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RPG W(・∀・)RLD 8 -ろーぷれ・わーるど-

あらすじ

「死ぬには、いい日だ」

彼―ショウは迫りくる敵の大軍をにらみ、そう言った。

ショウ、そしてユーゴたちと、ギャスパルク復活を企む教団の魔手から
エターナルを救う冒険の旅に出て、私―エルトリーゼは変わった。

頑なだった私の心を解いてくれたのは、
無邪気で、己の欲望に正直過ぎるほど正直な、ショウ・ミヤモトだった”

いま、私たちは「死」を覚悟する戦場の真っ直中にいる。
・・・援軍は未だ来ない。
けれど、ここで退くワケにはいかない。
最後の最後の最後まで、私たちは希望を捨てずに戦い抜く。

エッチでバカなメガネのウォーザードと、もう一度二人で笑うために―。

感想

RPG W(・∀・)RLD-ろーぷれ・わーるど-の8巻
表紙はゼルダの伝説・・・かな?
ニワトリ持ったり・・・こういうニワトリって好きだ・・・かわいい・・・

今回は前回の続きで戦国シュミレーションゲームの・・・戦争部分かな?

今回は前回の続きという事で新メンバーなどはほとんど登場せずに
しかもいつものメンバー、特にユーゴショウというもの

ユーゴとショウ・・・マジいい友達

今回はいつもユーゴをサポートする立場が多いショウが、敵の・・・アークの軍勢に囲まれた砦で
兵士達を指揮しつつ、エルと共に篭城戦をするわけだけど
基本ヘタレた所もある彼も好きな女の子・・・エルが側にいる事、
そして親友であるユーゴが自分達を助けに来てくれる事を信じて奮闘

ユーゴは直接助ける事ができないから、援軍を呼ぶため隣国へ向い、
途中で敵に遭遇するもパール王女達を先に行かせ、自分とイシュラ、レヴィアの3人で
アークの支配する国に偶然入ったのをいい事に、ショウの助けに少しでもなるために
アークが日本人らしい発想から作っていた通信施設を破壊するために行動

いつも冷静であろうと勤めるユーゴも今回のショウの命の危機には動揺する姿や
涙を見せる姿があったけどイシュラレヴィア・・・彼に好意を寄せ支えてくれる存在と
ショウを助けたいという想いのもとに奮闘

ショウは必ずユーゴが助けてくれるからと希望を持ち、
ユーゴは絶望的であろうともショウを助けるために考えうる最善策を実行した

離れていてもあいかわらずのいいコンビでした・・・
別々に動いたからこそ、今までよりいっそうお互いの絆がよくわかった感じ。
こういう友人関係ってとてもいい・・・

他にもラムダメタボキング・・・仲間達の行動もとてもいい感じ。

特にラムダは自分でもユーゴほど焦ってはいないといいつつも
ショウエルの危機に焦燥感を感じていたし、
何気に2人の事を彼なりに認めている感じ・・・
基本的に皆との関係は一歩引いた所が有る彼だけど、
彼なりにパーティーメンバーへの想いがわかる。

離れていても、別行動をしていても、お互いがお互いのために
最善の行動を・・・こういう展開もやっぱりいいですね。

何だかんだ言って、馬鹿で色々と空気が読めないヴァイオン
娘であるピュリポーをどれほど愛しているか・・・
そして娘の事に関しては意外にも色々と考えをめぐらせているとか
子煩悩な感じ。

まぁ戦闘で調子に乗ってピンチという場面もありましたけど・・・
まぁそこは・・・ヴァイオンだから・・・

ユーゴの通信施設の占拠とそれによる情報操作
ショウエルの必死の篭城戦
ラムダによるヴァイオンの召集
そしてメタボキングの用意したヴァイオンを強化するためのアイテム

全てが積み重なって、絶望的な戦力を覆しアークの軍勢を撤退させた・・・
こういうのも1人ではないからこその醍醐味ってやつなんでしょうね・・・
なんかとてもいい感じでした。

一方で敵側でも色々と・・・

日本人であるアークこと阿久津 伸治
ユーゴと同じ地球出身だけど彼は種族がヴァンパイア・・・?
って疑問があったんだけど、なんとユーゴの世界に隠れ住んでいる
ヴァンパイアの一族の出身でハーフみたい・・・

ついにユーゴ達の世界にまでファンタジー設定が・・・

現実世界からゲームの中のようなファンタジー世界へという感じの話だったけど
どうやらそう簡単にはいかないみたい。
そもそも何故地球とこの世界が繋がるのかとか色々と謎は多いし・・・
そこらへんはこれから明らかになっていくのかな?

