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僕は友達が少ない 7

あらすじ

羽瀬川小鳩の誕生日パーティーも無事に(?)終わり、
ふたたび学園祭に備えての活動を開始する隣人部のメンバーたち。

紆余曲折の末、文化祭の出し物の内容は映画作りに決定し、
脚本は夜空が担当することに。

だが、やたらと小鷹との過去の関係を強調する夜空と
他の女子部員たちとの間に不穏な空気が流れ始める。

そんなおり、小鷹と星奈との間にも実は『特別な関係』があったことが発覚し、
さらには隣人部のジョーカー、志熊理科までもが動き出す。

大人気残念系ラブコメディ第7弾、
リア充たちの祭典を前にして物語はついに佳境を迎える・・・・・・かも。

感想

僕は友達が少ないの7巻

表紙は星奈・・・この娘って本当に肉ってあだ名が・・・って感じ・・・
そして間違いなく美少女

カーソルを合わせるとDVD付き特装版の表紙に変わり、そっちは夜空
彼女の場合はうってかわってスレンダー・・・でも美少女だよね・・・間違いなく・・・

まぁ・・・色々と残念だけどね!主に内面が!

ただ今回の話では・・・2人のスタンスに明確な違いが浮き彫りになったりします・・・

という訳で感想・・・

星奈さん、かっけー

理科
さん、かっけー

夜空・・・ダメっ子

小鷹、ヘタレ


小鳩・・・姫?

って感じでしたね・・・

星奈夜空の明確とも言える差
そして小鷹”今”が変わることへの恐怖が明かされてました。

小鷹は今の隣人部の状況が・・・

友達を作るための活動や友達が出来た時の為の予行練習といったものが
本当はもう無理にやるものではないと気づいていたみたい・・・
何故なら隣人部のメンバーはすでに・・・彼らが目指すべきものだと言っても過言では・・・
というかそれ以外では表現が出来ない関係になっているから・・・

でも小鷹にはそれを口にする事で・・・みんなに自覚させることで
残念ながらも不良と誤解されたり、友達がいなくてやる事がない・・・
といった前の状況と比べ物にならないくらい楽しい”今”が壊れる事を・・・
”変化”することを恐れていたみたい・・・

だからこそ”変化”しかねない発言などには鈍いふりを・・・
時には相手の言葉が聞こえなかった振りなどをしていたみたいでし・・・

”今”が楽しいからこそ”変化”を恐れる・・・という心境を理解できなくはないけど・・・
それじゃいつまでたっても欲しいものは手にはいらないんですよね・・・
彼が先へ進む”覚悟”ができるかどうか・・・

それが今後の展開に色々と影響を与えていくと思われますね・・・主人公ですし。

夜空”過去”に拘っている感じ・・・

文化祭で隣人部で映画を撮影する事になり脚本を頼まれるんだけど
その配役を明らかに自分と小鷹が友人同士になるように作ったり、
それは違和感が・・・と理科などに言われ配役が望みどおりにならないと
今度は自分と小鷹の配役同士が友人同士であるように脚本を変更

脚本そのものは仲の悪い星奈すら褒めるできだったのに・・・

なんていうか・・・本当に”過去”の・・・小鷹と友人同士であった頃に未練がある感じ

ここで小鷹と自分は幼なじみなんだから・・・とごねる夜空星奈

『昔のことはどうでもいい』
『昔の事をひきずるな』


と言い、夜空星奈さえいなければ・・・と呟き、大声で罵倒して逃げ出すことに・・・

夜空・・・ダメだこの娘・・・ダメすぎる・・・

今回は映画の脚本の参考に・・・と小鷹を誘って2人きりで映画を見に行き
内容が恋愛漫画の過激な奴だったために妙な雰囲気になったり、
実は猫大好きだった為に話に聞いたネコ喫茶でネコ語を話したりと良い雰囲気だったのに・・・

このデートもどきの最後でも『10年前みたいだった』小鷹に尋ねたり
上の星奈との諍いの後も今と10年前どっちが・・・と聞かれ『10年前』と答えたりと・・・
やっぱり過去に拘っている感じ。

映画に言った時の問いかけに小鷹『ちょっとだけ・・・気がした』って感想だったし
”今”と”10年前”のどっちが・・・と夜空に聞いたときは答えを聞いて
『今は大切じゃないのか?』と聞いたりと小鷹”過去”に拘っている感じはない。

夜空自身も”今”が決して嫌いじゃない・・・ってところが救いかな?
なんだかんだでみんなが納得する脚本に直してきたし・・・

まぁ・・・脚本、実はパクリだったけどねー

ダメだ!この娘・・・早くなんとかしないと!?

星奈小鷹と自分とは遥かに上回る関係があった事を知ったり、みんなから怒られたり・・・
今回は本当に・・・色々とダメダメな夜空でした・・・

彼女が”今”を・・・そして先を見れるかどうかが・・・今後の展開に影響しそう
なにせメインヒロインですしね・・・

そして星奈・・・

星奈ん、かっけー!!

