態での
唯一の必殺技・・・ヘッドバットがよく決まった感じで相手をふっ飛ばしまくってました

一方でアーダー・メイデンスカイ・レイカーコンビは鉄板って感じで
苦戦はしたけどいい感じに戦っていて・・・アーダー・メイデン
スカイ・レイカーにいつも守られているだけじゃ駄目だと・・・
自分も守れるくらいにならないと・・・と思いながら戦い善戦してましたね

最後の最後にグリーン・グランデが動き・・・シルバー・クロウの連続攻撃
そして最後は

宇宙型アバター

であるスカイ・レイカーの本領発揮・・・超加速からの蹴りで彼の防御限界を突破
ダメージは与えられなかったけど彼をぶっ飛ばす事には成功して
バトルは無事勝利になったみたい。

宇宙ステージで唯一・・・自由自在に動く事ができるって一点で・・・スカイ・レイカー
優位性は圧倒的でしたね・・・重力がない分の加速もすごかったっぽいし
というかロケットブースターによる超加速で宇宙空間でのキック・・・

某宇宙キターのライダーを連想したよ!!

前半の盛り上がりはこんな感じで・・・

師匠はとりあえず凄い

って話でしたね・・・ブラック・ロータスの師匠も・・・シルバー・クロウの師匠も
それぞれ半端なかったです・・・ええ・・・

この後は『プチ・パケ』が正式に『ネガ・ネビュラス』に加入。
ショコラ・パペッター達のリアル・・・志帆子達とも顔合わせをしたみたいで

あれ?ハルユキとフラグが・・・

ってなったり・・・今回の作戦・・・『加速研究会』のメンバーが『オシラトリ・ユニヴァース』
メンバーであるって事を確認するための客観的な監視者として
『レオニーズ』の幹部である『二剣(デュアリス)』

コバルト・ブレード
マンガン・ブレード


の二人に頼む事になり・・・頼みに行ったらアーダー・メイデンと共に
タッグバトルをする事になり・・・善戦したことでリアルで会う事になり

高野内 琴・高野内 雪の双子の姉妹と出会う事になり・・・予想通りに

美少女でした

そろそろこのポッチャリ系鴉をどうにかした方がいい気がしてきた・・・
まぁこの二人とはフラグは立ってないけどね・・・なんでこう女の子と知り合っていくんだろうか・・・

メインヒロインである黒雪姫に関しては卒業が近づいている事
家族との確執で一応、この地域の大学を希望しているが
家族によって遠くに引越し・・・最悪海外もありえるって話がでてきて
ハルユキも生徒会委員に立候補する事を決めて色々悩みつつ・・・
自分がなにをできるのかを考えていたわけですが・・・

ハルユキ的には当初の・・・『ブレインバースト』はゲームなんだから
クリアを目指すのは当然・・・サドンデスルールもありだろ・・・って立場だったけど
今になっては色々なレギオンで知り合いができて・・・
もしレベル10になるためのサドンデスルールを認めるなら
その築きあげてきた関係が壊れる事にも・・・拒否感を感じ始めていて・・・
だからこそ・・・ハルユキ

別のクリア条件

について改めて真剣に考えて・・・その1つでありそうな
『帝城』の・・・『神器』

ザ・フラクチュエーティング・ライト

メタトロン様が加速世界の根源に繋がっていると予測したあれについて
調べてみようと思い立ち・・・そしてもう1つ・・・

トリリード・テトラオキサイドまたはアズール・エアーとの再会

を目指して・・・『帝城』への侵入を目指す事にして・・・
四聖を振り切るスピードを得るために楓子・・・スカイ・レイカーから
『強化外装』『ゲイルスラスター』を借りようとしたら彼女自身が同行する事になり
そうなると空気抵抗や重量の問題が・・・って事で

メタトロン様にお願い

をして彼女の力を・・・『メタトロン・ウイング』を貸してもらう事に・・・

ってかメタトロン様が安定して可愛い!?

『メタトロン・ウイング』はすでに貸してるので許可を得る必要がないとか
しばらく会いに行ってなかったので拗ねたりとか・・・相変わらずのヒロインっぷり
今回の作戦が彼女も気になっていた『帝城』への侵入だったので
彼女も同行する事になって・・・

女の子二人の力を借りて密着状態で特攻

という・・・軽く殴り飛ばしたくなるような状況で挑む事に

まじそろそろ爆発しろコんチクショウ!

まぁその黒い意思を具現化したように『朱雀』さんが想定より早く現れて
攻撃しかけたんですけどね・・・

メタトロン様と師匠になにすんだこの焼き鳥!?

