スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

影執事マルクの手違い

あらすじ

ヴァレンシュタイン家の新米執事・マルクは優秀だった。
柔和な笑顔にスマートな身のこなし。よく気がついて知識が豊富。

「マルクさんって、何でもできるんですね!体は弱いけど」

素朴に感心する使用人たち。
うら若き美貌の主・得るみなも無表情ながら満足のご様子。
だが本人だけは不本意だった。

私はなぜ「おいしい紅茶」なんて淹れているんですか!?
山犬の精霊<クフ・リーン>を使役する「影使い」の暗殺者がなぜ!?

─なぜ? それは、強大な精霊に守られたエルミナに返り討ちにされたから。
絶対服従を強いる「空白の契約書」にサインしたから・・・・・。

風変わりな主と執事のコミカル・バトラー・ファンタジー!

感想

戦う執事さんとお嬢様の話。

暗殺者としてエルミナの元を訪れたマルクが暗殺者であることに気づいてもらえずに
執事として雇われてしまう。
暗殺とかギャングとかがでてくるわりには明るい雰囲気で話が進みますね。

それぞれ暗い過去があり精霊と契約することによって対価を支払ったりと暗いイメージも
あるにはあるのですが基本的にはほのぼのしているような感じです。

主人公で新米執事・マルク


山犬の精霊<クフ・リーン>を使役する「影使い」。影を操り干渉して戦う契約者。
通常の戦闘能力も高い。

何気に執事が天職である気がする。
過去のいろいろな職歴が全て、執事の仕事をするのに必要な能力を得れるものだったり。

マルクの主人・エルミナ

強力な精霊に守られたヴァレンシュタイン家の当主。
病弱であまり表情を表に表さない。

花占いでマルクの雇用を決めたり、マルクの意外な才能(紅茶入れ、料理)に驚いたりと
意外に天然な気がする。照れたりする場面はかわいい。

使用人仲間のアイシャドミニクもいい感じです。
ドミニクが花と会話(多分脳内)するシーンは笑った。

自分が執事をやっているのは契約書のせいで自分の意思ではないと思っていたマルクが
ただ自分をだましていただけだと気づきエルミナに仕える決意をした場面はよかった。
エルミナの過去の謎などこれからが楽しみです。
マルクに届いた<処刑予告(ラブレター)>の行方も気になります。( ̄0 ̄)

そういえばこの作品、だれかに敗北すると幸せになる傾向が・・・・。
エルミナに敗れたマルク、マルクに敗れた脇役の皆さんとか・・・。

最後に一文。マルクの決意

「執事(バトラー)を続けさせていただけませんか?」

影執事マルクの手違い (富士見ファンタジア文庫 て 1-1-1)影執事マルクの手違い
(富士見ファンタジア文庫
て 1-1-1)
(2008/10/20)
手島 史詞

商品詳細を見る

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

-

管理人の承認後に表示されます

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー(月別)
05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
FC2カウンター
カテゴリー
<< 全タイトルを表示 >>
最近の記事+コメント
最新トラックバック
その他
にほんブログ村 小説ブログへ にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
応援バナー
アオイハルノスベテ応援バナー02

BaseSon最新作『真・恋姫†英雄譚』応援中!

プロフィール

kenkenMk2

Author:kenkenMk2
FC2ブログへようこそ!

生活費を削ってでもライトノベルを買いあさる読書中毒者です。 リンクフリーです!
うりゅー
リンク
グリムス
その他
あわせ読みたい
RSSリンクの表示
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。