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聖剣使いの禁呪詠唱 13

あらすじ

亜鐘学園にも卒業式の日が訪れた。
実戦部隊の次期隊長も決まり、敬愛する先輩たちが旅立っていく朝に諸葉が思い出す記憶とは―

斎子と真夏のセクハラ海水 浴!

ソフィの大胆すぎる勘違い?

女子寮騒然の脱衣ポーカー大会開催で諸葉の貞操が大ピンチ!!

心拍数ドキドキの肌色シチュエーション満載な嬉しすぎる大騒 動。

一方、遠くロシアの地にも勇気ある別れの星が瞬いた。
めくるめく展開に興奮必至の学園ソード&ソーサリィ、危険な第13弾!!

感想

聖剣使いの禁呪詠唱の13巻

表紙は主人公である諸葉『実戦部隊』の副長である斎子

この人ですか!?

って感じのチョイスですね・・・パワハラ&セクハラがデフォルトで男女関係なく
諸葉の場合は主に尻を狙われるという・・・なんともこまった人
まぁ大抵その後にによるアイアンクローが待ってるんですけどね。

ってか表紙でセクハラしてる!?

いいんだろうかこれ・・・
今回は短編集なので短編ごとの感想と次につながる部分についての感想を

・鬼副長の甘いワナ

強化合宿中の出来事で斎子がかなりお金持ちのお嬢様ってのがわかるんですが

カップの取っ手を取りやすく細工(全部)

それをお手伝いさんに諸葉に渡すように指示

諸葉が持つと取ってが外れる

お手伝いさん、急いで離脱

母親の形見だったのに!と諸葉にお願いを聞いてもらう


という流れで諸葉を1日自由にする権利を得ることに・・・

清々しいほどのパワハラじゃねーか!?

ちなみにこの企みの精度はどうかっていうと・・・まぁバレバレでしたけどね・・・
勢いで押し切りましたよ・・・この人・・・

ちなみにこの後、諸葉にやらせたのは

日焼け止め塗り

なんですが・・・この人・・・前も塗らせようとしてました・・・

諸葉、ちょっとそこ代われ!

まぁ・・・当たり前と言うかお約束というかに怒られたし
普通に生きていて、斎子も恐れる彼女の母親に静乃が連絡を取ったことで
そっち方面でのお仕置きも決定したわけなんですけど

この人・・・絶対懲りないよね!

・アメリカ娘のミステイク

元気な先輩ソフィアがメインの話。

日本語って・・・難しいよね!

っていう話・・・になるのかな?
ソフィアがあまり前世の記憶を思い出せないと言う諸葉のために
友人から聞いた蘇りやすい行動などを実践しようとするんだけど
日本語の誤訳によって・・・なんか凄い事になってしまう話

その前段階で伏線はあったんですけどね・・・

ニシンをニンシンと間違えていたり

借金で首が回らないって後輩の首を回したり


とかね・・・うん、下のほう・・・危ないよね・・・
まぁこんな感じでソフィアの勘違いな記憶を取り戻す方法を実施する事になり

キスをする ← 魚のキスを食べる

胸を揉む ← 胸に手を当てて考える

乳首にキス ← 手首にキス


って感じで・・・なんかおかしい方向にばかり勘違いして
諸葉にそれをさせようとするという・・・

諸葉、爆発しろ!

ちなみに誰が相手でもいいってわけではなく

諸葉だから

って事みたい・・・リア充爆発しろ!

・春鹿と斎子の放課後クッキング勝負

斎子に誘われて洋食屋に行った諸葉が店を手伝っていた春鹿と遭遇
その後、なぜか斎子春鹿が料理勝負って展開に・・・

春鹿が手伝っていた理由が

料理を教えてもらう

ってものであり・・・なんのために・・・ってのが斎子にはバレバレだったわけですが

諸葉、爆発しろ!

基本的にネガティブぎみな春鹿だけど諸葉の事については引けないって感じで
がんばって・・・最終的に勝利を掴んだわけなんですけど
斎子は以外にも家庭的な能力が高いことが判明しましたけど
料理に媚薬とか混ぜちゃ駄目だよね・・・

そして何気に・・・最後の勝負の決め手が

おふくろの味

洋食屋を経営していた諸葉の両親・・・その母親が作ってくれたペペロンチーノと
酷似した料理を作った春鹿の勝ち

賞品は諸葉へのキス・・・やっぱり爆散しないかなこいつ・・・

・宗谷真奈子の好き嫌い

『実戦部隊』の先輩である初介真奈子の話。
本編でも薄っすら書かれている実は隠れて付き合ってるこの二人の物語

前世が実は暗殺者で色々と自分の能力にも悩んでいる初介だったりするわけだが
とりあえず今回の話を読んで思った・・・

お前も爆発しろ、この野郎!

