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ロウきゅーぶ! 7

あらすじ

夏休みもそろそろ終盤。
最後の想い出に同好会や慧心女子バスケ部など、
みんな一緒の合同試合を計画する昴なのだが、
愛莉兄妹の仲違いなど悩みはつきず・・・。

「実はずっと前からお兄ちゃんと・・・」(香椎愛莉)

「いまから一緒にお風呂はいってこい」(三沢真帆)

「おー。ひなももうおとなのじょせい」(袴田ひなた)

「私を昴さんのお隣にいさせて下さい」(湊智花)

「溢れんばかりの想いが問題だなんて」(永塚紗季)


そんな矢先、オールグリーンで遭遇した生意気な少女をきっかけに、
昴の中学時代の因縁との勝負に巻き込まれてしまう。

昴にとっての大事や勝負を前に、少女たちも五者五様の複雑な想いを抱え―。

感想

ロウきゅーぶ!の7巻
今回の表紙は今回の話の中心とも言える愛莉

まずは感想の前に・・・

アニメ化決定!!!!

うん・・・とても嬉しい事です・・・でも・・・

本当に大丈夫か?

今回の話にしても・・・とくに途中の智花達のSNSを利用した交換日記・・・
序盤のセリフが明らかに狙っているかと思えないほど危ない内容だった・・・
事情を全部知った上で読めば・・・そして途中まで読み進めれば大丈夫なんだけど
その部分だけを抽出してしまうと・・・なんかもう色々と駄目な感じ・・・
R指定受けかねないですよね・・・

東京都の例の条約とかに引っかかったりしなければいいんだけど・・・
あくまで子供達に高校生がバスケを教えて、自分も子供達と一緒に成長していくって
趣旨のまっとうな話ではあるんだろうけど・・・たまに・・・ね・・・
変な言いがかりを付けられないといいんですが・・・

今回の話は表紙を飾った愛莉・・・そしてついに主人公であるが中心となる話

1年間の休部となったバスケ部をいずれ立て直す為に葵達
同好会を作り、その傍らで智花達のバスケ部のコーチをしていて
いままでは基本的に智花達を中心に物語が進展していましたが
今回は夏休み終了目前にしてついに昴達の同好会、そして自身に進展が・・・

新しい仲間&ライバル登場!

バスケ部が休部になった時に、別の部活に行ってしまったメンバーが
同好会の話を聞いて興味を抱いてくれて彼を誘う事に

香椎 万里

も中学時代から名前(苗字を間違えて覚えていたけど)を知っているほどのセンター
彼が仲間になってくれるかもと色めき立つだけど・・・『香椎』

なんと愛莉のお兄さん・・・その事がわかって最初の出会いはいい感じだったのに
ちょっと変な感じに・・・

でも妹である愛莉がバスケを始め、頑張りだしたからこそ彼も再びバスケをしたくなり、
そして短い時間とはいえ話して感じたの人柄を・・・
そしてがちゃんと愛莉達の事を考えて指導してくれている事を理解して
同好会入り決定。

彼も智花達の指導に協力してくれる事になり、ギクシャクしていた愛莉との仲も復活と
香椎兄妹関係はいい感じに収まったかと・・・

愛莉センターとしての技術を教えられる相手が、
しかもそれが引っ込み思案な愛莉が緊張せずに接する事が出来る兄というのは大きいですね。

彼の指導と愛莉自身の成長で今回、愛莉はさらに1段階成長した感じ。
精神面で一番脆かった彼女の成長はメンバーにとってとても大きなものになりそう。

それににとっても頼もしい友人が増えた感じでいいですね。
それに指導する智花達を指導する人数が増えれば増えるほど
変な誤解をされ難くなると思いますし・・・

やっぱり今考えると、だけで智花達・・・小学生5人のコーチをするのは
バスケ部の部長が小学生と本気の恋愛をして騒ぎになってバスケ部が休部という
彼の状況下では危険極まりない状況ですしね・・・

