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RPG W(・∀・)RLD 7 -ろーぷれ・わーるど-

あらすじ

「戦いは数で決まる!
 たとえどんな手段を使っても、おれたちが負けるわけにはいかない―絶対にだ!」

自他ともに認める最強サモンマスターのおれ―ラムダは、
エターナル制覇を企む教団の一員だったが、
生意気にも“勇者”を名乗るユーゴたちとのバトルに敗れてからは、奴らと行動を共にしている。

すべては野心のためだ!
いつかはおれが―。

大激戦を制し、ランダル王国を教団の魔手から解放したおれたち。
とはいえ今の戦力では、やがてくる全面戦争に勝てねえ!

味方を探してパール王女と百星騎士団を訪ねたものの、
騎士団の連中は年端もいかないガキばかりだった!

・・・さあ、どうする。

感想

RPG W(・∀・)RLD -ろーぷれ・わーるど-の7巻
今回の表紙は・・・マリオだ!

今回は戦国シュミレーションゲームの・・・内政部分かな?

前回の戦いでウメさんの登場により難を逃れたユーゴ達
今回は、解放したランダルの王女・パールを迎え王国を再建。
そして彼女の元で戦っていた百星騎士団を鍛える事に。

まぁ・・・みんな子供なんですが・・・

シュミレーションゲームは結構好きですが特にこういう内政面・・・
兵士の育成や他国との交渉などは結構こだわってやりこむタイプですね・・・

常に最良、もしくはそれに近い結果がでるように
細心の注意を払って進めていくのが私は好きです・・・

サモンナイトなどのレベル制限&ノーミスで特別なポイントが貰えるものや、
スパロボの熟練度条件などのゲームに制限を加えて難易度を上げて、
戦略を練らなくてはならないものも好きですね。
スパロボ・・・そろそろPS3とかで新作でないかな・・・OG3とか・・・

本編はユーゴ達は自分よりも年下の少年・少女で形成される百星騎士団
鍛える事になるんですが、やっぱり平和な日本育ちの私としては
これくらいの子供達が戦わざるを得ない状況が、
そして彼らがすでに戦う決意を持っている状況が不憫に思える。

本人達はおそらく生きるために、大切なもののために
やらなければいけないから、そういているのでしょうが・・・
現実の世界でも内戦などが起きている国では同じような状況だと思うとやりきれない。
まぁそうは思っていても、今回の話の最初でリサポンが言っていたように
なにか行動を起こすわけではないんですがね・・・うーん・・・

そして今回の1大イベントの一つ

クラスチェンジ

これもゲームの醍醐味の一つですね。
そして今回ついにヒロインである2人がクラスチェンジ

まぁ村娘とかのノーマルな状況から1次職業になっただけですが・・・
イシュラファイターレヴィアファラドプリースト

イシュラは憧れのユーゴを目指すだけあってファイターになったのは順当ですが
レヴィアはと本来なら特別な儀式が必要であるファラドプリースト

イシュラは元々素直でまっすぐな娘だったけど、
成長して色々考えるようになった

でもやっぱり一番成長したのは多分レヴィア
元々は神官見習いという立場から一度は逃げ出してしまったほどだったのに
今までの旅を通して色々な事を知り、本当の信仰心を得た彼女に
神が与えた力って事なのかな?
何気にこの娘、この作品で一番神様に愛されてるよね・・・

結構、彼女のために神様が姿を現したりするし・・・
とりあえず正式な職業の仲間が2人増えて、ユーゴ達のパーティーも強化
これからのさらなる活躍に期待。

仲間といえば、最初は敵だったけど寝返ったラムダも凄くいい感じ。
周りに不信感を持たれると不味い立場である勇者であるユーゴのために
悪役を引き受けたり、ユーゴとはまた違った見地の意見など
パーティーに欠かせないメンバーになってきてます。

孤独を好み、ナンバー2という立場からの下克上を狙っていた彼ですが
ユーゴ達との触れ合いで徐々に仲間という感じになってきました。
こういう悪ぶってるけどいい奴だったり、
仲間のためにあえて悪役を演じるキャラは結構好きなので
彼のこれからの活躍も期待。

今回登場したパール姫に仕える日本人・メタボキングもいい感じのキャラだし
彼にも頑張ってほしいなぁ・・・

パール王女らしい気品と威厳、カリスマがある少女だけど・・・これからどうなるのかな?
次回はユーゴ達と行動を共にするみたいだけど・・・なにか起きるかも・・・

そして最後の山場である戦い

この終わりかたは・・・ヤキモキするな・・・

攻めてきたアークの部隊の輜重隊を発見してそれを奇襲する事で
戦いを有利に運ぼうとするユーゴ達だけどそれは罠。

どうにか逃げ切るけど、砦のほうを本隊に強襲されショウエルとは合流できず、
そして彼等を残したまま王女であるパールと共に他国に協力の要請に行くしかなくなる。

なんていうか1巻から続いてきたユーゴ無双も前回、そして今回に限っては
どうにもならなくなってきている。
やっぱりどんなに強大な力でもしょせんは個人って事なのかな?
難しいところ。

この絶望的な状況で次回に続くわけで、
砦に残されたショウエルユーゴ達が戻るまで耐え切れるのか、
城のほうで篭城する事になったウメさん達は・・・
暴政を引く王がいる国に交渉に行く事になったユーゴ達はどうなるのか・・・

凄い続きが気になる終わり方でした・・・
さて・・・この圧倒的不利な状況からどう挽回するのか・・・楽しみです。

最後に一文。

ラムダ視点に章のサブタイトル
彼の台詞になるんだけど・・・

今回、ユーゴの頼みであえて百星騎士団の訓練で
みんなに厳しく対応して、緊張感を与えたラムダ

確かにこの場面で彼は『悪』という『役どころ』をあえてしたわけですが
確かに彼は『悪役』にはなれる、
でもレヴィアが本編で言っている彼は『悪人』にはなれないな・・・

どんなに厳しく当たっても、高レベルのサモナーである
彼に憧れる団員もいたし、彼が『悪人』になりきれないからこそ
かつて盗賊団を率いていた時も仲間が集まった・・・そういう事なんだと思う。

『悪』をこなす『役どころ』、これすなわち悪役・・・ってか。
                                                ──村田 豪

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(2010/12/18)
吉村 夜

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