って・・・基本的に真奈子はクールな感じでありモテる初介の恋人をしてると
目立つから・・・と二人の関係を隠すようにしていて
喜怒哀楽がわかりづらい事もあって真奈子を喜ばせようとしている初介
色々と苦労して・・・それでもたまに見せる笑顔とかにもうメロメロなんですが・・・

これ・・・クーデレだ!?

って事で・・・なんやかんや言いつつも真奈子もしっかり初介に惚れてましたね。

今回の話では初介のデートプランの先々で諸葉に出会い
さらにはサツキ静乃に出会ってしまって・・・と散々であり
満を持して用意したプレゼントを渡す前に聞いたら
彼女が好きって言ったそのプレゼントは話を合わせただけだったと判明

うわぁ・・・ちょっと悲惨

って思ってたら出会った時にその場を去らせるために
お使いを頼んだ諸葉が到着
初介に言われたマスコットキャラのグッズを買ってきたんだけど売れ残りの
変なペンギンのぬいぐるみだったわけなんですが・・・

ペン二郎?もしかしてそれペン二郎じゃない?

と・・・実は真奈子の好みドンピシャのお気に入りキャラだったという・・・
しかもこれを貰って真奈子のテンションが上がったのか
実は恋人になって1年の記念日であるこの日はかなり楽しみにしていたこと
今日のデートも本当に楽しかったこと・・・を語りだした

最後はキスまでしてくれました

このリア充が!爆発しろコンチクショウ!

サツキ斎子の女子寮ポーカー勝負

諸葉サツキからSOSを受けて女子寮へ

ん?

そこでは・・・横暴な寮長である斎子の解任を賭けた脱衣ポーカーが

え?

そして何故かこれ以上は脱げないサツキたちの代わりに諸葉が脱ぐことに

えっと・・・学園長さん、これ停学案件じゃ?

という感じでカオスです・・・というか今回の短編読んでてわかった・・・

斎子ってキャラが便利すぎる!

勢いで話を持ってく人なんで短編でやるこういうドタバタ劇にはうってつけのキャラ
そして結構いい感じのキャラでもあるので面白いと言う・・・

ちなみにポーカー勝負は斎子の独壇場・・・心理戦だしね・・・と思いきや
サツキが強運でなんとか喰らいついていた感じ・・・ただ・・・

サツキ・・・ポーカーフェイスって知ってるか?

ってくらい表情がでちゃうんですぐに察知されちゃうわけなんですが
これを逆に利用した手を考え付いた諸葉の機転で勝利・・・

素で5カード揃えたサツキにジョーカー捨てさせる

って事で不満そうな顔をさせることで斎子を騙して
4カードで迎撃する・・・とか・・・いや、待て・・・

そのタイミングで5カード来たサツキの運がおかしいよね!?

ちなみにこの後・・・斎子が脱ぎ、他の女子も脱ぐことに・・・

裸を見られてお嫁にいけない

諸葉、責任とって貰ってくれ


というコンボを発動させるためみたいなんだが・・・いや待てその人数は・・・

ってか諸葉、さっさと爆発しろ!

なんだろうか・・・この学園の女子の慎み深さとかはどこに・・・
すぐ脱ぐ、触らせる、キスする・・・あれー?

・血戦 エカテリンブルク

12巻ラストのちょっと前&続き

に攫われた校長である万里の能力でロシア支部が襲撃されたのが
前回のラストだったわけなんですが
今回はそこにいくまでのロシア支部の・・・

諸葉に心を折られ態度を改め中の『ランクS』ヴァシリーサと
彼女を支えて支部の方針を改革中のカティアユーリの話

予想していたよりカティアヴァシリーサへの態度は柔らかく明るく接していて
一応・・・彼女の今までの行動については許していて
もうちょっと気楽にお互い接せるようになろうとしていたみたいなんだけど
ヴァシリーサのほうは

自分はどうすればいいのか

ってのをずっと悩んでいたみたい。
彼女は前世の記憶が結構鮮明にあるタイプみたいで前世は元々
民を思って国を治めた女帝だったみたいなんだけど
天災による飢饉によって守ろうとした国民に裏切られた事で

力と恐怖による統治

に傾倒してしまったらしいんだけど・・・現世でそれすら諸葉に打ち破られた。

ならどうすれば?

