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アクセル・ワールド 6 浄火の神子

あらすじ

黒雪姫率いる軍団《ネガ・ネビュラス》。
その躍進を担っていた銀翼が、もげようとしていた。

謎の組織《加速研究会》とのバトル中、ハルユキは突如復活した
《災禍の鎧(クロム・ディザスター)》の浸食を受ける。
彼は未だ、その呪縛からは逃れられなかった。

事態を重く見た《純色の七王》は、《加速世界》の最高意志決定機関である
《七王会議》を開く。

そこでシルバー・クロウに下された決定とは、《浄化》と呼ばれる
強化外装の完全解除を行うこと。
従わなければ、残りの六王から賞金首に指定され、事実上《加速世界》から追放となる。

最も高度な解呪コマンドである《浄化》。
その鍵を握るアバターは、《無制限フィールド》の意外な場所に幽閉されており・・・・・・。

《加速世界》では、致命的な危機を抱えたハルユキ。
なのだが、《現実世界》では飼育委員活動中に知り合った小学四年生の少女と、
なぜか心の交流が深まってしまって──。

感想

アクセル・ワールドの6巻
前回の戦いの最中、シルバークロウ災禍の鎧・クロム・ディザスターが顕現し
それをどうにか浄化しなくては・・・という話

その浄化の手段として・・・

巫女型アバター(中の人・小学生)が登場!!

なんか色々とカオスになってきた・・・
第一期ネガ・ネビュラスのメンバーでスカイ・レイカーと並び立つほどの強さを持つ
そのデュエルアバターが巫女・・・浄化だから別にいいけどね。

でも設定的にはかなり先が期待できそうなので凄く楽しみになる話でもあった。
特に第一期ネガ・ネビュラスのメンバーは気になる。

《四元素(エレメンツ)》と呼ばれたサブ・リーダー達。
属性が『火』『水』『風』『土』に分かれていた事からそう呼ばれていたみたいですが
今回登場の四埜宮 謡のデュエルアバター・アーダーメイデン『火』
そして師匠ことスカイ・レイカー『風』

かつて黒雪姫が残りの六王を裏切った時に、別のゲームクリア条件を提案し
それを実行したが故に第一期ネガ・ネビュラスは壊滅
それは加速世界内の皇居の位置に当たる『帝城』の中心に達する事。

だけど四方の門を守る『四神』に破れ、スカイ・レイカー黒雪姫を連れて離脱。
残りの3人はそれぞれの門でおとりになって仲間を逃がした。

そのせいで彼等の本体は『無制限中立フィールド』においてはその奥に固定され
インするとその場に現れてしまい、すぐに『四神』に倒されるという悪循環。
『一般対戦フィールド』でしかその力を使えなくなった。

ここにきて・・・すごく燃える設定が!!

名前だけでてきた残りの《四元素》はおそらく『水』アクア・カレント
『土』グラファイト・エッジだろうけど・・・
この2人の登場も今後あるのかな?
復活すればネガ・ネビュラスの戦力は一気に増大しそう。
それに性別も気になる。

何気にハルユキともフラグが少し立った感じもするし、
残り2人も女性だった場合・・・色々と面白いかも。
なにせ別のレギオンにもフラグが立ってる人いるくらいだしね。

そしてスカイ・レイカー・・・フーコの新しい一面も。

師匠の時はちょっと怖いくらい厳しく、戦闘でも同じく怖い・・・
かつては敵を都庁の天辺から吊るしたりしてたみたいだし・・・

でも普段は優しいお姉さんって感じなんですけど、
謡に関しては・・・溺愛?

元々『ICBM』と呼ばれ、敵陣に支援役と一緒に突っ込んだりしていたスカイ・レイカー
その支援役が謡 = アーダーメイデンで、時として弾頭として
敵拠点のど真ん中に叩き込まれたりしていたらしい『レイカー専用オプション』だったらしい

こ・・・怖い・・・弾頭って・・・さすが師匠・・・

なんか態度とやっている事が激しく違っている気がするのは気にしちゃ駄目なんだろう多分。

皇居は『ソードアート・オンライン 5』でも登場したけど・・・なにか思い入れや秘密があるのかな?

