スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

銃皇無尽のファフニール IX セルリアン・エンゲージ

あらすじ

イリスだけでなく深月たちクラスメイトの竜紋も変色させてしまった悠は、
他の“D”との接触を禁じられ、学園内で隔離されていた。

悠のつがいになるか否か、それぞれの選択を迫られる少女たち。
そしてついに、ニブルのロキ少佐が動き出す。

“灰”のヴァンパイア―ミッドガル学園長シャルロットを討つために。
差し向けられたのは、かつて悠とジャンヌが所属していたロキ直轄の特殊部隊スレイプニル。
そして、欠けた破片を埋めるのは―。

「―届けて」

止められない想いと、止まらない運命の歯車。
終わりの前兆と、終わらせないために叫んだ声。
たとえ今、伸ばしたこの手が届かなくても、きっと―。

アンリミテッド学園バトルアクション第九弾!

感想

銃皇無尽のファフニールの9巻

表紙はブリュンヒルデ教室の最後の1人であるアリエラ
これで主人公と同年代のヒロインでクラスメイトは軒並み表紙を飾った感じ。

次はジャンヌか今回新しく名前を与えられた紫音か・・・それともシャルロットか・・・

前回、『クラーケン・ツヴァイ』として『”紫”のクラーケン』の後継・・・
つがいとなってしまった深月の親友であるの娘とも言える彼女が
理性を失って暴れまわっていたのを主人公である

つがいとして見初める

事で・・・彼女に狙われつつも・・・『”赤”のバジリスク』の後継になりつつあったイリスを救い
ついでに

つがい=”D”=人間

って事でツヴァイも見初める事で彼女を正気に戻して・・・
インプリンティングで彼女が母親と慕うジャンヌと無事再会させ

ついでにクラスメイト全員も見初めちゃった

って話だったわけですが・・・

悠・・・爆発しろ!!

だよねー・・・

さて、今回はその状況から開始・・・は見初めた後に触れて
完全につがいとしてしまったイリス『クラーケン・ツヴァイ』を除く
他のメンバーをつがいにしないようにとシャルロットの元で軟禁状態に・・・

毎晩ゲームで対戦して寝落ち

って感じの生活だったみたいだけどね・・・うん・・・

それ軟禁じゃねーよ!?

数少ない友達って事でシャルロットって何気に、大好きだしね・・・
一方で女性陣は『クラーケン・ツヴァイ』に新しい人としての名前を付けようと
の姉であり『クラーケン・ツヴァイ』の叔母って事になるが色々考え
最初はママと彼女が呼ぶジャンヌが呼んでいた『ツヴァイ』ってのが自分の名前だと
頑なだったけど影響を調べるためのとの再会の時に名前を複数持ってもいい

紫音・ツヴァイ・篠宮

って名乗れば良いって言われて音は嫌いじゃなかったみたいで受け入れる事に
何気にがめっちゃ喜んでましたね・・・ええ・・・
ジャンヌが自分はママで特別な相手はパパだ・・・って教えていたせいで
この一連の出来事で

悠=パパ

という図式が紫音の中で作られて義娘ができる事になってしまいましたが・・・
ジャンヌ・・・回りから埋めてきたか・・・怖い娘!?

そして悠は爆発しろ!

ってかまじ

bakuha2.png

いや、だって今回・・・唯一面会許可が下りたって事でイリスが会いにきて

つがい=夫婦

なんだから奥さんとしてご奉仕する・・・と

一緒にお風呂に入ったり

『ニヴル』がロキの命令で『”灰”のヴァンパイア』であるシャルロットを殺すために作戦を展開
『竜紋』が変色状態である見初められたメンバーとつがいとなった二人
そして人間型の『ドラゴン』であるらしい達は避難する事になり地下にあった
シャルロットの別荘に逃げ込んだ後に女性陣それぞれが変色を消すために

悠のつがいになるか

ってのをそれぞれ話し合う事になって・・・イリスだけずるいと深月が言ったことで

時間を空けて温泉で話し合い

って事になって

深月と混浴して、つがいに(うなじにキスして)

キーリに夜這いされて、つがいに(キスされて)

フィリルと混浴して、つがいに(&頬にキスされた)

リーザと足湯して、つがいに(色々とアレで)

レンと混浴して、つがいに(みんなを幸せにすると決意して)

ティアと手を繋いで、つがいに(その後、色々とシリアス話)


『ニヴル』の襲撃に加えて、シャルロットへの不信
シャルロット自身が自分をそんなにまともな存在じゃないという言葉
レンが気づいたアリエラの不可解な行動と状況
『ユグドラシル』との適合がおわって知識を得たティアヴリトラの話し合い
そしての正体に迫るかもしれない情報

などなど・・・色々とシリアスな部分もあり、状況はまったく予断を許さないんだけど
そんなものお構いなしとばかりに

温泉回ならぬ温泉巻!

と作者さんがあとがきで書いているようにまじ温泉巻であり
そして

番い:動物の雄と雌の一組み。また、夫婦

って言葉に喧嘩を売るレベルでつがいが誕生してます
しかも

男側が全部同一人物

という・・・やはりには爆散してもらわんと・・・

まぁこんな感じでヒロイン勢には基本的にほとんど問題はなかったですね。
フィリスとか王族は重婚可能で彼女の国では同性婚も可能なので

悠─"夫婦"─フィリル─"夫婦"─他ヒロイン

ってのを画策してるみたい・・・何気にと結婚してるのは自分だけって
状況になるわけなんだが・・・彼女はが心配していた
成長しても『D』の力がなくならない可能性・・・それによって『ミッドガル』での
拘束が続いて外に出られない可能性の心配よりも

ルールそのものを変える!

