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漂う書庫のヴェルテ・テラ 3

あらすじ

『バール・・・あたしはあんたに聞きたいことが一つだけある』

かつてジグウォルを襲った悲劇。

「オルト兄を殺したのは・・・あんたなの?」

真実を追い求める者と対峙した時、ついにジグウォルの隠された過去が明らかになる─―

究極の星導術を記した「五賢七書」を求め、
ともに旅を続けてきた『万巻の書』レジィナを置き去りに、
ジグウォルはひとり“聖堂”へと乗り込む。

そこで待ち受けていたのは、子院学舎時代の仲間であり、
ある事件が原因で命を落としたオルトの妹・サリナだった。

一方ジグウォルを追うレジィナもまた“聖堂”への潜入に成功するが―!?

今、ゆるやかに運命の星々が動き出す―。

感想

漂う書庫のヴェルテ・テラの3巻

表紙は主人公ジグウォルを巡る恋敵(?)同士であるレジィナリシェル

レジィナは自分の問題だからと彼女を置いていったジグウォルを追う。
あまり人付き合いが苦手な彼女が知り合いを頼り彼を追う。
長い年月を孤独に過ごす事もあったのに、ジグウォルと一緒にいたせいか
一人でいると寂しいから・・・

リシェルジグウォルと幼馴染であり、いまは敵味方に分かれているが
彼と戦いたいとは思っておらず、できるなら彼を救いたいと思ってる。
今回も”聖堂”の騎士としてジグウォルを救いに来た、
ソコートデルミッシュと戦ったけど、あまり乗り気ではない感じ。
最終的には怪我を負ったジグウォルを癒し、さらに彼を庇って重症・・・

2人ともジグウォルの為に頑張った・・・

でも・・・でも・・・
ベッドシーンがあったヒロインはどちらでもなく、
1巻からでてるもう1人のヒロインであるティベリア・・・

おいおい・・・2人の苦労はどうなる・・・

まぁティベリアジグウォルへの好意を隠していないし、
レジィナラフィと会うための手はずを整えたのも彼女。
彼女は彼女なりにジグウォルを心配し、そして着いていっても役に立たないと言われ留守番。
色々と思う所もあったんでしょう。

悪夢を見たジグウォルを慰めているうちに・・・
まぁティベリアは好きなキャラだったんで別にいいんですけど・・・
レジィナリシェルが報われないというか・・・
なんなんでしょうね・・・

今回の話の最後で旅に出る事になるジグウォルレジィナですが
ティベリアとはどうするつもりなのか・・・
他の女性関係はとか色々とツッコミどころ満載だった気がします。
本編以外の所で・・・

本編の方ではジグウォル”聖堂”を抜けた理由。
焚書以外でも彼の友人であったオルトの死に関する真実が判明。

まだジグウォル以外はその事実を知らず、オルトの妹であるサリナ
ジグウォルを疑っているみたい。

”聖堂”で生きてきたリシェルサリナ達にはとうてい信じられない事なので、
ジグウォルは言えないのかな?

言っても信じてくれないかもしれないけど、言えばなにか変わる可能性もあったと思う。
サリナは今回の事件でリシェルが傷ついた原因もジグウォルが自分のせいと言ったせいで誤解。
なんかこれから厄介な事になりそうな予感。

リシェルサリナ、そしてセロ
同じ部屋の仲間であった彼等と協力できれば一番いいんだろうけど・・・

実質リシェルは味方みたいもの、利害が一致すればセロも協力してくれる、
でも今回の一件でサリナは厳しくなりそうな予感。

まぁ真実を知れば・・・なんとかなりそうだけど。

今回、ジグウォルの復讐相手である枢機卿・パラセンダルが登場し戦闘に。
『五賢七書』の7冊中、3冊を呼んでいるジグウォルの星導の上を行くほどの星導師

彼も1冊所持しているみたいだけど・・・今だ勝てず・・・
彼の力や知識、かつてレジィナを封印したのが彼で、さらに神を降臨させようとしてる。

ジグウォルの力を惜しんで彼を仲間にしようとしたり、
部下をきちんと力量で判断してるみたいだけど・・・まだ何をしたいか謎の人物。
彼とレジィナの間に何があったかも気になるな・・・

ジグウォルは彼を越える為にこれから今までよりもさらに力を入れて
『五賢七書』を探す気みたいだし面白くなりそうだ。

ただやっぱり問題はサリナ・・・かな?
ジグウォルには彼女を傷つけられなさそうだしな・・・

サリナも誤解が解ければ一気にヒロインに昇格しそうなんだが・・・どうだろ?

最後に一文。

ジグウォルのセリフ
パラセンダルにも負け、レジィナ達達に助けに来てもらった挙句、
立場的には敵であるはずのリシェルに庇われたジグウォル

彼が皆で逃げる際にパラセンダルに言った言葉。
多分、すげぇ悔しかったと思うな・・・

「俺がおまえを───」

「おまえを叩き潰すそのときまで、生きてやがれ!」

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