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ヘヴィーオブジェクト 電子数学の財宝

あらすじ

ミニスカサンタ!

無表情だけどむしろその魅力がたまらないエリートお姫様と、
何食べたらそんな爆乳になるのか不明な鬼上官フローレイティアさんの
ミニスカサンタが目の前にっ・・・・・・!

いつも『はずれくじ』ばかりの不良兵士・クウェンサーとヘイヴィア。
しかし彼らにも、ようやくご褒美が到来!?

戦場になった南半球オセアニア地方で、常夏のクリスマスパーティが開催された!!

「俺達、この戦争が終わったらミニスカサンタとランデヴーするんだ・・・・・・」

いったいどうなる近未来アクション!

感想

ヘヴィーオブジェクトの4巻
今回の表紙はフローレイティア・・・

この人、もしかしてメインヒロインの1人って扱いなんだろうか・・・
偶数巻は彼女が中心って感じなのかな?

では感想を・・・

まさかの妹属性・・・だと・・・!?

やっぱりというかなんというか・・・フローレイティアがやってくれましたよ・・・
まさかの泣き上戸で妹属性・・・

なんだこの人、変なところが可愛いぞ!?
といった感じ・・・もうこれだけで今回は良かったんじゃないかと・・・

今回は水着回・・・って感じと思わせておいてクリスマス
そしてフローレイティアのミニスカサンタ&ミリンダのサンタコス・・・というサービス回だった・・・

特にクウェンサーは裏で起きていた事態を誤魔化すためにフローレイティアを酔わせたら
泣き上戸で今までの行いとかを謝ってきた挙句に『怒ってる?』と泣きそうな感じで
抱きつきながら尋ねて来て、さらにそれに『怒ってない』クウェンサーが答えると
今度は『お兄ちゃんみたい』・・・と言った具合に・・・なんか凄いキャラを見せてました・・・

さらに『情報同盟』『おほほ』なエリートの少女の為にクウェンサーに会いに来た
彼女の上官であるレンディもなんやかんやとお酒が入り最終的にクウェンサーの取り合いに。
2人の争いを止めようとした彼は豊かな胸を持つ2人に挟まれ頭が胸に埋もれるという事態に・・・

クウェンサー爆発しろ!!

って感じです・・・本人からしたら困ってたんでしょうけどね・・・
これはアレですよね・・・持ってる人に持たざる者の気持ちはわからないとか・・・そういう感じ・・・

後日、酔いが覚めたフローレイティアは何をしていたか覚えていなかったけど
周りの反応から色々と察したらしく恥ずかしながら忘れろ・・・とクウェンサーに言っていたシーンも
なんかもう・・・こう・・・可愛かった・・・もうこの人、ヒロインでいいんじゃないかな・・・

本編の方では今回も生身で超巨大兵器・オブジェクトを破壊していた
我らがクウェンサーヘイヴィアのコンビ・・・

今回は3章+終章構成で1機のオブジェクトを破壊・・・
別々の場所で起きた事件が最後に終息し・・・そして戦闘って感じだったからかな?
まぁ実際はオブジェクトを生身で破壊してる事自体が奇跡なんですけど・・・

そろそろアレだね・・・彼らが起こしてる戦果は通常のものになってきたね・・・

1章では武装集団に2人して連行された上にオブジェクトの破壊を依頼(脅迫)された。

彼らならなんとかしてくれるっていう変な認識が定着しつつあるみたいです・・・
碌な装備がない中でやっぱり二人は協力して案をだしあい、敵オブジェクトを一時行動不能に

はめずらしく『破壊』まではいかなかったけど、依頼側も、オブジェクト側も
クウェンサーにとってはどちらも敵だったので仕方ないのかも。

でも最終的に敵オブジェクトを撤退させ、武装集団は駆けつけたミリンダオブジェクトで一掃
なんかこう・・・後味の悪い感じの終わり方でした・・・

武装集団にはそうしなければならない切羽詰った状況があったとはいえ、
クウェンサーに手伝わせるために『手足を失ったオブジェクトの被害者』を自作自演したりと
かなりえげつない相手だったし、彼らがやられた事に対してはいいんですが・・・

なんか色々と救いがなかった感じ・・・

ただクウェンサーが所属する『正統王国』
『おほほ』なエリートの少女が所属する『情報同盟』
とはまた別の・・・『信心組織』の特殊部隊(女性だけ)の人とお近づきになったのは
流石というしかない・・・

なんか組織の垣根を越えてフラグ&人脈を広げていくな・・・クウェンサー
ヘイヴィアはそっち関係が全然ないのにな・・・まぁ婚約者がいる『貴族』なんですけどね。

2章は上でも書いたフローレイティアさんが可愛い話&クウェンサー爆発しろの話
ミリンダ『おほほ』なエリートの少女に対抗して派手なサンタ服を頼んだりと
表情があまりないながらもクウェンサーを意識してたりしてやっぱり爆発しろ・・・な話。

その一方でヘイヴィア婚約者の少女が訪ねてきたり、
彼女を送っていったら彼女の護衛に銃を片手に追いかけられたりした模様。
本当に素でロミオとジュリエットみたいな関係の家同士の生まれみたいだね・・・
でも婚約はしてるのか・・・そのあたりの事情をもうちょっと知りたいかも。

その後はクウェンサーと同じくパーティーに行くはずだったけど
タクシーを選択した事で運命は別れ、軍が駐屯してる彼らがいた場所に向かって
武装集団が攻撃をしかけてくるとジャーナリスト(多分、『おほほ』な少女の父親)が飛び込んできて
彼と共にその攻撃を防ぐために奮闘し、軍が一般人や一般兵を見捨てようとした中で
彼だけの閃きで無事攻撃を防ぎ事件を解決

