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だから僕は、Hができない。 3 死神と世界革命

あらすじ

鏡に映った自分の姿を見つめて、良介は熱く囁く。

「なにこれ、理想なんですけど。理想の美少女が鏡の中にいるんですけど。
 ・・・色々見ても、自分のだからヘンじゃない、
 ノー問題だ!行くんだ、踏み出すんだ、大人の階段へ!」

“Hな魂”を代償に美少女死神・リサラと同棲中の高校生・良介(通称・エロ介)

ワケあって彼が、エロい変態系男子→極上美少女にクラスチェンジ!

さようなら、Hな魂回復作戦で必死だった日々。
こんにちは、神秘の百合の世界。

そんなクラスチェンジ騒ぎの中、謎の「乳より始まる世界革命」を推進する死神が現れてっ!?

抑圧系エロコメディ。

感想

だから僕は、Hができない。の3巻
表紙でヒロインであるリサラと一緒にいるのは新ヒロインでもなんでもなく
主人公である良介です・・・

もちろん女装ではなく完全な性転換・・・

なんだ・・・この展開・・・( ̄◇ ̄)

前回から登場のイリアリサラの霊力の供給源を奪う為に良介の生きる力である
”えっちな魂”の供給をストップさせる為にした事なんだけど
当初は本人は自分のあまりの美少女っぷりに大興奮

良介・・・お前・・・それでいいのか?

まぁ結局、彼はその姿・・・女性になってしまった事を悔やむ事になるんだが
それは・・・なんていうか・・・Hな場面に遭遇しても興奮はしても
その先に繋がるものがないという・・・なんとも彼らしい理由から・・・

まぁ・・・お前らしいといえばらしいよ・・・

まぁ今回は主人公でエッチな事に興奮する側の人間であった良介すら美少女になり
なんていうかとても百合百合しい場面もあったりもしたんですが
やはり最大の出来事は新たに登場した敵の存在でしょうか・・・

ガルダーブロウグ・・・女性のおっぱいから霊力を搾り取る死神

・・・・・・・・・変態だよね?

本来、死神が人間に奉仕して満足した人生を送ってもらい、
その死に際に残るライフジュエルと言われる霊力の元を貰い受けるのが死神契約
それを根本から覆しかねない、人間の欲望を開放して生きる力そのものを
霊力として噴出させるという方法で、今の人間と死神の関係を変えようとしたらしいけど・・・

何故・・・胸から?

まぁこの何故かそっち方面に話がいってしまう感じがこの作品らしいと言えばらしいんだが
今までは1巻ではキュール、2巻ではイリアが敵で良介のそういう衝動で覚醒した
グラムの力で解決してきた感じだったんだが、今回は相手も変態・・・しかも男
今までにない展開だった。

まぁ女の子の体になっていても良介良介で最後は自力で自らのHな魂を奮い立たせ
女性になった事で封印されていたグラムを解放
自らグラムに意識を委ねる事でガルダーブロウグと対峙

なんか良介とグラムの関係がいい感じに・・・

お互い女好きっていう共通点がある2人(?)
なんだかんだでお互いを認め合っているらしくいい相棒関係になってきてる。
そして今回、ガルダーブロウグ良介の魂に触れ、グラムを手に入れようとした時は
良介自身の力でリサラ達も敵わなかった彼の力を弾き飛ばす展開が・・・

ガルダーブロウグも不審に思っていたけどやっぱり良介の魂はなにか秘密があるっぽい。
単純に特異者だったってわけでもなさそうだし・・・なにがあるのかな?
そこらへんもこれからが楽しみ。

何気に良介・・・モテてるよね・・・

リサラ良介を気にしているのはもう読めばわかるくらい明らかで
良介の幼馴染である美菜も彼への好意がわかる・・・
っていうか今回の話で欲望を解放された彼女の行動は良介に迫る事。
良介はお色気が隠された本性だと思っていたみたいだけど
実際はあくまで良介しか狙ってなかったんだろうね・・・
何気に今回の話でキュール良介の事を悪くはないと発言しているので
なにげにフラグが立っているのかも・・・

まぁラノベの主人公って基本的に自分に向いた好意に気づかないもんだからな・・・
ある意味ほとんどの作品においての共通の鈍感さだよね・・・
たまに気づいていても・・・っていうキャラもいますけどね。

ガルダーブロウグの正体もまだ判明してないし、
彼が良介に興味(なんか頬を赤らめてた)を持ったりしたりと
伏線が色々あるので次の話でどうなるか楽しみ。

ガルダーブロウグに襲われた先輩の中に、彼の声などから感づいた人がいたし、
彼が六十九スタンザという死神の序列にいる事を鑑みるに
なんとなく予想は付くのですが・・・まだ名前しか登場して無いキャラですからね・・・

とりあえず次回も楽しみ。

最後に一文。

なんか格好よさそうで格好よくない感じの良介のセリフ
自身を奮い立たせようとした良介グラムに言ったセリフなんだけど・・・
緊迫した状況なのに・・・まったくセリフは・・・
まぁこのあたりがこの作品らしいですが。

「伊達にエロ介って呼ばれてないんだよっ。
 エロいってことはそれだけケダモノってことだろっ」


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だから僕は、Hができない。3   死神と世界革命   (富士見ファンタジア文庫)だから僕は、Hができない。3  
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(2011/02/19)
橘 ぱん

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