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恋敵(ライバル)はお嬢様☆ その3!

あらすじ

「夏休みと言えば・・・やっぱ海だ!」

待ちに待った夏休み!
憧れのいつみとの距離を縮める絶好のチャンスと意気込む朝井と唐沢。

空回りの末に決定したお泊り先は、風光明媚な海辺の田舎町にあるいつみの祖母の家だった。

その町で毎年開催されている夏祭りの日が近づいていると知った二人は、
いつみを巡って熾烈なバトルを繰り広げる。

そんな普段通りの二人を夏の夕陽が後押ししたのか、
次第にお互いの本当の気持ちに気づいていき―。

さらには唐沢家から招かれざる客も現れて・・・

一夏のアバンチュールを目指して絡み合う二つの恋。
甘く切ないトライアングル・ラブコメディ。

感想

恋敵(ライバル)はお嬢様☆の3巻
今回で最終巻になるんですが・・・

読んでみて思った事は前回と同じく・・・

お前ら・・・もう付き合っちゃえよ・・・

これしかないですね・・・っていうかいいかげんにしとけ・・・
1・2巻の出来事を通してお互いを恋敵(ライバル)として認め合ってきた正也

だけど2人の想い人・・・いつみとどちらが仲良くなるのかの勝負を勝負を通じて
お互いの事を知っていき、そして協力したりもしてきたせいか
徐々にお互いの事が気になるようになっていた2人
さらに2巻の終盤では事故とはいえキスをしてしまったのが決定的

そのせいか今回は最初の時点でお互いを気にしてなんともいえない雰囲気に・・・

まぁその状況で正也の家で2人で試験勉強とかしてたコイツ等もコイツ等だけどね・・・
っていうかガンガン意識せざるを得ない状況・・・

2人ともいつみに対する『好き』という気持ちは変わらずあるので恋敵ではあるという
認識がネックにはなっているけど、明らかにお互いを『特別』に想っている感じ

正也はついついの姿を追ってしまったり、彼女の容姿に見とれたり・・・
が困ったり悲しんでいたらいつみの事を後回しにしても助けに

正也いつみと仲いいと怒りよりも

”正也は『自分』の恋敵なのに・・・”

っていう気持ちが湧き上がってイライラ・・・

いや・・・それ・・・嫉妬ですから・・・

そういえば今回は正也・鈴・いつみ・冬野が海でビーチバレーとかしてたけど
男1・女3でビーチバレーとかどこのリア充だよな・・・
それでメインヒロインである以外とほとんどフラグ立たないんだから逆に凄いけど・・・

っていうかいつみ&冬野は前々から2人をくっつけようと頑張っていたから
これ幸いにと2人に対して色々と画策してますね・・・

一応、2人ともいつみが好きって事で努力してるのに
当の本人は2人をくっつける為に動いてるんだから・・・ある意味凄い関係だな・・・
まぁ傍から見ると正也はお互いを気にしてるって丸分かりなんだろうけど・・・
実際、いつみに対する行動のはずなのにいつみよりもお互いが仲良くなっちゃってるもんな・・・

本当に・・・もう付き合っちゃえよ・・・くどいようだけど・・・

そして物語終盤、お互いの気持ちに徐々に気づき、
そして正也の存在を支えとして唐沢家の・・・
嫌がらせの為にを連れ戻そうとやって来た彼女の姉(腹違いor義理だっけ?)に対峙

は一切自分の意思をぶれさせず、父親の威光を笠に着る彼女に毅然と立ち向かい
正也もそんなを支え、自分を懐柔しようとお金をちらつかせる彼女を拒絶

だから・・・そこまでお互いを信頼してるなら・・・以下略

姉を追い返したこの時点で相手への気持ちにほとんど気づいていたっぽい2人ですが
さらにこの後のいつみの地元で行われた祭のイベントでいつみ&冬野の策略で
2人で舞台に上げられ、いつみに対してPRするはずが
なんかいつみそっちのけでお互いについての感謝などを吐露する事に・・・

正也は今までの流れやその場の雰囲気、そして自分に感謝を示し
そして笑顔を見せるの姿に自分の気持ちに気づきついに告白・・・

やっとか!!・・・・って花火ーーーーー!!?

という訳で絶妙なタイミングで花火が始まり正也の告白はに届かずじまい・・・
と思ったらにだけはきちんと聞こえていたよう・・・

ただお互いまだ今の関係を続けたいという思いもあって今回の2人の進展はここまで
正也は告白が聞こえなかったと思ってるし、
はお互いの関係を変える決心が付くまでは・・・と思ったみたいだけど
すでに・・・どっからどう見ても両想いなんだけどね・・・この2人・・・

お互いにいつみへの気持ちが変わったわけじゃない、
ただそれ以上にお互いの事が気になる・・・って状況だから
余計にもどかしいな・・・この関係・・・彼等らしいっちゃらしいけど。

結局、いつみの事もお互いの事に関しても決着は付かなかったけど
これはこれで色々と今後を想像できる終わり方なのでいいのかな?

最後に一文。

のセリフ

彼女を連れ帰ろうとやって来た姉である玲奈
帰らないと・・・意見を変えないに対して玲奈の弱点ともいえる
周りの人間への干渉をちらつかせるけどの意見は決して変わらなかった。

この彼女のセリフはどれだけ正也を信頼しているかがわかります。
っていうか・・・もうさっさと付き合っちまえよ・・・お前等・・・
                     ライバル
「あたしは、人として。恋敵として・・・朝井の事を信じてる」

「だから朝井は、絶対あんたに何されたって、どこにも行かない」

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