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魔弾の王と戦姫(ヴァナディース) 2

あらすじ

テナルディエの軍勢を退け、つかのまの平穏を得たティグルたち。
避けられなくなった戦いに向け、ティグルは仲間になってくれる貴族を探して動き出す。

一方、国王への説明のためジスタート王都に赴いたエレンは、
七戦姫の一柱にして腐れ縁の天敵、“凍漣の雪姫”リュドミラと遭遇する。

険悪な応酬のはて、その場は別れる二人だったが、
ティグルに興味を持ったリュドミラがライトメリッツを訪れ、状況は一変する。

「ジスタートが誇る戦姫の一人。『破邪の穿角』が主、リュドミラ=ルリエよ」

「帰れ」 

しかも、彼女はテナルディエと交友関係があるらしく・・・・・・!?

戦姫対戦姫、人智を超えた戦いが今幕をあける!

話題沸騰の美少女バトルファンタジー、待望の第2弾!

感想

魔弾の王と戦姫の2巻
今回の表紙は今回登場の新しい戦姫であるリュドミラ

ティグルさんパネェっす・・・

そして何気に・・・

リムのターン!!

今回も最終的にその圧倒的な弓の腕前と謎の黒い弓&竜具の力を使って戦いに勝利したティグル
敵を遠距離から射抜いていく姿はやっぱり格好いいし、その実力も半端ないんですけど・・・

なんか色々と・・・別のものも射抜いちゃってるよね・・・この人・・・
さらには目撃したり、揉んだり、吸ったりしたシーンがあったりとそこら辺も半端ない・・・

っていうかもうモゲろ・・・

○ ティッタ

自分の仕える国の大貴族と事を構える事になってしまったと
戦いの後に不安になっていたティグル

領内の視察中に彼女に休憩を取るように言われて眠り
起きたら彼女が抱きついて寝ていた・・・

何だその羨ましい状況は・・・
ティグル曰く・・・

『薄暗い場所という事もあって雰囲気しだいではどうなっていたかわからない』

オイ・・・どうなってたんだよ・・・雰囲気しだいで・・・

○ リム

エレンが王都に報告に行っている間、ティグルに付き添っていた。
彼にジスタードについての知識や戦の指揮についても指南
一緒に盗賊団を退治したりと一緒にいる時間が長い分、仲良くなった

さらに彼女がクマのぬいぐるみが好きな事を知り、その時のイザコザで押し倒され
その時に胸を触ったり、太ももとか色々と意識して体の一部が反応

正直だな・・・オイ・・・

結果的に彼女の趣味について話を聞く事になりさらに仲良くなった。
ちなみに胸の大きさについて思い出した自分を自分で戒めてた・・・

最終的にティグルを馬鹿にされると不快に感じるくらいにまで好感度上がってた・・・
凄いなティグル・・・胸とか触っちゃっても好感度は無事上がってるんだな・・・

さらにこの後、暗殺者との戦いで毒を受けたリムの傷口を吸って応急処置して
さらに彼女が目覚めるまでの2日間看病をしたりしたティグル

でも・・・傷口は・・・・胸です・・・カラーイラストであるけど・・・

大丈夫なのコレ!?載せちゃっていいの!?

