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アブソリュート・デュオ IX ashes to ashes,

あらすじ

“焔牙”―それは超化された精神力によって、
自らの魂を具現化させて創り出す武器。

大罪に心を狂わせた美姫との闘いの果てに、
かつて失った妹・音羽が透流の下へ還ってきた。

その命は長く続くものではないという残酷な運命と共に。

透流たちは音羽に待ち受ける未来を知らず、
温かく平和な日々に迎え入れる。

しかしそれも長くは続かず、新たな闘いの陰が迫っていた。
“666”の催す血と狂乱の宴―“修羅會”へ、透流たちは闘士として参加することになってしまう。

そこで待ち受けるのは、巴に縁深い人物で…!?

パートナーとの絆で未来を掴み取る、学園バトルアクション第9弾!
因習という名の鎖に縛られ、己の道に迷い続けた少女が今、覚醒する―

感想

アブソリュート・デュオの9巻
感想は短めで

表紙はまさかの璃兎
いや、なんかもう最近は主人公である透流のパーティーメンバーと言っても
いい感じに一緒に行動してヒロインの一人と数えていいのかもしれんけどね・・・
そして何気に今回の活躍はほとんどない・・・

なんて表紙詐欺!?

という事で予想外に・・・って言ってもあらすじ読んでるとわかるんですが
どっちかというと今回は

巴回

なんですよね・・・まぁなんだ・・・ついに自分の感情を自覚するのかな?とか
思っていたんだけど

色々と覚悟が決まったけど、なおそっち方面はお察し

って感じで・・・自らの行くべき道を見つめなおす事ができて
そのうえでついに『Ⅳ(レベル4)』に昇華する事ができて
今回大活躍だったわけなんですけどね・・・透流に関する感情に関しては
いまだに自覚も・・・はっきりしたものもわからないという状況・・・つまり

今までとまったく変わらん・・・だと!?

という状況に・・・読んでる途中は恋心を自覚したりするんだろうかとか
思ってたんですけどね・・・うーん・・・こうなるともうの参戦はない感じだろうか・・・
何気に今回はそっち方面で色々と自爆して

私の不埒者ーーー!

と真っ赤になって逃げたりしてたんだけど・・・
その一方でリーリスみやびとのフラグがガンガン増強されていて

透流、爆発しろ!!

って感じだったんですけどね・・・リーリスが妹である音羽のために
色々と便宜を払ってくれたことに気づいて感謝して・・・
そのうえでさらっと

リーリスが美人である事は今更言うまでもないけど

とかみやびがちゃんと自己主張してリーリスに張り合ったりとか
凄いことになってる中で音羽的には・・・

あれ?お兄ちゃんの本命ってユリエさんじゃないの?

と自然に考えていたみたいであり・・・兄の気持ちもそうなのでは?
と思っているみたいで・・・何気に当人である透流よりもわかってるんじゃなかろうか・・・

ただ・・・音羽が加わって透流にとっては

幸せな日々

だけど音羽の力は命を削るものだってユーゴからの忠告があるし
一度喪っているからこそ過保護になっているわけなんだけど・・・

もって半年

というユーゴが下した診断に関しては・・・知らないまま
そして音羽に至っては力を使うと命を削るって話すら
心配させたくないからと透流が話さなかったために知らず

守られるだけではなく、自分も兄を守りたい

って思ってしまって・・・今回の事件で彼女が『紅蓮の演者』と呼ばれ
『666』の関連組織や施設を狙っていた件で彼女も含めて
透流たちが『修羅會』という戦いに招待されてしまって・・・彼女は心配かけないように
みんなに秘密で自分の『焱』の力を役立てようと練習してしまっていて
知らぬ間に・・・寿命を削ることに。

最終的に・・・今回のラストで透流を助けるためにその力を全開にして
意識を失って倒れてしまうって事になり・・・
さらに『666』のメンバーであるクロヴィスがかつてでたはずの『聖庁』に連絡して
音羽が禁忌の反魂法で蘇った存在であることを知られ
次回はそれを滅するために今回知り合った『聖騎士』であるヘレンが送られてきそうで
次回はその戦いになりそう・・・さてどうなるのか・・・

今回の本筋であるの問題は彼女の家の古いしきたりのようなものにまつわる
人間関係・・・そしてその事による彼女の迷いと仲間との交流でその迷いを断ち切って

『Ⅳ(レベル4)』

に至ることができて・・・彼女のその能力は

門鎖織

彼女が覚悟を決めた事・・・『橘流』の流派が好きで・・・たとえ最初の予定とは違う道とはいえ
その道を進むと決めた彼女に『橘流』の先人たちの技術を宿らせるという・・・

これまたチートか!?

という能力に目覚めることに・・・今回の相手はの元婚約者であり
の弟が生まれてが跡継ぎから外れたことで婚約者から外れた事で道に迷い
力を求めて『666』に入って『獣』になった分家の人間であり
総合的には歴代でも天才と言われるくらいの存在だったみたいなんだけど
先人の力と技を宿すことができるの新しい力は1つ1つの力や技を
極めた先人の力を宿すことでぶっちぎる事に・・・

家の事情で子供の頃に決められた道を変えられ迷った二人
二人とも家の外へ出る事で新しい道を模索しようとしたんだけど
片方は力と破壊を求めて道をはずれ・・・
片方は家に戻る新しい道を行く事を・・・結果的に間逆の道を行き
完全に二人の道は外れることに。

まぁでもは迷いを吹っ切る事ができたし、何気に今回の話で透流たちに付いて行くために
一生懸命がんばってついに『Ⅲ(レベル3)』に到達した雅
透流たちも順調に昇華を果たしたし・・・強くなってるんだけど・・・

主人公がどうなるのか?

という感じもあるんですよね・・・彼の復讐者としての一番の原因は音羽だったわけで
今の彼の心境がどうなってるのかちょっとわからない感じ
強くはなってるんですけど・・・それはおそらく彼の本質が誰かを守る事だからこそ
音羽が戻ったことでそれがより顕著になってるのでは・・・とか考えたんですけど
もしもう一度喪ったりする事があった時にどうなるのか・・・凄く気になる

復讐を目指す割りに緩い感じのあった彼だけど・・・もし音羽にもう一度なにかあったら
それはなにか致命的な事態を引き起こすんじゃないだろうか・・・って感じです

音羽の事情については次回知るだろうし・・・さて・・・どうなるかな?

最後に一文。

のセリフ

正確には橘流の教えの一説。
彼女の中にこれはしっかり刻まれていて、仲間たちの戦闘スタイルを
技を自らに取り入れて先を目指す・・・いい感じだったのでコレで。

”和は輪なり。輪を紡ぎ螺旋と成せ”

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アブソリュート・デュオIX (MF文庫J)  アブソリュート・デュオIX
(MF文庫J)

(2015/7/24)
柊★たくみ

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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アブソリュート・デュオIX ashes to ashes, レビュー

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