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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 6 嘘の価値は真実

あらすじ

梅雨の季節。
狂気蔓延る屋敷からどうにか抜けだし、無事まーちゃんとらぶりーな関係に戻った今日この頃を
いかがお過ごしになれそうか考えていた昨今。
体育の授業をサボり中、人間をお辞めになったらしき侵入者が学校に来訪した。
殺傷能力を有した、長黒いモノを携えて。
そしてそいつは、無言でいきなり自我を暴発させた。
つまり、長黒いモノをぶっ放した(エロい意味じゃなく)。
気づけば、体育館の床一面には阿鼻叫喚の赤い花が狂い咲き始め……。
えー、最後に一言。

さよなら、まーちゃん。……嘘だといいなぁ。

感想

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃんの6巻です。

今回はみーくんまーちゃんが通う学校に猟銃を持った人間が侵入しちょうど体育の時間だった
みーくんとまーちゃんのクラスの人間を人質に立てこもります。
結構簡単に生徒や教師を撃ちまくる侵入者。しかも死なないように足などを。
なんか精神に異常がある人間への誘蛾灯と化しているみーくん達・・・・・・・。

でもそのていどではあまり異常だと感じない私はこのシリーズに毒されてきてるのかも。

たまたま(?)授業をさぼってまーちゃんといちゃいちゃしていたみーくんは侵入者に気づかれず
隠れることができます。そして自分達の為に犯人退治をすることにするのですが・・・。

今回は伏線が隠されていて事件そのものの謎よりも読者への謎かけの要素が強い気がします。
表紙やカラー絵、カバー裏等のセリフも意味深でこの巻の結末の謎が深まります。
すごく最終巻っぽい書かれ方していますが続いてほしいですね。
5章の『脇役+視点=』がやっぱり注目すべきところだろうか?

事件が進む一方でいままでみーくん達に関わった人達の現状が描かれています。
長瀬透伏見柚々はしっかり巻き込まれているんですが。

1章ごとに事件と他の人達の日常が描かれていて今までと違う感じがします。
いままでは基本的にみーくん視点の話ですが日常シーンはつねに別の人の視点です。
同じ時間軸の話なのにほとんど事件に関わらないところがもったいないですね。

最後に一文。すごく重要な一言な気がするまーちゃんの言葉。

「みーくんは、わたしが死んじゃったら泣く?」

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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