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静野さんとこの蒼緋(ふたご)

あらすじ

「お前に紹介したい人がいる」

―そう父に言われ、蒼介が引き会わされたのは、可愛くも凶暴なひとりの少女だった・・・
というか、今まで存在すら知らなかった双子の妹・緋美子だった!!?
押しかけ的に同居することになった緋美子に終始やられっぱなしの蒼介。
家だけでなく同じ学校に通うことにもなってしまっていよいよ息つく場所もなくなり・・。
そうまで蒼介をやり込める緋美子の真意とは?
そして双子ともども巻き込まれてしまった、学校で起こる妙な事件の真相とは!?
口も達者、腕っぷしも強くて、でもとってもかわいい双子の妹の登場から始まる、
ドタバタ学園コメディ登場。

感想

前作の『君のための物語』はお気に入りの1冊なので楽しみにしていた1冊です。
今回は前作に比べてかなりライトノベルっぽいです。

『君のための物語』がライトノベルっぽくなかったのかもしれませんが・・・・。

主人公は家族の中で自分だけ存在を知らなかった双子の妹を
父親から紹介され、さらに母親が生きていることも知らされます。

一緒に住むことに反対する主人公・蒼介

その蒼介の態度に反発する妹・緋美子

この2人と周りにいる奇妙な人々とのドタバタコメディです。

蒼介緋美子蒼介父親、そして蒼介母親
このあたりの人間関係の書き方はいい感じです。
前作でも思ったのですがキャラとキャラの関係の描き方がうまいと思います。

緋美子は兄の蒼介にすごくえらそうな態度をとっているけど
実は”お兄ちゃん子”と見た。

こういうツンデレな妹キャラは可愛いですね。

定子先輩とかの周りのキャラも結構楽しそうでいい。

ストーリー自体も面白くはあったんですが・・・・・・・

私としては前作の雰囲気のほうが好きですね。
この本の作者である水鏡先生は

『ライトノベルとは?』というレクシャーを担当さんからうけたそうですが・・・
前作はライトノベルっぽくないというだけであれはあれでよかったのですが。

まぁこのあたりは感じ方によって千差万別だろうけど。
この感想を書いていて初めて気づいたの出すが表紙が何気に
ネタバレになってるんですね。気づかなかった。

もし続編が出るなら蒼介母親の再会を描いてほしいですね。
どんな感じになるかちょっと楽しみなので。

最後に一文。
蒼介緋美子の母親である美希子のセリフ。
諸事情により蒼介と会うことができなかった彼女からのビデオレター。
このセリフがあったから再会シーンを見てみたいと思ったので。

「あなたはこんな私を許してくれますか?」

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静野さんとこの蒼緋(ふたご) (電撃文庫)静野さんとこの蒼緋(ふたご) (電撃文庫)
(2009/01/07)
水鏡 希人

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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