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魔法科高校の劣等生 1 入学編〈上〉

あらすじ

魔法。
それが伝説や御伽噺の産物ではなく、
現実の技術となってから一世紀が経とうとしていた。

そして、春。
今年も新入生の季節が訪れた。

国立魔法大学付属第一高校――通称『魔法科高校』は、
成績が優秀な『一科生』と、その一科生の補欠『二科生』で構成され、
彼らはそれぞれ『花冠(ブルーム)』、『雑草(ウィード)』と呼ばれていた。

そんな魔法科高校に、一組の血の繋がった兄妹が入学する。

兄は、ある欠陥を抱える劣等生。
妹は、全てが完全無欠な優等生。

どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、
彼に肉親以上の想いを寄せる優等生の妹。

二人がこのエリート校の門をくぐったときから、
平穏だった学びの園で、波乱の日々が幕開いた。

累計3000万PVオーバー、話題のWEB小説が電撃文庫に登場!

感想

電撃文庫7月の新刊でWeb小説の書籍化作品

上巻・・・ということで続く形で終わっているんですけどその切り方が途中過ぎて
続きが気になって仕方がない・・・

Web版まだ残ってるし読んでしまおうか・・・悩みどころです・・・

読んで加筆修正版がどうなるのかを楽しむべきか・・・
それともまったく読まずに続きがどうなるかを楽しむべきか・・・まじどうしよう・・・

物語の舞台となる世界は『魔法』が科学技術と同じように世間に認められた世界
っていっても表に出始めて研究が始まってから100年ほどって設定みたいですが・・・

その世界の中の日本で・・・現代の魔法遣い『魔法師』を養成する事を目的とした
高等学校・・・『魔法科高校』に入学する事になった年子の兄妹の物語

タイトルにある『劣等生』というのが兄である司波 達也
妹である司波 深雪は主席入学で答辞をまかされる才媛

こう書くとコンプレックスがどうのとか思いつくんだけど
実際はこの兄妹は仲が悪いと言う事はない・・・

っていうかちょっと仲良すぎだよ!!

特に深雪達也への想いは相当のものがある感じで下手すると兄妹愛を超えちゃいそうな予感・・・
まぁ・・・とりあえず何が言いたいかというと・・・彼女はブラコンである・・・と言う事。

兄のほうも十分すぎるほどシスコンなんだけどね・・・

そしてこの2人・・・なんとなく予想はできていた事なんだけど・・・

兄である達也の方がチートっぽい・・・

彼の真の実力を知る深雪からしたら自分ではなく兄である達也こそが
天才と謳われる存在であり、過去に命を助けられたらしい事もあって
全てをかけて達也の為に・・・って感じみたい

実際にまだはっきりとは書かれていないけど現状の実技試験で計測される内容で
おそらくは『魔法』の発動速度かなんかに欠陥があるらしい達也だけど
それ以外の計測されない部分では非凡な才能を持ってるみたい。

相手がどんな『魔法』を発動するかを発動前に見て、分析する事ができたり

体術はこの世界では古き『魔法』である忍術を伝える師に叩き込まれていて
『魔法』を使った動きと見間違われるほどだったり

明言はされていないけど、この世界の魔法遣い達の杖や箒にあたるCAD
その天才技術者と呼ばれるトーラス・シルバーとおそらく同一人物

さらには入試の結果は『魔法』の試験の方が上記の欠陥の為に駄目だったみたいだけど
ペーパーテストだけなら教師ですら騒然となるほどの・・・主席である深雪を凌駕するほどの
結果を叩き出したらしい・・・

さらにまだ色々と奥の手を隠している感じが満載・・・

そんな彼でも魔法科高校では補欠扱いされ『雑草(ウイード)』と揶揄される二科の生徒なので
『花冠(ブルーム)』と呼ばれる一科生からしたら『劣等生』なんですけどね・・・

実際に相対したら知識でも戦闘能力でも達也が上を行きそうな感じですけどね・・・
本人は自分の欠陥を理解して、なおかつ自身の能力もちゃんと把握しているため
冷静だし、よっぽどの事(妹関係だとちょっと緩い)がないかぎりは力をひけらかさない感じ・・・

彼の秘密に関しては下巻や今後のシリーズで追々明かされていく感じかな?
とても楽しみ

深雪生徒会にスカウトされそのメンバーと達也も繋がりができた事
達也自身も風紀委員会にスカウトされた事
生徒会副会長の挑発に乗って正式な試合で秒殺した事
物語早々、妹の友人(年子だから同級生)とフラグが立ったぽい事
物語早々、クラスメイトの女の子とフラグが立ったぽい事
物語早々、上級生とフラグが立ったぽい事

そして物語の最後・・・剣術部の先輩が剣道部の先輩に『魔法』を不正使用して
斬りかかったのを風紀委員として止め、他の剣術部に襲い掛かられながらも
相手をほとんどせずにあしらいい続けるという状況で上巻は終了

ちょっと中途すぎって感じもあるのでやっぱり続きが気になるな・・・

キャラクターの方も

クラスメイトである美月・エリカ・レオ
深雪のクラスメイトであるほのか・雫・俊達也を見下しながらもライバル視?)
生徒会の真由美・鈴音・あずさ・半蔵(秒殺された副会長www)
風紀委員の摩利・鋼太郎・碧

と結構人数がいる上に色々と今後も関わってきそうで楽しみ・・・

父親との確執やトーラス・シルバーの事
数字付き(ナンバーズ)と呼ばれる家系の事

設定のほうにも色々と伏線がちりばめられているし・・・本当に先が気になる作品
やっぱりweb版読もうかな・・・

ってな感じでweb小説を読むか読まないかはわからないけど
下巻の発売を楽しみに待っていようかと・・・
っていってもこの記事が公開された日付から換算すると・・・

4日後に下巻発売だけどね!!!

すでに原本が完成している形の作品だからこそって感じですね・・・
先が気になるのに発売が遠いとか本当にマジ勘弁って感じですからね・・・
まぁいざとなったら年単位で待てるのがファンってヤツなんですけどね。

最後に一文。

達也のセリフ

深雪の重度のブラコンぶりはよく理解できていたんだけど
達也のこのセリフを聞いて、コイツのシスコンっぷりもよーーーく理解できた。

生徒会室でまるで恋人のような会話を交わす二人に鈴音がどう感じたかを言った時の
達也の返答・・・からかいに対して冷静に対処したって感じなんですけど
言ってる内容が危なすぎてちょっと戦慄した・・・

えっと・・・本当のところどうなの・・・?まじこう思ってるの?
達也の態度が冷静すぎて冗談なのか本気なのかがわからないのも
疑惑に拍車をかけてる気がするな・・・

「そうですか?
 血のつながりがなければ恋人にしたい、
 と考えたことはありますが」


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入学編 上
(電撃文庫 さ 14-1)

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No title

父親との確執の原因が、ループ・キャスト・システムを実現した
とかだと思うんですよね・・・・
15歳で既にそれを持ってるという事は
少なくとも中学生時代にはやっていた事に・・・

確かに、これは深雪の言う恐怖になるかもw

Re: No title

コメントありがとうございます

> 父親との確執の原因が、ループ・キャスト・システムを実現した
> とかだと思うんですよね・・・・
> 15歳で既にそれを持ってるという事は
> 少なくとも中学生時代にはやっていた事に・・・
>
> 確かに、これは深雪の言う恐怖になるかもw

これってあれですよね・・・学校で兄を劣等生呼ばわりする人って
深雪からしたらただのピエロですよね・・・
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