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ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅢ -セカンド・スクワッド・ジャム<下>-

あらすじ

“リアル世界のピトフーイの死”をかけて戦う第二回SJ。
最悪の事態を回避できる唯一の方法は、レンの手によってピトフーイを殺すことだった…。

参加を決意したレンは“ALO(アルヴヘイム・オンライン)”からコンバートした
地元の親友・美優とタッグを組み、次々と強敵をなぎ倒していく。

一刻も早くピトフーイのもとに辿り着こうと焦るレンたちをよそに、
鬼のような強さと狂気をみせるピトフーイは
「死」を愉しむかのように参加チームを壊滅させていき―。

果たしてレンはピトフーイを救うことが出来るのか?
79,408発の弾丸が乱れ飛ぶ緊迫&白熱のクライマックス!!

感想

ソードアート・オンライン・オルタナティブ ガンゲイル・オンラインの3巻
感想は短めで・・・本は分厚いんだけどね・・・

これについては実際に読んで欲しいのであんまり書かない感じで。
基本的に大筋の展開としては予想通りに進みましたね。

ピトフーイレン以外に殺されると死ぬ、優勝できなくても死ぬ!って状況で
何故レンが・・・ってのは前回の感想で書いた予想通りに

約束

があったからであり・・・ピトフーイの正体についても
多分そうだろうなぁ・・・と思っていたリアルだったわけで
そこらへんは概ね予想と一緒だったわけなんですが・・・

うん・・・あれだ・・・

君らちょっと斜め上方向に凶暴すぎじゃね?

という・・・いくらゲーム内とは言えちょっと凄まじい感じのレンピトフーイでした
そこらへんは全然予想できなかったわけなんですが特に

イカレたレン

にはちょっと戦慄が・・・ってかラストバトル・・・最早女性プレイヤーというより
女戦士になっとるがな・・・って感じでした。

というか

頚動脈を噛み潰して勝つ

っての・・・アリなんだ・・・『GGO』で・・・あれ?これガンゲーだよね・・・
光剣とかある時点でまぁあれだけど・・・ナイフでも爆弾でもなく

噛み潰すってどうなの?

途中までは

ピトフーイを救う

という目的の為に生き残る事を最善に考えつつも途中で出会った敵を殲滅し
何気に二人で3チームを壊滅させたりしていた恐ろしい部分もあったんだけど
エヴァ達の女子高生チームである『SHINC』とであった時は
フカが事情を話して共闘する事になって

エヴァ達、めっちゃいい娘たちだ

といい雰囲気のシーンもあったんだけど・・・最終的に彼女達が目指していたのも
フカレンに求めたのも・・・

自分なりに思いっきりゲームを楽しめ

って感じの事だったんですよね・・・ピトフーイを救うって事に気を取られて
どこか前の大会ほど真剣さが・・・

ゲームに対する真剣さ

が足りなかった感じですからね・・・レンが必死になっていたのは
あくまでリアルの事情でそれをゲームに持ち込んでいたわけですし・・・
まぁ正確には無理やり持ち込まされたわけなんで彼女の責任ではないんですが。
突き詰めて爆発した結果が

もうどうでもいい、とりあえずピトフーイぶっ殺す

だったのはやっぱりどうなの?って感じですけどね・・・
リアルでは長身であまり人付き合いが得意じゃないもの静かっぽい
感じなのに・・・こっちがやっぱり素なんだろうか・・・

素・・・といえば謎のチームだった『KKHC』
正体は北海道で実際に狩猟をしてる人達のチームであり
オフシーズンでの練習の為にゲームを始めて
リアルで銃を使ってるからこそプレイヤースキルで銃撃できるって
凄腕集団だったわけなんだけど、そんな中の紅一点だったシャーリー
練習としては有用だと考えていたけど、実際にリアルで銃を扱ってる人間として
ゲームとはいえ人間相手に使うのはどうなの?って考えだったからこそ
何気にやる気がない感じだったんだけど・・・ヒピトフーイに仲間を全滅させられ
しかもそれがだまし討ちぽかった事もあったせいで

あいつは人間じゃない害獣だ

それにこれ所詮ゲームだしね


とぶち切れして途中から嬉々としてガチでピトフーイを殺しに動いてましたけど
あれ・・・なんだろうか・・・

このゲームの女性ってみんな好戦的すぎるだろ

好戦的じゃなきゃそもそもやらないだろ・・・って話なんですけど
何気にレンシャーリーフカも好みのアバターを探した結果たまたま・・・とか
知り合いに誘われて・・・とこのゲームを自分の意思で始めたわけではないのに
蓋をあけてみたら・・・

ガチ勢より怖いよ

って事をしてるよね・・・共通点は・・・・

あ、ピトさん効果!?