かつてユーゴに破れたダイスも教団を束ねる『あのお方』から
ユーゴ魔神グモンを倒した時にダイスが持ち帰った宝玉を与えられ
異形の姿になった莫大な力を得たらしく、最後にユーゴの元へ向う描写があったから
次回は彼との戦いになるのかな・・・

人としての知識と魔神の力の組み合わせ・・・ちょっと凄そうですね・・・

パール王女ダーヴァイン王国ザドラー王と同盟を結んだので援軍は
来るだろうけど・・・果たしてどうなるのか・・・

次回が楽しみ・・・

そういえば今回の話でユーゴの閃きの源泉ともいえる事実が判明したけど・・・笑えた

ゲーム好きが講じてゲームセンターとゲームショップを経営するユーゴの父
彼と対人ゲームをするとき大人げも無く

『キングボンボーをなすり付けた上で牛歩カード』
『いただきストリートで自分が有利じゃないと土地交換に応じない』
『サマーソルトとソニックブーム・・・ハメ技も技の内』


をされていたユーゴはそれに対抗しようと知恵を絞る癖ができた・・・
それが結果的に今のユーゴの閃きに繋がっている・・・
これは・・・あれだね・・・何が役に立つかわからないっていう・・・
随分高校生離れした活躍だなって思っていたんですがこういう理由だと
何気に親近感が湧くというか・・・

そういえば知り合いの年上で手加減してくれる人っていなかったな・・・
とちょっと自分の過去を振り返ってしまいました・・・

特に桃鉄とストリートファイターは色々と私も苦い経験がありますね・・・

キングボンビーを擦り付けようと目的地を目指しつつ追いかけようとしたら
ぶっとばされたあげく、目的地と離れた場所に飛ばされた時とか・・・

新作買ったから一緒に・・・と言われ説明書のコマンドを見ながら始めたら
相手が豪鬼さんで『天』を見るはめになったり・・・
あれって今考えると絶対に技をだす練習台として私を使ってたよな・・・・

こんな感じで何気に過去のゲームに関するあれやこれやを思い出すきっかけにもなる
作品だな・・・このシリーズは・・・

最後に一文。

ユーゴのセリフ

彼が親友であるショウの事をどういう風に思っているのかがよくわかるセリフ
きっとショウも同じ風に考えてるんだろうな・・・

「・・・そうだ。
 もうずいぶん長い間、ショウとは友達づきあいしている。
 お互いに、長所も短所もわかっている間柄だ。
 歳をとったり、離れて暮らすようになったりしても、
 あいつとは折を見つけて顔をあわせ、
 近況を報告しあうんじゃないかと思う。
 そんな風に、一生をかけてつきあっていきたいと思える友達だ」


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(2011/04/20)
吉村 夜

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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初めまして^^

初のコメントです
よろしくお願いします!

ろーぷれわーるど
面白いですよね^^

出来のワリにはあまり売れてないようなので
少し残念に思いますが
良い作品に巡り会えてよかったと思います

僕的にはキャラではラムダが好きです!
ショウたちが死んでも責任はとらない
とか言ってますが
ラムダがいつも一番速く仲間を助けようとしてる
気がしますね

ゾンビの村の時もそうですし
どんどん良い仲間になってきてる気がします

Re: 初めまして^^

コメントありがとうございます

>
> 僕的にはキャラではラムダが好きです!
> ショウたちが死んでも責任はとらない
> とか言ってますが
> ラムダがいつも一番速く仲間を助けようとしてる
> 気がしますね
>
> ゾンビの村の時もそうですし
> どんどん良い仲間になってきてる気がします

そうですよね!
ラムダは自分で思ってる以上に仲間を大切にしてますよね。
自分で自分に良い訳をしてる感じがあるけど
やっぱり根はいい奴だと私も思いますね。
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