スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

神曲奏界ポリフォニカ えきさいと・ぶるう

あらすじ

「私たちは人間の手から精霊の権利を取り戻す礎となるのよ!」

「はい! ハイディ様!」

精霊至上主義現実派の理想を具現化するため、まずは天才神曲楽士シーヴァル・リグルスを
手なづけようとするメガネっ娘精霊ルーファ。
しかしなぜかリ グルスの兄・クルナのもとへ転がり込んでしまった彼女は、彼の神曲……
いや、「他人の脳を鷲づかみにするような怪音波」によって、逆にクルナの召使いになることに!?
召使いの義務として、炊事洗濯掃除果てはメイドのコスプレまでさせられるルーファ……。
いったい彼女の受難はいつまで続くのか!?

ポリフォニカ新シリーズ「えきさいと・ぶるう」遂にスタート!

感想

「青」の神曲奏界ポリフォニカ。えーとジャンルはコメディかな?
時間軸は「赤」「黒」と一緒で、違う都市の話です。

クルナは神曲楽士ではなく(神曲は奏でられる)、精霊であるルーファも一緒にいるだけで
契約を望んでいるわけではない。
他のポリフォニカとは”神曲”という部分で結構違います。

ルーファクルナの手伝いをするようになるのはクルナが演奏する”ガラスに爪を立てる
ような音や他にもいやな音を聞かせることで脅迫した結果なんですが、いいんだろうか?
やっぱり精霊には人間よりも厳しいものがあるのかな。

他のキャラクターも面白いですね
精霊至上主義のリーダーであるハイディ
ハイディとルーファの友人であるササヤ
クルナの弟のリグルスと同じ事務所で働くフレーラ

前の2人はもう完全にコメディ担当になってます。
後半のシリアス部分でもほとんど活躍してないし。
人間を精霊に従わせるといっているハイディも何気にクルナ達と食卓を囲んでる。
読んでて飽きはしませんね。ハイディはお気に入りです。

後半2人は結構シリアスパート担当な感じなんですがどっちも同じ思考な感が・・・。
リ グルスはもう完全にブラコンぎみだしフレーラは完全にクルナ命ですね。
ある意味でお似合いのコンビなのかも。

シリアスパート・・・・・クルナとルーファ。お互いの過去は気になりますね。
ルーファの過去は今回の話でわかりますがクルナの方は謎が多く残ります。

感想は面白いというよりは楽しかったでしょうか。
面白くもあったのですがやっぱり楽しいほうがしっくりきますね。

最後に一文。精霊と人間の関係について。クルナの信じること。
確かに一緒にいる友人や恋人といった関係に”契約”はない。いいセリフだと思う。

「人間の立場から言うと、精霊の力を必要とせず、
 ただそばにいて欲しいだけなら、
 神曲なんていらねえんじゃねえの?」


神曲奏界ポリフォニカ えきさいと・ぶるう (GA文庫)神曲奏界ポリフォニカ
えきさいと・ぶるう
(GA文庫)

(2007/02/14)
築地 俊彦

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー(月別)
06 ≪│2017/07│≫ 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
FC2カウンター
カテゴリー
<< 全タイトルを表示 >>
最近の記事+コメント
最新トラックバック
その他
にほんブログ村 小説ブログへ にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
応援バナー
アオイハルノスベテ応援バナー02

BaseSon最新作『真・恋姫†英雄譚』応援中!

プロフィール

kenkenMk2

Author:kenkenMk2
FC2ブログへようこそ!

生活費を削ってでもライトノベルを買いあさる読書中毒者です。 リンクフリーです!
うりゅー
リンク
グリムス
その他
あわせ読みたい
RSSリンクの表示
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。