この人・・・何気に狂気を感染でもさせてるんじゃなかろうか・・・
とかもう彼女にくびったけすぎてアレだし・・・

まぁフカの場合はズタボロにされても諦めず友人であるレンの為に
最後まで頑張っていただけなのでちょっと違うかもしれないけど・・・
途中で銃器を剣と見立てて近接戦闘で戦ってたりしたんで
『ALO』効果も発揮されてて・・・凄かったですしね。
彼女だけは中心に居つつもちゃんとゲームを楽しんでいた感じもします。

エヴァ達のチームもそれは顕著で対策に対物ライフルを
本編のシノンに聞き込みして手に入れる方法を推測して
みんなで努力して手に入れていて優勝を狙っていたけど
レンの事情を聞いて協力して・・・そしてレンの事情とは別に
エヴァ達が第一回大会で敗れた本当の・・・全力全開のレンを引き出すために
行動したりと狂気まったくなくいい子達もいましたしね

やっぱり本編のほうでも共通している事ですがリアルの事情が
ゲームの中に適応されちゃうとゲームとしてプレイヤーが楽しみきれなく
なっちゃう部分がある・・・ってのと
たとえゲームであっても本気で取り組み楽しみつつ・・・
ゲームだからこそ失敗して死んで悔しくはあっても笑い会えるってのは
こういうゲームだからこその楽しみなわけで・・・
別の人が書いてる番外編とも言える作品ではあるんですが
ここらへんの描写は本編をちゃんと踏襲している感じで良かったです。

そして大会のほうは無事

レンがピトフーイに勝利

その直後にまだ無事だった1チームがボロボロのレン達を横から襲撃して
彼らが優勝・・・

む・・・無常だ・・・

当然だけど優勝チームは控えエリアに戻らず逃走しましたけどね・・・
観客から大ブーイングでしたし・・・そりゃそうだ。

まぁただ

ピトフーイと本気で戦って勝ったらリアルで会う

1巻でレンとした約束があるからこそピトフーイは約束を守るために
死ぬわけにはいかず・・・本気で最後まで楽しめたので笑いながらログアウトして
その後・・・約束は果たされる事に

香蓮レン)と美優フカ)の二人は豪志)に案内されてピトフーイのリアルに
会いに行く事になり・・・彼女との馴れ初めも聞かされる事に

太っていてキモオタだった彼が彼女に一目ぼれしてストーカー化

別のストーカーが彼女を襲ったので助けた

お礼と傷の手当って事で彼女の部屋へ

いつの間にか縛られて罵詈雑言

M、覚醒 ←そういう意味かよ!?

彼女のパシリ扱いに

それをしてるうちに自然と痩せ、いつの間にかイケメンに


(´・ω・`) 解せぬ

うん・・・なんだろう・・・色々とツッコミどころ満載の馴れ初めでした
っていうか・・・

馴れ初め?

でいいんだろうかこれ・・・ただ本人は幸せそうだし・・・いいんだろうね、きっと・・・
そして・・・ピトフーイの正体・・・

神埼エルザ

1巻から何度か話にでてくる美優が大ファンな女性歌手
彼女こそがピトフーイのリアルであり・・・彼女は最後の悪戯として
ライブハウスの社長にピトフーイのフリをしてもらったんだけど
香蓮はすぐに正体を看破・・・

エルザ、大爆笑

という結果に・・・エルザのイメージが全然違う感じでしたが
ピトフーイのリアルなんだからそりゃそうだ・・・って感じです。
香蓮エルザが生きててよかったーと抱きついて泣いちゃうし
エルザエルザであえて良かったって思ったみたいだしめでたしめでたしって感じで終了

ラストは1巻の時と同様にレンピトフーイが二人で『GGO』でモンスター狩り
ピトフーイも生きてる限り他の事で楽しもうと思えるようになったみたいだし
よかった・・・のかな?

何気にレンピトフーイって戦い方が容赦なさすぎですよねーってのに対し
自分でもそうだとは思っていたんだけど・・・

まさか上がいるとは

ってセリフにはかなり笑いました・・・そしてそれが誰の事か気づかないレン
あれ?この二人が組んでるって・・・最強ではないかもしれないけど

最凶もしくは最狂

なんじゃないだろうか・・・あくまでゲーム内って括りでは・・・
一応、1巻から続いてきた話は今回で終結って感じなわけですが
シリーズがこれからも続くのかどうか・・・気になるところです。
どうなんでしょうか・・・実際・・・

コミカライズも決定したみたいだしまだ続いて欲しいところですが・・・さて・・・
なにはともあれやっぱりというか・・・

作者さん、趣味全開だね!

な作品でしたね・・・今回も・・・いや、面白いんですけどね。
続きでてくれるといいなぁ・・・

最後に一文。

香蓮のセリフ

エルザに向かって拍手をしつつこの一言
拍手は直前のライブでの彼女の歌ではなく・・・

ってのが相手の正体を看破してるってメッセージになってたのが良かったので。

次点はレンが言った『SAO』というゲームを否定するセリフ。
ピトフーイを挑発するものですが、別作者が番外編で主人公に
言わせちゃっていいのかよ・・・という驚きがあったアレ

個人的にはこっちが好きなのでコレで

「素晴らしい”魔王”でした」

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(2015/6/10)
時雨沢 恵一

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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