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おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その3 エンドオフ・エンドレスエンド

あらすじ

荒谷学園ゲーム同好会。

いっさいのゲーム的遊戯を拒否し、
思いつくままに刹那の時を燃やしつくす少年少女たちが集う永遠の天国(かっこよくしてみた)。

さて、同好会の次なる使命は、旧校舎の大掃除!

素早く若奥様スタイルにコスプレした一乃とキリカ、
そして増殖する双子の妹・リリス×2の壮絶なバトルが始まる!

ほか、花火をする五人とか、宗司の家に泊まりにくる一乃とキリカとか、
無人島に宝探しに出かけるとか。

ぽろりしかない・・・だと!?

そして密かに語られる、宗司とリリスの秘密の過去―。

葉村哲が贈る新感覚ラブコメディ(問題ない!)、第三弾。

感想

おれと一乃のゲーム同好会活動日誌の3巻
表紙は主人公・宗司の妹であるリリス×2

『×2』にはツッコミを入れちゃ駄目なんだろうね・・・

今回は表紙であるリリスの過去話、
そしてヒロイン達が宗司の事をもっと知りたいと願う話がメイン

それ以外はいつもどおりの宗司ハーレム・・・
ヒロイン達の熱烈アピールとそれに気づかない主人公という・・・
まぁ日常生活

そしてあいかわらず異能の使いどころがない!

初っ端から一乃&キリカ小悪魔ナース&ネコミミチャイナというコスプレ
そこに今回からは妹であるリリス達も加わってとんでもない修羅場に・・・
まぁ基本的に被害はこの幸せな状況(?)に気づかない宗司に行くんですがね・・・

本当に・・・なんで好意に気づかんのだろうか・・・

そのあとも若奥様スタイルだったり、一乃の胸に触っちゃったり

リリスが部室および校舎の掃除に自らの『第一世界(シュレディンガー)』を使い
増殖する事で掃除の手伝いをしたり

ヒロイン達に頭なでなでをねだられたり

浴衣姿のヒロイン達と花火をしたり

宗司の家に集まってみんなに夕飯を作ってもらった挙句
『あーん』をされ、さらにヒロイン達がお泊りする事になったり

お泊りの恒例ともいえるガールズトークに発展して
ヒロイン同士が交流を深め・・・
そしてお酒が入った事でとんでもない百合展開に発展しかけ・・・

リリス×2とデートをしたり

リリスとの出会いを思い出したり・・・
さらにリリス×2に頬にキスをされ

最後は宗司達の父親から南の島での宝探しに招待されて
みんなで行く事に・・・

宗司・・・お前・・・爆発しろ!!

え?なに?なんなの?このハーレム展開・・・
っていうかこの作品・・・男キャラが宗司以外でてこないよね!?
そういえば『天川天音の否定公式』もそうだったけど・・・
ひたすらヒロイン達が主人公にアピールしてるよね・・・
なんなんだろう・・・コイツ・・・

南の島ではもちろんヒロイン達は全員水着だし、
砂に頭を残した状態でヒロイン達に抱きつかれまくったり・・・

うん、1回くらい殺されてもきっと文句でないんじゃないかな?

そんなこんなでハーレムな日常の方はいつもどおり(怒)だった宗司達。
でもシリアス面の方ではちょっとした動きが・・・

まずは妹であるリリス
どうやら宗司の父親が拾ったといって突然出来た義理の妹だったらしく
出会った当初はまだ1人だった・・・
そして彼女に呼びかける鏡の中のリリスが存在した
それを受け入れた結果が今の2人のリリスみたいだけど
宗司は決してその事に触れずに今に至っている

これだけなら宗司リリスを信じて何も言わないのかな?
って思うけど・・・どうなんだろう・・・

そしてついに彼の両親のことが判明

父親は冒険家(笑)で独身

でも・・・

妻的存在は3名

子が子なら親も親か・・・orz

学生時代、文化祭の終わりに全員から告白を受けて
そのままズルズルと全員といい感じの関係を続け
さらに妻的存在3人も友人同士というリアルハーレムを築いているらしいです。
さすがは宗司の父親・・・・認めていいのかそれ・・・

っていうか

『文化祭の終わりに友達同士の3人の女の子に告白』

ってシチュエーションにもの凄く覚えがある・・・

同じ作者の前の作品である『天川天音の否定公式』の最終巻・・・
主人公の雪道瑛子・天音・シロコの3人から後夜祭に告白を受けた

似てる・・・まさか・・・ね?

ここらへんの想像は色々とすると楽しいですね。
雪道とは口調とか正確が違う感じもありますが20年近く経ってるだろうから
どうなっててもおかしくないし・・・実際どうなんなんだろう・・・
っていうか『天川天音の否定公式』のヒロインにこの作品のヒロイン達は
各々似ているからそこらへんも色々怪しい。

あくまでお楽しみ要素なのか・・・実は同じ世界の未来の話なのか・・・
どうなっていくのか楽しみ。

でもそうか・・・一乃キリカが泊まった両親の部屋のベッドが
ダブルベット2つ分の大きさだったのは4人で寝る為だったんだな・・・

父子揃って爆発しろ!!

ただ父親が招待した南の島での宝探しの宝が物語に動きを生む原因にもなった・・・
1枚は父とその妻的存在の3人が写った写真でヒロイン達に
恋のライバル同士であろうとも協力して宗司を繋ぎとめておかなくてはという
妙な連帯感を持たせただけだったけど、残りの写真を密かに宗司が隠した事に
色々と意味がありそう。

基本的に誰にでも優しく、困っていれば手を差し伸べる宗司だけど
一乃キリカも、そして妹であるリリスのすらも宗司自身の事はほとんどわからない

リリスと出会った頃からすでに『零 白 夜(ラスト・エレメント)』だったらしい宗司
そして時にとても冷めた態度を見せる宗司
そう考えると彼の『好き』って言葉はなんか凄く軽く感じる

結局、宗司はヒロイン達に隠している事はないと嘘をつき
ヒロイン達も嘘だと気づきながらも何も言えなかった・・・

なにか・・・溝のようなものを感じる・・・

ここらへんの溝が今後の問題になっていきそうな予感がする。
次の話ではまた新キャラがでるみたいだし・・・どうなるのかな?
楽しみだ。

そういえば今回も一乃『煉獄(カサルテイリオ)』の能力による不思議生物が増えた
ペンギン二号・犬五号・ウサギ七号に続くサカナ四号・・・
もう彼女の能力は凄い方向に進化してるっぽい・・・

キリカが光学迷彩っぽい能力、リリスが鏡によるワープみたいな力を
見せたのに比べると凄まじく微妙
まぁ誰にしても使いどころがない能力なんだけどね・・・

やっぱり次回も不思議生物が増えるんだろうな・・・
次は一号か三号か六号か・・・そして何の動物なのか・・・だんだん楽しみになってきた

最後に一文。

一乃が、そしてキリカリリス宗司に望んだ事。
でも結局は宗司はこれに応える事はなかった・・・
ある意味で主人公こそがこの作品一番の謎なんだよな・・・

「あなたのことを、知りたい──」

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ジャンル : 小説・文学

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No title

能力の副作用で感情に制限があるとか?>冷たい

Re: No title

コメントありがとうございます

> 能力の副作用で感情に制限があるとか?>冷たい

うーん・・・なんかもっと致命的なものな気がしますね
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