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本日の騎士ミロク 7

あらすじ

「ジュジュ!しっかりしろ!」

「バカ・・・私は、へーきだ・・・」

「大丈夫だからな!俺が必ず助けるから!」

「・・・」

「必ず助かるから!ジルサニアに帰ろうな!」

暗い森の向こうから、冷たい風が襲ってくる。
吹雪の予感。
熱を出したジュジュ姫を背負い、俺、ミロクは走った。
どこか、暖かくて安らげるところへ、一刻も早くジュジュを・・・!

大会議に向かう途中で陰謀に巻き込まれ、
二人きりで敵国ツッキーニを彷徨うことになった俺とジュジュ。

そこで出会った新たな人々、そして初めて聞くジュジュの想い―。
問題は山積みだけど、ジュジュ、いつものように笑ってくれよ、俺が絶対守るから!

感想

本日の騎士ミロクの7巻

今回は・・・

ジュジュが可愛い!!

そして・・・

ミロクが格好いい!!

これです。

今回は赤目隊のメンバーと離れ離れになってしまい
ミロクジュジュの2人だけで行動する事になり、
今までにもまして2人の関係が近づいた感じ。

場所も敵国にあたるツッキーニ王国ジュジュの姫という立場を
公に知る人がほとんどいず、雪の中で敵に襲われ仲間とはぐれた2人を
助けてくれたのがツッキーニ王国レジスタンスだった事もあって
一国の姫としてのジュジュだった場合は敵国の事とはいえ、
彼女たちの事を報告しなければならない故に、
ただのジュジュとして知らないフリをする事になったんですが、
彼女の・・・ジルサニアの姫としての立場や発言力が使えない場所で
自分にできる事がないことに落ち込む事に

一方でミロクはいつも通り・・・いや、いつも以上に
落ち込んで弱っている彼女を助けるために奮闘する感じ。

一緒に温泉入ったりもしたけどね・・・

今回の話でジュジュは色々と自分を見つめられただろうし、
ミロクは今まで以上にジュジュへの想いを大きくした感じ。

ジュジュがいつか祖国を救うために、オウガンに戻らなければいけないと
判ってはいてもミロクに行って欲しくないと伝えたのは
いつもの彼女からしたらなかったセリフだったかもしれない、
でもそれを受け止めた上で嘘や上辺だけの言葉を言わずにジュジュに約束した
ミロクのセリフとか2人の想いの強さがよくわかるシーンだったと思う。

レジスタンスのリーダーでありツッキーニの元技師のオーリャ
そしてその仲間で鍛冶師でもあるヴィクトル

ミロクの正体を知ってもなお、彼等を気に入り
そのオーリャを助けるために2人で村に残り、
彼等を追っていたツッキーニ軍を・・・ツッキーニの王子であるゼラと戦った。

さらにヴィクトルは赤目隊の仲間になったディアートの友人であったりと
今回の話で縁ができたことでまた登場する機会がありそなのも楽しみ

そして今回、ミロクと激闘を繰り広げたゼラ
最初の戦いでミロクが遭難する原因となった時に彼と一緒にいた
ゼラの弟と妹であるルリアングラーズニー

最初の戦いでグラーズニーと、後半の戦いでゼラ
それぞれ因縁ができてしまったのでこちらの再登場もどうなるか楽しみ

最後の方ではオーリャに迫る軍を相手にヴィクトル
オーリャの持つツッキーニの秘法ともいえる伝説の武具の『設計図』を元に作った
『継ぎ目のない鎧』を使って戦いを挑むが一蹴

その相手がオウガンの軍人であるはずのミロクの妹であるシェンラン
すでにツッキーニオウガンに・・・そして第八国に影響を受けてしまっている事。
そして彼女が今まで名乗っていなかったオウガンの戦士の中でも
特に強い者にしか名乗る事が出来ない『武士』という称号を名乗った事も気になる。

最初からミロクも強かったけど、シェンランもやっぱり成長してるって事なんだろうか?
この兄妹がまた戦う事になったらどうなるのか・・・それもかなり気になる。

今回の話から物語は後半戦になり、あとは一気にラストに向っていくみたいだけど・・・
どうなるか楽しみだ。

エピローグでは

アーニャホラキアへ修行に・・・
ディアートヴィクトルに会うためにツッキーニへ向い
そのタイミングでツッキーニが同盟を結んでいるはずのホラキアに戦争を仕掛ける

2人の安否がどうなるのか・・・そして今だ深く話に関わっていない
エルガンディア共和国藍山同盟の話があるのかも気になるし・・・
続きが楽しみ。

今回、訪れようとして結局いざこざがあってほとんど滞在できなかった
エルガンディア共和国にも色々と問題がありそうだし・・・
これから一気に情勢が荒れそうな予感・・・

最後に一文。

ミロクジュジュに言ったセリフ
ミロクジュジュが眠っていると思ったみたいだけど実は寝たフリだったという・・・
これもうほとんど告白だよね・・・
まぁお互いに皇子と王女で身分的にはまったく問題ないカップルなんだけどね・・・
国同士の問題さえなければどうとでもなりそうなんだけど・・・
この2人が幸せになれるラストが待ってるといいんだが・・・

「ジュジュ──お前、言ったよな。勇気をくれって」

「いいよ。俺のバカみたいな勇気でよければ全部やるよ。
 だから──」


「お前の優しい勇気も、俺にくれよ」


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ジャンル : 小説・文学

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No title

ベルフェゴールですね

Re: No title

コメント&指摘ありがとうございます・・・

> ベルフェゴールですね

これって俺妹の13話に対して・・・ですよね?
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