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だから僕は、Hができない。 2 死神と選抜試験

あらすじ

「良介くんは、リサラさんみたいなちっさいオッパイが好きなの?」

そう言ってユサユサ揺れるイリアの巨乳に、良介は戦慄した。
俺のHな魂が、このオッパイを『虚しい』と感じているだと・・・!?

ワケあって“Hな魂”を代償に、一級死神・リサラ(ほぼ完璧な美少女で貧乳)と
契約&同棲中の加賀良介(通称・エロ介)の前に、グラビアアイドル・イリアが現れた。

彼女は、校内水着コンテストでリサラとの対決を宣言。
さらに

「勝ったら良介くんはイリアのもの」

と言い放つ!

でも、良介はそれどころじゃない。
だって、イリアのリアルオッパイに、ナニも反応なし!
まさか俺のHな魂・・・死す!?

抑圧系エロコメディ、スケベ心の明日はどっちだ!?

感想

だから僕は、Hができない。の2巻。

力の強い魂を持つ人間・特異者を探すリサラとそれを手伝う良介
前回、2人を陥れようとしたキュールも一緒に住む事になり、
死神がでている作品なのに、まったくと言っていいほど・・・
っていうかまったく暗いところがない楽しい作品に・・・

まぁあらすじに書いてあるジャンルがエロコメディだからね。

ヒロインが増えた事で”えっちなイベント”が色々増えた感じ。

リサラの風呂上りとかフェチ全開の写真撮影とか水着コンテストとか・・・
他にも色々ときわどいイベントが・・・

もう話の全てがそっち系に話を持っていく為にあるんじゃないだろうかって感じ。
そんな中で”Hな魂”を燃やしてはリサラに吸われて反応しなくなる良介

なんていうかこの設定がなかったら良介がどんだけ暴走するんだろうかが気になる。
えっちな割りに純情なためか、”えっちな雰囲気”ではなく”いい雰囲気”になると
とたんに照れてしまうあたり問題はなさそうなんですが・・・

そして前回から名前だけでていたアイドル・イリアが登場。
彼女も死神リサラのライバル。

かつてリサラと主席の座を争い、バストのサイズで勝利した彼女。

そんな死神の世界で大丈夫か?

ってツッコミを入れたいけど、お互いにライバル心全開。
イリアイリアキュール以上に腹黒なんだけど・・・どうなっていくのかな?
そして最終的に明かされたイリアの秘密・・・

巨乳じゃなくて虚乳だったという訳か・・・

何気に水着コンテストの審査員3人(正確には2人と1匹)。
良介玉野カエサルの3人は全員がリサラ

玉野は彼女の性格や行動が好みではなく、
カエサルイリアの胸がパットと魔力でごまかした偽乳である事を見破っていたけど、
良介は本能的な部分で彼女の胸が偽者だと見破っていたっぽい。

・・・どんな本能だよ!?

死神の世界でも今までばれる事がなかったそれを、本能的に見破るとかどんだけって感じ。
イリアはこのまま学園に滞在してヒロインになっていく感じなんだろうか?

現時点で良介への好意が感じられるのはリサラと幼馴染である美菜の2人
キュールイリアが今後どうなっていくかがちょっと楽しみかも。
どうにもならない可能性もあるけど。

良介リサラの関係はなんとなくもどかしい感じ。

良介は自分がモテる訳がなく、リサラ特異者と契約を望んでいると思い
彼女に協力している。

リサラ特異者を探してはいるけど、彼女は彼女で良介を色々と認めている感じ。
嫉妬みたいな仕草もみせるし、良介に綺麗だと言われれば顔を真っ赤にする。

この微妙なすれ違いがどんな風になっていくかは楽しみ。

そしてやっぱり気になるのは良介の心臓に刺さっている魔剣・グラムの事。
かなり特殊なものである事はわかるのですが、良介”Hな魂”が限界まで高まると
覚醒して、グラム自身の意思が良介を乗っ取る。
この剣に関してはリサラも知らないような秘密がまだまだありそうな予感。

”Hな魂”で覚醒する魔剣魔剣だけど、
一度乗っ取られてもそっち系のイベントが目の前にあるとグラムの意志すら跳ね除けて
そちらに夢中になってしまう良介”えっちな事”に対する拘りもすげぇ

覚醒時の力はかなりのもののようだし、吸われても”えっちな事”があれば
すぐに回復する良介の魂・・・やっぱりコイツ自身もなにか特別なんだろうか?

特異者は元々持っている霊力は1000万以上
カエサル美菜の常人よりかなり多い者が100万
常人が3万ほどなのに良介は1万5千

意識を保った状態でグラムを抜いた良介霊力が300万で
意識を乗っ取られるとさらに跳ね上がるみたいだから十分凄い気がする。
元々が低くてもすぐに回復するなら問題ないだろうし・・・

ここまでくると良介霊力が常人の半分とい設定にもなにかありそうな感じもしてくる。

この世界観であまり暗い展開には行きそうにないけど、今後2人がどうなっていくかは
大いに気になるし、次巻も楽しみに待っていようかと。

途中にあったインカ帝国初代皇帝の名前ネタについてはこの本を読んで初めて知った。
っていうかその部分を読んですぐに思わず検索して調べてしまった。
まさか本当にそのままだったとは・・・吹いた

最後に一文。

良介のセリフ。
直前までグラムに意識を乗っ取られていたのに、
水着コンテスト開始のアナウンスを聞いた瞬間に主導権が入れ替わる。
ここまでくると凄いのか凄くないのかわからない。
っていうかどんだけだよ・・・

「水着っ、そうだよなっ。やっぱり単なる裸より、衣装だよっ。
 何かポイントを付けてこそだっ。
 そう女の子はデコレーションすべきなんだ!」


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死神と選抜試験
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(2010/10/20)
橘 ぱん

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