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インテリビレッジの座敷童 8

あらすじ

陣内忍です!
今日は隣の墓前市からお届け。

突然だけどみんなは刃物を持ったヤンデレ渚とゾンビの群れはどっちが怖いと思う?
実は俺の目の前に全部揃ってます!

イエイ!!っていうか…
今回は難易度高すぎねえか…?

でも大丈夫、俺の他にも刑事の叔父さんや推理マニア、
菱神舞とすねこすりも別の角度から事件を追っているし、
きっとピンチになったら颯爽と助けに来てくれるはず!

…だよな?
みんなで仲良くゾンビコースなんてヤダからな!
絶対に、絶対にヤダからなっ!!

感想

インテリビレッジの座敷童の8巻
感想は短めで

表紙は主人公であるに抱きついている『座敷童』と・・・

世界三大ヤンデレの渚

という・・・なんかすごい不穏な表紙・・・というか右下にあるの・・・

怖いわ!?

というわけで今回はが中心になったりする話・・・なんですが
彼女はの元彼女・・・であり今は明智くんという彼氏がいるって話なんですが・・・

別れた

これがにとって全ての恐怖の始まりであり・・・そして

速攻で忍に惚れた

というさらに恐ろしい出来事につながるわけで・・・凄まじいヤンデレであるせいか
惚れるのも早い・・・というか元々初恋がだったみたいだしね・・・
明智くんと別れてから町で偶然出会ったにその時点からもういきなりフラグが・・・

勘弁してくださいorz

って感じのでしたけどね・・・というか的には

明智くん!?明智くんは無事なの!?

って感じでした・・・

いや、マジで無事なんですよねぇ!?

結局今回登場しなかったんで・・・安否不明・・・
まぁそんな感じで・・・今回は彼女が中心・・・
と思いきや結構早めに離別したりしてるんですけどね

今回はあらすじにあるようにゾンビパニックは発生して・・・

死者はゾンビになる

という現象であり・・・子供の霊の集合体と呼ばれる『座敷童』も対象であり
過去が改変されたおかげで全盛期の力を取り戻したってことでを助けに来た
そっこうでゾンビ化・・・

ってか・・・猛犬化!?

なんか犬を躾ける感じで微妙にがなんとかできてましたけどね・・・
まぁ物理無効な妖怪が一緒にいたらゾンビパニック内でも無双できちゃいますからね・・・

そんな感じで・・・今回は結構大騒ぎであり・・・の精神の危険性なども
今までちょっと曖昧だった部分も含めてわかり・・・その原因も判明したんだけど・・・
そして今回の黒幕は前回のラストで宣戦布告していった感じの歴史改変によって生き延びた
『百鬼夜行』の前リーダーでありの父親である呪(まじな)が原因だったんだけど

そんなことよりもなによりも・・・

忍が縁が好きだと気づく!

何をおいてもこれが一番大きな出来事でしたね・・・ええ・・・
と行動をともにしてゾンビを突破してきて・・・彼女が問答無用に元人間を蹴散らしてくれ
それでもピンチにがきて安心してたら彼女もゾンビ化・・・

どう処分しよっか?

って提案をした時点で明確に・・・を拒絶。

縁を見捨てる選択肢は彼の中にない

って事とその大元になっている自分の感情に気づいたわけなんですけどね・・・
そして凄く意外というか・・・のヤンデレは裏を返せばそれほど愛情が深いって事であり
その原因が子供のころにずっと一緒だったあの犬が痴呆症になり
家族もわからず吠えるようになってしまったのを楽にしてあげるために
自らの手で殺したのが原因だったみたいなんだけど・・・
本当の根の根は優しい女の子・・・みたい

をなにより優先しようとするその姿に優しい顔を浮かべて
と別行動を取ることを決めて去っていったわけで・・・の中では

それでこそ忍だ

って想いがちゃんとあったみたい・・・なんやかんやでちゃんとを見て
の事が好きだった見たいですね・・・爆発しろコンチクショウ

ただ・・・うん、だからといって彼女のヤんじゃってる部分が治ったわけでもなく
別行動中には大人二人を配下に加えてゾンビから逃げのびるための最善の行動を
常にとってこっちに来ていた艶美を強制的に捕らえて

保護した(拘束&監禁)

とかいって閉じ込めてましたしね・・・最終的に二人が脱出して・・・
そのまま彼女がどうなったのかわからなくなったんですけど・・・何気になら生き延びていそう

は子供のころに『姉ちゃん』だったが些細な喧嘩で泣いた事で
彼女が大人の女性ではなく女の子なんだ・・・って気づいて
そして前回の一件でいろいろと吹っ切れて
そして今回の一件で自分の気持ちにはっきり気づいたみたい

ゾンビ状態だったけどにきっちり想いを伝えてましたしね・・・
なので今回の彼は

縁のために立ち向かう!

って感じで男を見せてました・・・

見せすぎだよ!

って部分もありましたけどね・・・原因が呪(まじな)とわかり
自分ではどうあっても勝てない・・・絶対殺される・・・なら

殺された後にこそ勝機がある!