ヘイヴィアヘイヴィアで十分有能なんだよね・・・
彼がこんな苦労をしていた裏でクウェンサーおっぱいに挟まれていたわけで・・・

やっぱり爆発しろって感じだよね・・・爆破得意だし・・・

そして3章と終章

1章で撤退させたオブジェクトミリンダが戦う事になり、
その裏で『信心組織』が追う相手を同じように追う事になるクウェンサー

超強力なレーザーを使うオブジェクトを相手にミリンダが苦戦する中、
クウェンサーは1章で多少繋がりができた『信心組織』のメンバーと連絡を取り
協力して追っている相手を追い詰めるが敵の・・・『資本企業』オブジェクト
裏で繋がっていたクウェンサーが追っていた相手を殺し、
クウェンサーにも攻撃を仕掛けてきたのでやっぱりというか・・・なんていうか・・・
2人は生身でオブジェクトに挑む事に・・・

クウェンサーが学生としての知識で弱点を探りつつも無茶な方法を提案し
ヘイヴィアが軍人として兵器の知識を教えつつ慎重な判断を下す

いい感じにバランスが取れているこの2人は本当にいいコンビですね・・・

今回は相手の主砲をクウェンサーが気づかれないように接近し
相手の構造を利用した手段を使って破壊して終わり・・・かと思えたところで
鈍足な砲撃型の機体だと思われた敵のオブジェクトは変形し
レーザーを利用して高速移動する形態に・・・

だけど・・・まぁ主人公達が死んだりする訳もなく・・・
クウェンサーの閃きにより相手が推進力に利用してるレーザーを無効化して動きを止め
最後はミリンダが自分のオブジェクトで止めを刺して勝利・・・

クウェンサーの策が成功するまで盾になったりと
戦場の主役であるはずのオブジェクトが最早クウェンサーの護衛状態でしたね・・・

毎回毎回こんな事をしてたらそろそろこの2人が周囲にいないかどうか調べながら戦ったり、
機体に近づいたり、上ったりしてくる人間に対抗する装備とか組み込まれるんじゃないだろうか・・・
そろそろ各国の軍はクウェンサーヘイヴィアを過小評価するのをやめるべきな気がするな。

まぁ防衛対象であった自国の施設を破壊して、その時の副産物を利用して
オブジェクトを破壊したので色々とマイナス評価になる事もしてるんですけどね・・・
護れって言われてた施設でガンガン爆破してましたからね・・・

今回の話の焦点となったのは『資源』
それを巡る攻防、それを利用した企みって感じで今回の事件は起きていたんだけど・・・
これはやっぱり・・・人間ってやつなんでしょうかね・・・

そしてその一方で資源が枯渇する・・・と言われてもなんだかんだでやってこれたのは
新しい資源の発見や・・・古い・・・使わなくなった資源の新しい使い方が発見されたりといった感じで
資源の価値が変動するからこそ・・・って話もなるほどって感じでした・・・

まぁ現実世界とこの物語の世界が全部が全部同じってわけじゃもちろんないんですけど
現実に当てはめて考えてもそれほど違和感がなく感じれました。

石油の枯渇が心配され、車の燃料として昔から使われている電気が・・・って流れは
ちょっと似ている感じもありますしね・・・

次回は順番通りならおそらくミリンダが表紙で彼女がわりかし中心となるのかな?
楽しみに待っていようかと・・・って言っても実は11月発売なんですけどね・・・5巻
続きが早く読めるのはいい事だ・・・なので楽しみ。

最後に一文。

フローレイティアのセリフ

ヘイヴィアが色々と動いている事をごまかせと彼から頼まれたクウェンサー
その為に水と偽ってアルコール度数が高いお酒を立て続けに飲ませて酔い潰そうとした
でもその結果できあがったのは・・・クウェンサーも予想だにしない泣き上戸なフローレイティア

その状態の彼女の最初の一言
なんかこう・・・色々とストライクだった・・・なに?この可愛い生き物・・・

「ぐしゅっ。何でクウェンサーは、
     そんな風にいじわるばっかりするの?」


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>そしてその一方で資源が枯渇する・・・と言われてもなんだかんだでやってこれたのは
新しい資源の発見や・・・古い・・・使わなくなった資源の新しい使い方が発見されたりといった感じで
資源の価値が変動するからこそ・・・って話もなるほどって感じでした・・・

そもそもオブジェクト自体が石炭で動いてるんですよねこの世界

今回の敵オブジェクト、まさかの分身そしてまさかまさかの第二形態
前の巨大レールガンも大概だったが、資本企業頭可笑しいだろ(誉め言葉)

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます

> そもそもオブジェクト自体が石炭で動いてるんですよねこの世界
>
> 今回の敵オブジェクト、まさかの分身そしてまさかまさかの第二形態
> 前の巨大レールガンも大概だったが、資本企業頭可笑しいだろ(誉め言葉)

確かにww

それにしても作者さんはあれですよね・・・
毎回毎回新しいオブジェクトとその構造・欠点・欠点を使った撃破方法
を一緒に考えてるんですよね・・・

何せ破壊される事前提の設定ですからね・・・
下手に完璧な機体は登場させられない・・・

局地戦でオブジェクトを圧倒する為の尖った性能のオブジェクトが主流になってるからこそ漬け込める隙間が広いんでしょうね。正直クェンサー達にしてみればベイビーマグナムみたいな第一世代が一番厄介


オブジェクトを開発したとある島国はいまだにオブジェクト開発で頭一つ抜きん出てるらしいですし、そう考えると日本が参加してる資本企業のオブジェクトが頭可笑しいのは当然の事な気もします。金と技術が合わさって最強に見える
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