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灰色のアイリス

あらすじ

“時空狂いの都"東京。この街には、“異空眼"を有する結界血族が存在する。
蒼種(ソウシュ)の蒼、使貴(シキ)の漆黒、隠愚(イング)の金。
異界の扉を開く三種類の異空眼。
その能力を使い、結界血族は世界の時空の歪みや異次元の侵食を防いでいた――。
そして今、最強の異空眼者の一人である朝霧奏(あさぎり・かなで)は、過去に例のない
灰色の異空眼を有する姉の娘・未来(みらい)を連れ、姉を捜していた。
だが、奏と未来が東京に戻ってきたその時、世界は破滅に向けて動き始めた――。

感想

異能力モノです。出版されたのは2002年。6年前です。
そういえばまだ10代だったなぁ

蒼種の覇眼を持つ異空眼者である朝霧奏と奏での姉・悠里の娘である朝霧未来と共に
同じ結界血族であり親交があった矢志奈の家を訪れるところから話は始まります。

全体的に暗い話です。暗い話が苦手な人にはあまりオススメできません。

特殊な瞳をもった能力者がそこから自分にあった異世界の生き物を召喚する。
異空眼の種類によって呼び出せる種類が違う。

この設定は結構いい感じです。
異眼空者達のそれぞれの蒼種、使貴、隠愚の名前もかっこよくていいと思います。

キャラクターは女性陣がいいですね。(敵側は除きますが)

朝霧未来、矢志奈姫子、呂翠朧の3人はそれぞれいい所があってお気に入りです。
姫子は1巻ではあまり出番が無いので残念です。

結構簡単に人が死んだり、流血沙汰があったりするうえ暗い話なのでけっこうつらい話なのですが
それでも私は面白いと思いました。全5巻で完結しています。

最後に一文。かつて悠里が奏に言った一言。

「あなただけは、私の希望だから」

灰色のアイリス (電撃文庫 (0687)灰色のアイリス (電撃文庫)
(2002/07)
岩田 洋季

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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