って意見をに提示して前向きにさせ・・・リーザに関しては
他の学園の生徒や日本に他にいるであろう『D』が見初められなかった事から
彼女たちが見初められた要因の1つに

悠への好意があるのでは?

と伝え・・・の罪悪感を軽減して・・・レンに至っては責任を取るとかではなく

がどうしたいのか?

って事を訴えて・・・が思っていたみんなを幸せにしたい
それを他の誰にもさせたくないって思いを自覚させたりと・・・
あれ・・・なんだろ・・・

ハーレム作ってみんな幸せにしやがれ!

って外堀が作られている気が・・・・しかも女の子たちの手によって・・・
いや、どうなるんだこれ・・・

あとの・・・ヒロイン達側の問題点は

アリエラ

今回不審な行動をして・・・そして

ニヴルのスパイ

である事を自らにばらした彼女・・・『”灰”のヴァンパイア』を・・・シャルロットを倒すために
ロキ配下の『スレイプニル』と合流して彼女の元へ向かったわけなんだけど
その直前のとの戦いの中で彼女が見せた力・・・そしてが感じ取った想い
それが最後の

アリエラを助けに行く!

というみんなの行動に繋がるわけで・・・

後半に続く!

って感じで今回は終了していて本番は次回って事みたい。

アリエラレンを本当に妹のように思っているのは真実であり
だからこそレンに託したがっていた・・・
でもその一方でレンの心を開いたに好意も抱いていたからこそ
彼女の『竜紋』も変色して見初められたわけで・・・彼女の本当の真意については
次回・・・明らかになるかな?
なんにせよ・・・

絶対アリエラは次回落ちるだろ

って感じです・・・あとちょっと心配なのがつがいになってから妙に甘えて・・・
そしてちょっと体調がおかしい感じの深月の様子

他のメンバーはつがいになっても特に問題なかったけど彼女だけ何故か・・・ってのがある。
それとヴリトラティアから語られた話

ノイン=9番目の抗体竜種(カウンター・ドラゴン)

元々ヴリトラ達はこの世界そのものの存続を危うくさせる災厄に対して
星が生み出した抗体のようなものでありその災厄こそが

本物のドラゴン

と呼ばれ、彼女たちは『抗体竜種(カウンター・ドラゴン)』
それに対抗して世界を守るための抗体のような存在だったみたい。
でも今はもうそれぞれが生まれた理由である『本物のドラゴン』が存在せず
ただ権能だけが残ってしまっているから・・・それが人類を苦しめていただけだったみたい。

そして『ユグドラシル』やそれを継いだティアから『9番目の抗体竜種』
『ノイン』であると思われているみたいだけど・・・ヴリトラは疑っているみたい

彼女が生まれた7度目の災厄ですでに『抗体竜種(カウンター・ドラゴン)』でも
災厄を防ぐことはできず一度滅びた世界を彼女がもっていた今より強力な
上位元素能力で復元したのが今の世界であり
8番目は特殊な事例でどうにかなったけど・・・9番目は対抗は無理だろうと・・・
そして『抗体竜種(カウンター・ドラゴン)』として生まれたなら
はすでに『本物のドラゴン』に・・・

9回目の災厄 ナインス・ドラゴン

と出会っていなくてはならないってのが根拠らしいけど・・・
はその話を聞いた時、最近よく見るという深月の両親が死んだ事故の時の・・・

何も見えない暗闇

を思い起こしていたわけなんだけど・・・それがそうなんだろうか・・・
色々と気になるところです・・・こっちについての進展も次回はあるといいなぁ・・・

2番目の災厄で『本物のドラゴン』認定された科学技術が
2番目の『抗体竜種(カウンター・ドラゴン)』『ユグドラシル』の先代に
電磁波を支配して科学技術を失わせて文明をリセットし

8番目の災厄で再び科学技術が発達して

もう人間そのものが危なくね?

と人を支配する力を持つ『抗体竜種(カウンター・ドラゴン)』として『”灰”のヴァンパイア』が生まれ
人間そのものを滅ぼすような事態にはならなかったけど・・・シャルロット

『世界を支配する事になる』

って言ってたからまだ終わっているわけではないのかもしれないし
肝心の9番目がなんであるかはまだわからないし・・・さて・・・どうなるのか・・・気になるところです。

最後に一文。

レンのセリフ

が最後に『霊顕粒子』を使ってアリエラに言葉を届け
それに対して彼女の心を受け取った・・・
それをみんなに話してみんな動く事になり・・・
そしてレンのこのセリフ・・・って事はやっぱりそうなんだろうな・・・って事でコレ

「ん。行こう、お兄ちゃん。

 アリエラを・・・お姉ちゃんを──助けに」


にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへクリックして下さると嬉しいです。
銃皇無尽のファフニール9 セルリアン・エンゲージ (講談社ラノベ文庫) 銃皇無尽のファフニール9
セルリアン・エンゲージ
(講談社ラノベ文庫)

(2015/7/2)
ツカサ

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー(月別)
11 ≪│2016/12│≫ 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
FC2カウンター
カテゴリー
<< 全タイトルを表示 >>
最近の記事+コメント
最新トラックバック
その他
にほんブログ村 小説ブログへ にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
応援バナー
アオイハルノスベテ応援バナー02

BaseSon最新作『真・恋姫†英雄譚』応援中!

プロフィール

kenkenMk2

Author:kenkenMk2
FC2ブログへようこそ!

生活費を削ってでもライトノベルを買いあさる読書中毒者です。 リンクフリーです!
うりゅー
リンク
グリムス
その他
あわせ読みたい
RSSリンクの表示
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。