まぁ智花達の家族には大体好意的に受け止められているし、
バスケ部の顧問がの叔母である美星なんで最悪な事態にはならなかったでしょうが・・・

そしてもう1つ・・・万里が仲間なら彼はライバル・・・

須賀 竜一

中学時代、万里の学校を初戦敗退に追い込み
そして決勝で昴達の学校を破った相手・・・

偶然、彼と再会して試合をすることになるが初戦は敗退

智花へのパスは通らず、
竜一を止める事も抜く事もできず
愛莉は相手チームの女子中学生に勝てなかった

興味がない相手の事を覚えないタイプの竜一
の事を覚えていた時点で彼がの事を認めていたって事になるんだけど
彼に失望を与えてしまう。

でもその敗戦をきっかけにが自分の特性に気づき、
一段成長するきっかけになったんだから面白い

智花にパスが通らなかったのは、と同じチームで戦う事からの
彼女の緊張で、それを解決した手段がの部屋でのお泊りだったり

の性質が竜一と真逆の性質だと竹中との試合と
最近のをずっと見てきた智花のセリフから気づいて行く過程はいい感じ。

まぁ前者は色々と問題がある気がするんですがね・・・
両家の両親が同意の上とはいえ・・・ねぇ・・・

そして再戦

万里との特訓と彼との仲直りがきっかけで相手センターへの恐怖を克服し、
がかつて目指し身長によって諦めたスタイルを発揮して勝利

智花も緊張が薄れたおかげでのパスをきちんと受け取り、
もう1人の相手メンバーを圧倒し、さらにが見つけた
竜一のステップを封じるための連携も完璧にこなした

なんていうか竜一以外の2人が完全にかませ犬状態でしたね・・・
武者修行とか言ってたのに・・・小学生に負ける中学生・・・
なんか微妙に可哀想・・・これが才能の差というものなんでしょうか・・・

そしてチームとしての勝利を手にしたは最後の・・・
竜一との1対1の戦いへ・・・

・・・なんか凄くね?

前回まったく敵わず、今回も竜一の攻撃を止められないからと
の攻撃だけの勝負になったんですが全ての勝利

気迫でフェイントをフェイントと思わせない竜一ジャブステップに対して
の攻撃はまったく逆・・・気迫を限界まで内側に沈める事で
相手に攻撃する気を感じさせずに動く技術・・・
ポイントガードとしての彼の能力を個人技に昇華させた技は見事!

どちらも相手を止められなかったという事で完全勝利とは言えないまでも
竜一もお互いをライバルと認める事に。
なんていうかこういう関係っていいですね・・・

来年の試合のコートでの再会を誓い終了
なんていうか昴達の未来が明るくなった感じでよかった。
なかなか自身の環境の進展がなかったので今回の話はとてもいい感じだった。

まぁがパートナー発言をしたりしたせいで周りに微笑ましい波紋を
巻き起こしてましたがね・・・

色々いいことずくめの昴達の元に4巻で登場した有名なバスケ選手で
だけど靭帯損傷を負ってしまい、妹達のチームのコーチをしていた
真奈佳から手術が成功したメール

のセリフじゃないけど・・・いいことは続くって事でしょうか・・・
この後、悪い事が起きなきゃいいけど・・・

そして何気にの母親の天然っぷりに吹いた
客が来たのにバスタオル姿で出迎え(智花&智花母だったけど)とか
高校生の息子にお風呂に一緒に入るか聞くとか・・・

最後に一文。

竜一のセリフ・・・お互い相手を止められなかった・・・
でも負けも勝ちも認めなかった2人・・・
でもお互いの本心は最後の部分に・・・
なんていうか・・・こういうライバル関係って本当にいい感じ

「・・・俺は、負けたなんて思ってねーぞ長谷川。・・・完全にはな」

「そりゃそうだ。俺だって勝ったなんて思ってない。・・・完全には」

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