なんだかんだで謡も加わり、結束が深くなっていく第二期ネガ・ネビュラス
全員がリアルの方でも顔バレしているレギオンはここくらいじゃないだろうか。
絆の深さだけだったら他のレギオンに負けてないと思う。

今回の戦いで役目がなかったタクムシアン・パイル
自分の力量を把握して、今回は連絡役に徹したけど
これがパワーアップへの前フリだと信じたい。
彼だけ”コレ”っていう特技がまだない感じがありますしね。

基本的に今回の話はクロム・ディザスター浄化作戦が中心。

浄化能力を持つ謡を再び仲間にし、彼女の『無制限中立フィールド』での封印を解き、
そこで浄化能力を発動するという一連の作戦。

浄化に時間がかかる故に『無制限中立フィールド』でのアーダーメイデンの解放は必須
シルバークロウスカイ・レイカーの機動力、そして黒雪姫の力とライム・ベルの回復
全ての力を結集してアーダー・メイデンを安全地帯まで連れて行こうとするが・・・
結果はシルバークロウアーダー・メイデン『四神スザク』に追われ
『帝城』の中に入り今回は終了

何気に未だ誰も到達していない『帝城』に入ってしまった2人がどうなるか・・・
かなり気になる

続きは来春・・・待ち遠しいな・・・

前回の『加速研究会』の襲撃、そしてクロム・ディザスターの件で召集された『七王会議』
ついに登場する残りの七王・・・と思いきや白の王は代理が登場。
さらに『七の神器(セブン・アークス)』と呼ばれる最強クラスの強化外装の存在など
色々と設定も加わったし、黒の王である黒雪姫白の王の関係も気になる。
謡が言っていた裏切り者って言うのは白の王の事かな?

レベル9レベル10になるにはレベル9を5人倒す必要がある。
当時のレベル9・・・『王』は7人だったから、リアルにレベル10を目指すなら
1人を仲間に引き入れるのが一番効率がいい。

白の王とは色々と関係あるみたいだし・・・
こういう推測をしてみたがどうだろうか・・・

さらに加速世界で出回り始める心意を習得するために『ISモード練習キット』
恐らく『加速研究会』の仕業だろうけど、
下手するとハルユキの立場が悪くなりかねない姿をしているので
この問題も次の巻で色々と問題を引き起こしそう。

まだこの事を知っているのがハルユキと謡だけで、黒雪姫達に話す前に
離れ離れになってしまったっていうのもちょっと問題になるかも。

今回の『四神スザク』との戦いで黒雪姫=ブラック・ロータスが見せた新たな力
『オーバードライブ』『モード・レッド』もかなり気になるし、
次でこれらの事も明かされるといいな・・・

前回の事件から世界が一気に加速した感じのあるこのシリーズ。
やっぱり面白い。

最後に一文。

赤の王スカーレット・レインことニコのセリフ
本筋とは関係ないですが、とても印象に残った言葉

バースト・リンカーバーストポイントを全て失うと二度と加速世界に関われない。
何故ならそれにまつわる記憶も全て失ってしまうから。
今回の話の『七王会議』において、自分をはるかに凌駕する
『化け物』・・・『オリジネーター』の恐ろしさを感じたゆえのセリフ。
彼女は彼女なりにハルユキを守ろうとしたけど、
自分を越える恐ろしい相手を関知してしまい、
”もしかして”を考え始めてしまったのかも。

『オリジネーター』は意味から推測するに『親』のいない
最初のバーストリンカー達の事かな?
そうすると黒雪姫『親』がいるみたいだから
『オリジネーター』ではないという事になるが・・・はたして・・・

「だから、約束しよ。ニューロリンカーのアドレスブックに、
 
 見覚えのない名前を見つけたら、
 
 データ消す前に一通だけメールを出すって。
 
 そしたら、もしかしたら、もう一度・・・・・・」

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