とも思ってしまう今日この頃・・・鴉だけを狙うピンポイント攻撃はないだろうか・・・

ただ・・・この後の展開がこのシリーズ特有の・・・

とんでもないところで次回に続くだと!?

ってのに繋がってるんですよね・・・門からの援護攻撃でなんとか無事『帝城』の中へ
そしてついに彼と再会したんですが・・・そこには別の人物の影が・・・

スカイ・レイカーが嫌な予感を覚える・・・
そんな相手が・・・・・・・・と思ったら

グラフさんでした・・・

彼がアズール・エアー『親』でした

というかさ・・・

あんたなんで自由に動いてんの?

って感じです・・・『玄武』に無限EK状態で封印されてるはずなのに
なんか自由に歩いてる・・・『子』まで育ててた・・・何があったんだろうか・・・
というか実は中にたどり着いて無事だったけど外に脱出する方法がなかったとか
そんな感じなんだろうか・・・だがそれらもろもろも

次回

に繰越・・・やはりこのシリーズの話の切り方は凶悪だぜ・・・
これで次は冬・・・長いな・・・まだ梅雨入りしたばっかりなのにね・・・

それにしても今回は恨みやら憎しみやら善や悪・・・ではなく

純粋にゲームとしての対戦

って感じの前半部分がなんかよかったですね・・・
何気に純粋な対戦ってこのシリーズだと珍しい感じですしね・・・
さらにこのメンバーがフルでお互いの遺恨なく戦いあうとか
なんでかなり楽しく読めた感じです。

色々な事もわかったりしつつさらに謎も増えるんで
そこらへんは続きが気になってしょうがないし・・・続きプリーズ・・・

あとグラファイト・エッジグリーン・グランデがどうも妙に・・・
キ○トヒ○ス○リフがモデルというか当人って感じが・・・
前者は性格について違うかな?って思いはあるんだけど
後者については・・・ねぇ・・・
オリジナルの存在ではない気がするんですけどね・・・
まったく関係なく彼らも中高生です・・・とかだったら逆にビックリだしね

なにはともあれ・・・

冬まで長いなコンチクショウめ!

あと今回もDVD特典の短編が収録されていて

『紅炎の軌跡』

パドさん主役キタァァァァァァァ!!

っていう内容でありブラッド・レパード・・・美早の心の傷についてや
彼女の渇望・・・そして

ニコ大好きだよね、この人

ってのがよくわかる内容であり、同時に純粋な対戦としての領土戦が
描かれていてこっちも楽しい感じ

スカイ・レイカーとの出会いについても書かれてたりして
気になっていた部分が補完されていい感じの短編になってますね

最後に一文。

ブラッド・レパードのセリフ

候補は他にも色々あったんだけど・・・最後の最後のこれを見て
あ、これだわ・・・と思ってしまったのでコレ

なんていうか・・・本来なら全ての対戦において
勝者が敗者にこういってゲームが終わり・・・負けたほうも
次は負けない・・・と言えるような終わりを迎えられる・・・
それが一番幸せなことなんじゃないだろうか・・・と考えてしまったので。

                                              グッドゲーム
「次はもうひと工夫してきて。GG」

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アクセル・ワールド (18) ―黒の双剣士― (電撃文庫)アクセル・ワールド (18)
―黒の双剣士―
(電撃文庫)

(2015/6/10)
川原 礫

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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アズール・エアーってもしかして

エアーのリアルってもしかして、あそこにお住まいになる「やんごとなき」一族のお一人ではないのか、なんて恐ろしいことを考えてしまいました。無限EK状態をどうにかしようとしたグラフが、活路を帝城の「中」に求め、最初から皇居の中に住んでる奴をリンカーにして協力させちゃえばよくね?なんていう短絡的極まる発想で、エアーを子にした、なんてことこのバカならやりかねないと真面目に思ったからです。(その辺はクリキンを遥かに超越。正に勇者。)問題は、日本で最も厳重な警備の中にある「あの方々」とどうやって直結したかなんですが…グラフならなんとかしそうで怖い。もしそうだとしたら、これをネガビュの幹部達が知ったらフルボッコでしょうね…(特に古典芸能の家柄のメイデンなんか、不敬の極みだとかでブチ切れるかも。せっかくグラフを助けるための技も編み出したのに、それも無駄にされたわけですしね。)

AWの学生は化物か!?

青の側近の双子は色んな意味でJCじゃあないと思います…特にたわわに実った果実とか。

そういえば帝城の最奥で揺光を守護する八神達は日本の神話に出てくる創造神等の八柱の神様がモチーフじゃあないかって予想されてますね、四神を超える化物達が守る物とは只の強化外装とは思えないですが…後心殻で触れたクロウの覚醒フラグとか私気になります。
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