と悩み続けていて・・・でもそんな中でカティアの態度とかに
徐々に心をほぐされて・・・もう一度、諸葉と話をしてみたいと思うくらいには
なっていたところに・・・『六翼会議』の襲撃

流石に襲撃に際してはいつもの毅然とした態度を蘇らせ
カティアユーリも彼女に従って出撃したわけなんですが・・・

他の『救世主』『異端者』との戦いで苦戦
カティアユーリレナードの前に破れ
それでもなおヴァシリーサはなんとかレナードと対峙したんだけど
そこにヂーシン

いや、どうしろっていうんだよ

って感じのところでレナードヴァシリーサ『天界十字軍』を使うようにと・・・
本気の『ランクS』とやりあいたいから・・・と要求したわけなんですが・・・

美しい景色じゃ・・・のう?

カティアが自分の故郷であるエカテリンブルクの風景を自慢しても
ほとんど聞き流していた感じだったヴァシリーサなんだけど
ここにきて・・・カティアにそう伝え・・・
もしヴァシリーサ『天界十字軍』を使えば勝てるけど街は滅んでしまう・・・と
絶望していたカティアに別の絶望を与えることに・・・

街を守るために戦わず投降する

それがヴァシリーサの決意だと知ってしまったゆえに・・・
ヴァシリーサカティアの態度とかに救われていたと同時に
自分の今までしたことが許される事ではないともうわかっていて
それなのに許されてしまったのが辛かったみたいで・・・
だからこそこういう選択をした・・・って感じみたい。

なんていうかこう・・・

両極端

な人なのね・・・この人・・・ほどほど・・・ってのを選択できない
人に厳しくしてたと思ったら今度は自分に厳しくなっちゃってるし・・・

このまま戦闘は終了しヴァシリーサは連れさられ・・・『異端者』を彼女から作り出そうと
『六翼会議』は画策している模様・・・『ランクS』から作られる『異端者』

絶対ヤバイってこれ

ヴァシリーサに救いが訪れる事があるのか・・・それも気になるところ
どうだろうかそこんところ・・・

※総評

今回の短編集は

卒業式間近~卒業式での諸葉たちの回想

って形で描かれていて短編の合間合間で一番新しい時系列での
話が展開していたわけなんですが・・・

『実戦部隊』新隊長 万年堂 亀吉

というのが決まって・・・

えー!?

って思ったら理由はすごくまとも・・・というか精神面を考えたものであり
圧倒的力を持つ諸葉にずっと『勝つ』と口にだして努力していたのを評価されたみたい。

あと何気に亀吉が隊長だと不安だから周りががんばろう・・・って思うってのも
狙いとしてはありそうな気がする・・・
でも考えてみるとしっくりする気もするし・・・これはこれでいい判断なのかも。

サツキはまだ1年でちょっと調子に乗りすぎる一面があるし
諸葉は辞退・・・ちょっと突き抜けすぎで他が依存しちゃうしね

後は基本的に卒業式でそれぞれの関係が明かされたりとかしつつ・・・ラストで

亜鐘学園 三代目校長 石動 迅

現在の状況を考えて自分で立候補したみたいで
卒業生でありながら卒業生を祝うという・・・ちょっとすごい状況に

ただうん・・・・あれ?

風格とかすでに万里より凄いよね?

『異端者』用のカリキュラム以外にも『六翼会議』対策である対人
そして個人の実力を向上させるカリキュラムを進めていくらしく
当人も努力をさらにするみたい・・・この人の努力はいずれきっちりとした形で
結実してほしい訳なんですが・・・どうなるんだろうか・・・これ・・・

なにはともあれ・・・本格的に『六翼会議』との戦いが激化しそうだけど
さて・・・これからどうなっていくのか・・・楽しみです。

最後に一文。

亀吉の隊長就任最初の掛け声・・・うん・・・不安だ・・・
でもなんか楽しくなりそうではある雰囲気がいい感じなのでこれで

「うぃ、うぃあざ、せいびゃーっす!」

    We are the "Strike" for our people, our peace and our justice !
「「「民と平和と正義のための一撃なり!」」」

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(2015/8/8)
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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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