って感じです・・・でもこれは医療行為だし本人にやましい気持ちは一切なかった・・・
なのでリムティグルを怒れずじまい・・・

ラノベ主人公でここまでやっても許される男はそうはいないぞ・・・

まぁその後で看病疲れで眠っていたティグルリムが起こそうとしたら
寝ぼけて彼女の胸を揉みしだいてしまって平手打ちを喰らう羽目になったけど・・・

明らかに受けている損と得のバランスが釣り合ってない・・・
得の方が多すぎるだろ・・・オイ・・・

といった感じでおそらく今回の話で一番色々あり、そして好感度が上がったのが彼女・・・
ツッコミどころ満載だな・・・

○ エレン

メインヒロインだけど今回は控えめ・・・
バスローブ姿でティグルの前に現れたりしたくらい。

でも結構ティグルの事を意識している感じはある。

ティグルが一番気にして感じがあるのも彼女なのでそこは流石メインヒロイン

エレンが無茶な作戦を取ろうとした時、抱きしめて

『大切だからむやみに傷ついてほしくない』

という内容のほとんど告白じゃね?って感じのセリフを言って止めたティグル

その後、自分が一番かと問われて自分が治める領土が第一だと返し無事騒ぎは終息

エレンは赤くなっていたし、なんていうか・・・さすがティグルとしか言いようがない・・・
何気に空気読めてるし・・・

○ リュドミラ

エレンと同じ戦姫『凍漣の雪姫』と呼ばれる少女
竜具『破邪の穿角』ラヴィアスという氷を操る槍

竜具が主を選ぶという継承形式ながら代々同じ一族で継承し続けてきた
誇り高い貴族のお嬢様って感じの娘

他者を見下したような態度をとっていてティグルの初対面の印象もよくはなかったけど
悪いところがあればちゃんと認めて謝るし、実力を認めればきちんと対応する。

元々エレンとは犬猿の仲なのでそのせいもあってティグルの印象が悪かったのかも・・・

ティグルと敵対する大貴族と家に長い付き合いがあるために敵対する事になるけど
彼女自身は今の大貴族・・・テナルディエ公爵の事は嫌っている様子

彼女とは初対面は最悪って感じだったけど

エレンに対して見栄を張った彼女にエレンが食べていた粥と同じものを上げたり、
エレンの策略で彼女が入っている風呂に入れられ裸を目撃したり

彼女との戦のさなか、顔を隠して砦への道を探っている途中で出会い、
弓の腕を認められ、さらに彼女が好きな紅茶を入れてもらった上に
彼女の素の顔や思っている事を聞き(顔隠し&偽名を名乗ってたけど)
ティグルの彼女の印象は最終的に大分よくなって感じ

っていうか一番上以外好感度下がりかねない事してるけどね・・・

最終決戦でエレンと彼女との一騎打ちになり、
その隙を狙った暗殺者からエレンを護るためにその前に立つリュドミラ
そしてその暗殺者を射抜くティグルの矢・・・

その矢羽の形から彼こそが顔を隠して自分と話をした相手だとリュドミラは気づき
怒りはしたものの、自分を助けたのは何故?という思いもあったみたい・・・

ティグルはそれに『紅茶が本当においしかったから』と答え、
さらに戦いの負けを認めた彼女に中立である事だけを望んだ事で
リュドミラティグルの人間性を認めた様子

ばっちり・・・フラグ立ってますね・・・

まぁエレンとの仲が最悪なので下手の事をすると
トンデモない修羅場になりかねないんですけどね・・・

でもなんの迷いも見せずにエレンを助けるために暗殺者の前に飛び出したリュドミラ
そこら辺は彼女自身の誇りとか同じ戦姫だからこそだったのかな?
それとも彼女は彼女でエレンを認めているからなのかな?

そこんとここの2人はわかないな・・・
なんかお互い相手の気に入らない部分にこそ憧れがある気がする・・・
横から見てると物騒ではあっても喧嘩友達って感じなのかも・・・

気に入らなくはあっても憎んだりはしていないみたいだしね・・・

それと・・・エレンリュドミラに対して胸が小さいと言及してるんだけど
挿絵や表紙を見ている限りだとそうは思えない・・・

まさかエレン達の国ではこのサイズでも小さいんだろうか・・・

--------------------------------------------

といった感じで女性関係のフラグを順調に立てつつ、指揮官としての経験も得られたし
エレンアリファールに呼びかけて力を借りる許可を得て、
1巻でも放った風を纏った矢を放ったりと戦闘の方でも活躍・・・

これから先の彼の成長が楽しみになる感じもあって
なおさら続きが楽しみになった感じです。

他にも『光華の耀姫』と呼ばれる戦姫でエレンとも仲のいい
錫杖型の竜具を持つソフィーヤの登場や
彼女がエレンの元を訪ねる伏線となるような会話
サーシャという・・・おさらくエレンと仲のいい別の戦姫の名前が登場したりと
次回以降も色々と楽しみ

まぁ王の元へティグルが不当に攻撃を受け、非がない事を報告に行った
父の代からの知り合いであるマスハスの音沙汰がわからなくなったり、
その状況で兵を進めなくてはいけなくなったりと色々と不安要素もある・・・

だからこそさらに先が気になる・・・という事で今年中には3巻だせそうとのことなので
首を長くして待っていようかと思います。

最後に一文。

ティグルが無茶をしようとするエレンに言ったセリフ。

他国の王に継ぐ権力を持つ相手を抱きしめて・・・コレを言ったティグル
その根性も凄いけど、それですっかり大人しくなってしまったエレンエレン
なんだかんだ言っても進展してる2人の関係・・・って事なんだろうか・・・

「俺は、おまえのことが大切なんだ。
 たとえ、おまえのものじゃなかったとしても、
 それは変わらないと思う。
 俺の決断で戦場に引っ張り出しておきながら、
 身勝手なのはわかっている。
 でも、俺はおまえに、むやみに危険な真似をしてほしくはない」


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●魔弾の王と戦姫【ヴァナディース】 2巻 感想●

あらすじ テナルディエの軍勢を退け、つかのまの平穏を得たティグルたち。避けられなくなった戦いに向け、ティグルは仲間になってくれる貴族を探して動き出す。一方、国王への説明のためジスタート王都に赴...

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