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織田信奈の野望 3

あらすじ

高校生の相良良晴はなぜか戦国時代に飛び込んでしまった。
そこで、尾張の姫大名・織田信奈と出会い、
そのまま彼女の家来として暮らし始めることに。

そして、桶狭間の戦いや稲葉山城攻略などの激闘を経て着々と領土を拡大した信奈は、
ついに上洛!

京の辺りで織田家の面々は、松永久秀や今井宗久、フロイス、
さらには奥州の大物(?)などの強烈な個性の持ち主たちと出会うことになる。

さらに、良晴はひょんなことから明智光秀と奇妙な勝負をすることになってしまい、大あせり。
その対決の行方は―!?

いよいよ京にまで進軍した天下布武ラブコメディはもう止まらない。

感想

織田信奈の野望の3巻

一昨日の2巻の感想から抜粋


こうやって考えると有名武将とかが美少女が多い。
ある意味で今回登場した浅井長政は貴重な男キャラだったんだなぁ・・・

1巻から登場してる信奈の弟である信澄も男キャラなんだけど
今回は最後に浅井長政との同盟の為にお市(織田の姫・信奈の妹として)として嫁に行く事に・・・
なるほど・・・この世界にはお市は存在しないのか・・・

なんか本当にコイツは不幸というかなんていうか・・・
本人がそれほど気にしてないように思えるからあまり同情心は沸いてこない。
不思議だ。

女性を自分が利用する為の道具のように扱う長政が彼をどう扱う事になるか・・・
そこら辺も次の巻で書かれてくれるといいなぁ・・・


なんだこの敗北感・・・orz

あまりにも予想外の事実が判明して思わず呆然としてしまった・・・
浅井長政が・・・浅井長政が・・・

ここまで意表を突かれたのは久しぶりの気もします。
まったく考えてもいなかった事実。
本当にビックリした。
信澄が女装して長政の下に嫁いだのも全てこの伏線だったのか・・・
本当にスゲェビックリした。

本編はついに京に上洛した信奈達の話。
今川義元を将軍にする為だったりと史実とかかなり食い違ってますが・・・

十兵衛、本性現す・・・

義元を将軍にする為に大金を稼ぐ為に堺にお忍びで来た信奈良晴
そんな2人を心配して追いかけてきた明智十兵衛光秀

2巻の最後に仲間になった時は良晴にも礼儀正しくいい感じだったんですが、
蓋を開けてみれば信奈に憧れ、良晴に嫉妬するツンデレ娘

しかも素直で一度決めたら一直線な性格の為か、しょっちゅう人に利用される
ちょっとアレな娘

催眠とか洗脳にも弱いようなのでここら辺が『本能寺の変』に繋がっていくんだろうか?
素の状態の彼女が信奈を裏切るという状況は今の所まったく考えられない。

今回の一件で自分の悪い所を自覚し、さらに信奈良晴の真意を知り
成長はしたと思うのですが・・・やっぱりこれからも彼女の動向は気になる。
でも良晴は彼女の運命も変えようと頑張ってるみたいだし・・・大丈夫かな?

そして今回登場の新たな武将や登場人物達

松永 久秀

波斯の血を引く褐色の肌をした女性
美少女というよりは美女。
幻術遣い
陰陽師とは別の理で発動する術のようです。
どんな文化や異国の血を引いていても気にせず受け入れる
信奈に感服して家臣に

史実だと裏切った挙句に爆死してるんだよなこの人・・・
ちょっとそれを匂わせる発言をしてたけど・・・裏切らなそうでもある。
お姉さんというよりはお母さん的なポジションのキャラになりそう。
まだほとんど他のメンバーとの絡みはないからこれから楽しみ。

ルイス・フロイス

ポルトガルから来た宣教師
金髪・巨乳のシスター
この時代だと異国人の巨乳はかなり奇異の目で見られるようだけど
現代人の良晴には全く関係なくガン見してた。
良晴が微妙にフラグを立てた挙句、信奈の信念に見せられ
信奈も彼女の事を認めたため仲良くなった。
彼女のお陰でキリシタン大名と彼女を慕う民が協力してくれることに。

のちに秀吉に布教の禁止をされるんだけど良晴がそれをするはずもない・・・
彼女の未来もまた違うものになっていきそう。

伊達 正宗

奥州の覇者。
独眼流正宗とも呼ばれる・・・
みんな史実よりも若いけどこの子もやっぱり早く生まれてる

母親の不貞で異人との間に生まれた金髪、オッドアイの美少女
フロイスに聞かされた『ヨハネの黙示録』の獣や刻印に
影響を受けて666の刻印付きの眼帯を付けたり、
眼帯の下は魔眼であるという設定を作ったりと
今風に言うと邪気眼・・・

しかもそれを良晴が伝えてしまったが為に彼女は
邪気眼竜正宗を名乗る事に・・・

微妙に歴史を狂わせまくってるのは間違いなく良晴だ・・・
生まれや外見を気にしない良晴を彼女も気に入った感じ。

---------------------------------------

やまと御所姫巫女という朝廷の天皇の身分に当たる人物も登場し
彼女は触れた人間の心がわかる特殊能力を持っていて、
偶然触れた良晴の心から信奈を信頼し彼女に統治を任せる事に。
良晴の無自覚に人を惹きつける能力はやっぱり凄い。
傷を癒す力も持っているみたいだけど・・・不思議な娘。

浅井長政信澄と完全に夫婦仲睦まじくなり信奈を慕うようになってる。
っていうかラブラブカップルと化してる・・・

歴史も変わるかと思われたけど歴史の修正力とも言うべきか、
信奈は結局、朝倉氏浅井の挟撃を受けてピンチに。
まぁ浅井家は父親のほうなんですけどね・・・

良晴信奈達を逃がす為に殿を志願し
戦国時代の有名イベント

『金ヶ崎の退き口』

に至る所で今回は終了。
かなりいいところで終わってるので続きがかなり気になる。
このイベントで良晴に対しての登場キャラの好感度が軒並み上昇。
この事も今後、影響を与えてくるんだろうか?

ただ実際だと明智光秀も殿で戦っていたらしいのだが・・・良晴は撤退させちゃってる・・・
たとえ彼が秀吉の役回りだとしてもかなり厳しい事になりそうな予感。
まぁ死んだらシリーズ終了しちゃうんでそんな事はないだろうけど。

信奈とキスの約束や、勝家に胸を触らせてもらえる約束など
なにやら後々面白くなりそうな予感が・・・どうなるんだろ楽しみだ。

最後に一文。

殿を務める事を自ら決意した良晴信奈に伝えた事。
彼がどれほど彼女と彼女の夢を大切にしているかわかる。
今回の巻では信奈良晴を出世させてゆくゆくは・・・という事まで
内心では思っている場面があったりと大分気持ちの整理が付いてきたっぽいなぁ・・・

「信奈。俺はお前と同じで、神なんて信じていない。

 だが、俺は自分で自分に誓ったんだ。

 お前のためにこの時代に来たんだと、そう自分で決めたんだ。

 お前を悲しませるようなことは、絶対にしない。約束する」

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