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アスラクライン 14 The Lost Files

あらすじ

次元の狭間に迷いこみ、非在化した街を彷徨い続ける智春と操緒。
“神”の破片が降り注ぐ世界で出会った謎の少女が、彼らに告げる
お願い、和葉を護って、と―

一方そのころ苑宮和葉は、洛高の入学式の日を迎えていた。
行方不明の兄、智春の行方を捜そうとする和葉だが、
彼女の前に現れるのは、人間離れした能力を持った怪しい上級生ばかり。
果たして和葉は智春失踪の真実に辿り着けるのか!?
おなじみの仲間たちの秘密の過去と、それからの未来を描く新たな物語。
大人気スクールパンク、第14弾

感想

アスラクラインの14巻。
一応、最終巻・・・なのかな?

ってか終わんなよ!!!

あまりにも終わり方が・・・・・
まだまだ続けられる感じで終わったうえに解決してない事がちらほらと・・・
未収録の短編もあるしなぁ・・・

和葉が巻き込まれる事件や他のキャラクターの外伝を違う形でとあとがきに
あるけど今は白紙らしいし・・・
せめて智春が帰還する所くらいまではあってほしかった。

内容は雑誌掲載分などの短編3話+書き下ろし1話とその幕間で語られる
洛高入学式の和葉智春の知人達との出会い。

○プロローグ side K

和葉は重度のブラコン

入学式の朝に智春が写っている写真を見ていて時間を忘れるとか・・・
この娘も血の繋がりがないはずなのに妙に不幸体質。

いきなり人形の朱浬アニアを運んで空から降ってきたり、
アニアに運を吸われて不幸になったりと散々。

妙なところで似ている兄妹だ・・

○プロローグ side T

消えゆく存在しない未来の街の中を歩く智春操緒
これを見た時はここからどうやって帰還するんだろうとわくわくしたんだが・・・

○子猫をめぐる冒険

やっぱり玲子は可愛いツンデレだ

飼っている子猫がいなくなったので手伝う相手に智春を選ぶところとか、
思いっきり智春を意識してて可愛い。

しかも智春に黙っていた子猫の名前はナツメ

・・・なに?この可愛い生き物

○幕間 i

和葉使い魔(キャメロン)&第一生徒と遭遇。
玲子は2年になって副会長になったようです。
悪魔でも演操者でもない玲子は会長になれるのかな?
偽乳とか納得してやってたんだろうか・・・

っていうかキャメロンを目撃してわりと冷静だった和葉
もうちょっと玲子に詰め寄ってもいい気がするが・・・
まぁそんな所が智春の妹っぽい。

全然接点がないのに微妙に似てるこの兄妹。

○のろいのふりま

時系列的には5巻の後かな?
第二生徒会の面々がでてるし・・・

何度も破壊される鳴桜邸を修理する代金をだすためにフリーマーケットに
でるはずがいつのまにか第二生徒会との勝負に・・・

かかっているのはひかりの自由意志と智春の人生
なんていうか巻き込まれる人生だよね、2人とも。

まぁ智春達、科學部が売るのは呪いのグッズとか悪魔人形なんだが・・・
学校も変人が多いが、そもそも街に住む人もちょっと変なのかも。

とりあえず智春に女運以外はないって事がよくわかる。

○幕間 ii

和葉、第二生徒会長になったひかりに出会う。
さらに第三生徒会長の朱浬とも邂逅。

この学校の生徒会長は代替わりしても非常識だ・・・

○In My Friends

操緒の精神が入れ替わってしまう話。

もはやなんでもありだなこの世界

スタビライザの誤作動とか・・・本当かよって感じです。

ひさびさに実体を得た操緒の体を使い大暴れ。
戦う相手は奏の祖母

なんだろこの展開・・・

凶悪なまでの操緒の策略と力任せの大技により嵩月祖母はダウン。

まぁ大切な友人であるの為に操緒は戦った訳だからいい話ではある
最後はなんかさらにカオスだったが・・・

○幕間 iii

和葉樋口に遭遇。

和葉もそろそろ兄の女関係が気になってきたようで・・・

兄の知り合いが美人ばっかりで意味深な事を言うとか・・・
そしてついに和葉の情報まで辿り着く。

杏の和葉が鳴桜邸に住んでる事に対する反応とかは可愛い。
ってか智春にイラっとくる。

○The Lost Files

書き下ろし。

和葉にとっての智春達との最初の出会いの話。
そして和葉に憑りつく幽霊・咲華の正体がわかる話。

なるほど・・・こういう風に繋がってるのか・・・

存在しないはずの未来の世界を彷徨う智春達が咲華に導かれ、
過去の和葉と出会い、彼女を救う。
これが和葉智春への想いの源泉になっているのか・・・
どうりで智春には和葉と出逢った記憶がないはずだ。

咲華の設定は正直突然すぎた感じがあるがなるほどって感じ。
関係的には彼女は和葉の双子の姉って事になるのかな?
ってことは一応彼女も智春の義妹って事に・・・

この話の最後で智春達が元の世界に帰還するのかと思ってたら
特にそんな事なく終了。
鐵使って大丈夫なのか?って疑問は持ってはいけないんだろうな多分

このあたりから残りページに不安を・・・

○エピローグ

和葉がついに科學部に辿り着く。
そして朱浬アニアから智春の事を聞かされる・・・

って終わりかーーーー!?

せめて智春達が帰還する所までやろうよ!
色々と不完全燃焼な感じの終わり方。
別タイトルだとしてもぜひ続きを書いてもらいたいものだ。
いや、面白くはあったんですけどね?
最終巻としてどうなんだろうこれ

ペルセフォネが可愛く、智春に懐いている感じはかなりよかった。
力は色々と過激だけど・・・ここら辺も母親ゆずりだ。

最後に一文。

アスラクラインというシリーズの結びの一文。

幽霊憑きの少年と、幼なじみの少女の物語──

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