って考えの下に作戦を考えてに自分を噛ませる事で・・・
呪(まじな)と対峙する前にすでに死んで・・・完全にゾンビになってしまうまでの
わずかに理性が残っている時間にかけて相手が油断した隙に攻撃
って手段で勝ちましたからね・・・

呪(まじな)が問答無用に油断せずに殺しに来る

それを信じての一手ですからね・・・ある意味割り切り方が凄い

呪(まじな)に殺されるより、惚れた女に殺されたほうがいい

って部分もあったみたいですけどね。
流石の呪(まじな)も自分がゾンビになってしまっては計画は終わってしまうし
と合流してから別行動していた『すねこすり』達が『パッケージ』に組み込まれていた
『火車』を開放したことでもう続けられない・・・って事で呪(まじな)は諦めることに。

でも主人公死んじゃう?

と・・・たとえゾンビ化が止まっても今度は呪(まじな)にやられた傷で普通に死ぬ・・・
だけど・・・そこは

呪(まじな)が全部持って・・・逝った

今回の事件をなかった事にして傷もなかった事にする
だけど因果律操作による歪みは彼が全て引き受けて消えた・・・

結局・・・コイツはいい奴だったのか!

最終的に彼の目的は妻と娘をなんとしてでも助ける事であり、
そのために世界を滅ぼしかねない妖怪を・・・

チゾメノザシキワラシ

本来なら白を纏う『座敷童』

赤を纏う

その『座敷童』が家を去る時・・・普通とは比べ物にならない不幸が訪れる
そしてその『座敷童』が因果律にすら影響を与えるような力を与えられた
改造された個体だったなら・・・その不幸は世界規模に広がる
だからこそ救いたかった妻を・・・『座敷童』であるを改造して『チゾメノザシキワラシ』への
対抗手段とし、さらに人間たちを物理的に強くするためにゾンビにしていた・・・
感染が代を重ねるごとに徐々に理性が残っていくようにしていたから・・・ってのが真相だったみたい。

最後はそれを止めて・・・そしてこの『チゾメノザシキワラシ』を止める事ができる
唯一の人物かもしれないに呪(のろ)いを・・・

妻と娘を頼む

と託して消えていったわけで・・・なんともやるせない最後でした。
この後、はきちんとと再会できて・・・この後どうなるのかはこの母娘次第

ゾンビ事件はなかった事になり、そしても元に戻り・・・そして因果律の影響を受けない妖怪ゆえに
ゾンビ状態だった時の事もちゃんと覚えていた・・・そう

忍の告白も覚えてる

って事で・・・ラストはいい雰囲気で・・・もしかしたら一時の平穏かもしれないけど
恋人同士として穏やかに家に向かって帰っていった・・・って事で今回は終了

まぁ・・・うん・・・わざとぼかしてきたけど

チゾメノザシキワラシ = 縁

というわけで・・・これからどうなっていくのかとても気になるところ
なにせ一番危険な爆弾が一番大切な人であり身近にいるわけで・・・
これに対してがどう対処していくのか・・・・気になるところです。

何気に途中でゾンビになっちゃった艶美

隼がめっちゃ格好いい

って感じで二人の出会いと艶美が惚れた理由。
そしての強い意志とかについても・・・いろいろとわかった話でした。

気づかないうちに外堀が・・・

って感じでにその気はなさそうなのに艶美ルートを全力で直進してるという・・・
こっちはこっちで・・・最終的にどうなるのか気になるところ。

にリベンジ決めたし・・・とりあえず色々な問題は今回の一件で解決した感じ
これから新しい敵がでてくるのか・・・それともの存在のせいで
味方が敵にまわったりするのか・・・・うーん・・・どうなるんだろう・・・気になります。

それとなんだろう・・・相変わらず

人間の下種さ

も表現されていた感じ・・・ゾンビパニック中のその他のキャラとか大分屑が多かったですしね。
いや、あの状況で穏やかに優しくとか求めてられないんでしょうけどそれでもねぇ・・・

何気に妖怪とかの方が素直だったりするし・・・
だからこその正義感が映えたりするわけだけど
自分だったらああいう状況でどういう行動するだろうと考えると・・・マジどうなるんだろう?

あ、ちなみに他の妖怪はあいかわらずでしたね・・・
普通にラスボス・・・『青行灯』の布団に潜り込んで角でぐりぐりして
無邪気にダメージを与えようとしてたり・・・

ラスボス!?まじ子供化!?でも怖い!?

って感じでしたね・・・『雪女』はなんかもう変な方向に進んでたしね・・・
雪の季節は自分の季節・・・なのになぜかさらに幼女化が進むという謎の仕様・・・
だんだんカオスになる陣内家・・・ってかマルグリットとか普通に一緒に住んでるし、なぜに?

最後に一文。

のセリフ

の告白シーンとかラストシーンのセリフとか候補は色々あったんだけど
挿絵とセットで一番印象に残ったのがこれだったのでこれで。

他に彼氏がいた時でもなんだかんだ言ってのことを気にしていた彼女
ある意味で戻れないところまでイっちゃってる感じのだけど
本当に大切なものや想いはまだちゃんとあるんだなぁ・・・と・・・

何気にこの後、の話題をに出されてイライラしてた事も考えると
本気で凹んでたんじゃなかろうか・・・ヤンで襲うのではなく
完全にフラれたけど、それでこそだと認めてしまったゆえに・・・

「悪い、渚。俺にはどうしても、

 このぐーたら妖怪を見捨てられない・・・・・・!!」


「うん」

「そんな忍ちゃんだったから

 私は大好きだったんだよ」


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(2015/9/10)
鎌池和馬

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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