って感じでした・・・
過去に拘り、”今”を台無しにしかけた夜空をきっちりとしかり
父親が自分と小鷹が交際していると勘違いしていたと言う事から知った自分と小鷹の関係・・・

幼い頃に出会っていた『幼なじみ』で親同士が約束した『許婚』

という事もわかったけど、”今”が大事だからこそ気にしないことにした小鷹の意見にも
残念だとは思っていても賛成した・・・
といっても彼女は彼女で小鷹への想いを諦めたりした訳ではなく、
多分、自分の力で・・・って前向きに考えている感じ

夜空『貴様さえいなければ』というような言葉を言って去った時には
夜空は嫌いだけどそんな風に思った事はない・・・と寂しそうな表情をしてた・・・

そして夜空の映画の脚本がパクリだと判明した時は夜空をきっちり叱った上で
ちゃんとそれを挽回するチャンスを与えたりしてた・・・

今回は小鷹夜空の2人がダメダメだった分だけ彼女の格好よさが際立った感じ。
さすがメインヒロイン・・・って感じです。

なんだかんだ言って、小鷹夜空に与える影響が大きい娘なので
彼女の”未来”を目指す姿勢が”今””過去”を望む2人を変化させる要因になるのかな?
今後の彼女の活躍も楽しみ・・・

まぁ・・・それ以外の部分ではあいも変わらず・・・”残念”な娘でしたけどね・・・

他の感想サイトなどを見てみると

小鷹現在
夜空過去
星奈未来

それぞれ表しているって感じの意見がありましたけど
その通りって感じです。

これの変化が3人の関係・・・そして隣人部そのものにも色々と影響を与えそうだし
今後どうなるのか・・・期待したいです。

この3人以外で今回中心となったのが理科

腐女子なので色々とアレな部分があるとはいえ、何気に部で一番まともなのが彼女だったみたい。
彼女はその頭脳ゆえに小鷹”変化”を恐れて鈍いふりをしている事や
夜空”過去”への拘りも見抜いていた感じで今回の話では
小鷹に・・・変化を動かすような発言をしたりしてる・・・

前回の巻で思っていた

『本当に素なのか』
『あえて望んでそうなったのか』


という疑問についてはとりあえず結論を得ていたみたいですね。

この娘はこの娘で小鷹への想いは本物っぽいし・・・本当に小鷹は恵まれてる感じ
そして理科隣人部が本当に大好きだと言う事がわかる描写があったりと
彼女は彼女で色々考えて行動を開始した感じで今後が期待できる。

彼女も今回は格好良い女でした・・・

小鳩は学校では人気者みたいで、
クラスメイト達が仲良くなろうと近づくと逆に距離を置いてしまうという
小鷹と似た部分をみせているらしいんだけど
その人気に対してマリアが釈然としないものを感じて元気がなかったりと

マリアの前ではうって変わって元気に動き回り、彼女の誕生日プレゼントの十字架を
つねに身に付けるようになった事からこの2人の友情は順調な感じ・・・

この2人も・・・とっとと”友達”もなれるといいんだけどね・・・やっぱ難しいか・・・

そしてここに来て新キャラが2名・・・

星奈のクラスメイトで学年2位の成績を誇る生徒会会計である遊佐 葵

星奈をライバル視していて、さらに小鷹星奈の彼氏扱いしする女の子
しかも凄く珍しい事に小鷹『かっこいい』と言い張った女の子

星奈はまったく覚えていなかったけど・・・今後なにかしら役目があるのかな?

もう1人は夜空関係で3年生で生徒会長である日高 日向

名前が思いっきり夜空の・・・三日月 夜空という名前に対抗している感じなうえ
夜空が嫌いなリア充。

夜空の一方的な敵意で主要キャラと話すらしてないけど・・・これからどうなるか・・・
隣人部の普段の活動は生徒会と相性が悪そうだしな・・・

それに・・・夜空と容姿が似ている感じが・・・
夜空は不倫とか嫌いみたいだけど・・・姉妹関係とかだったり・・・?
って疑問をちょっと持ちましたね・・・

なにはともあれ・・・次の巻からが楽しみになる1冊でした。

そういえば最速で10/6からアニメが始まるわけだけどどんな感じなのか今から楽しみ
とりあえず特装版に付いてたDVDを見たけど・・・・・・

ヒロインがゲロしてたよ!?

『しばらくおまちください』・・・とかじゃなくてモロに・・・
倒れている夜空星奈の口からまだ漏れたりしてたし・・・
アニメヒロインとして色々致命的な気がする。

っていうか・・・映像として見るとより残念さが際立つ・・・いや・・・ないわー・・・って感じのヒロイン

アニメ本放送は一体どうなるのか・・・楽しみだ。

最後に一文。

今回の冒頭に一文だけ載っている理科のセリフ
そして最後の話で小鷹が風で聞こえないふりをしたセリフでもある。

小鷹曰く、隣人部で一番真面目に”友達”を作ろうとしている理科

彼女はとっくに今の自分達の関係が”友達”と言っても差し支えないものだと理解していて
でもそれを皆が知るって事は否が応にも”今”変化する事を意味していた。
だからこそ、それを本当は理解しているはずの小鷹に言った・・・
とても意味がある言葉だったと思う。

小鷹は聞こえないふりで逃げたけどね・・・マジへたれ・・・

「だって理科たちは、もう友達じゃないですか」

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僕は友達が少ない7巻の感想レビュー(ライトノベル)

MF文庫Jのラノベ、『僕は友達が少ない』(平坂読先生原作、ブリキ先生イラスト)の7巻の通常版とDVD付き特装版が発売中です。 アニメもいよいよ放送間近でテンション上がりまくり!という方も多いのではないかと。 表紙は、通常版が制服姿の星奈 特装版が水着姿の夜空...

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No title

はがない7巻、僕的にはクライマックスが近いと思うんですがね~。
(新キャラのせいで分からなくなった。)

小鷹は現在を
夜空は過去を
星奈は未来を

確かにそう思います!
(ブログに書いてないけど…。)

DVD,モザイクなしのゲロはかなりリアルでしたよね…。
アニメはいったいどうなるのだろうか…。

う~ん・・・

はがないもクライマックスなのか~。
まだ読んでないのでなんとも言えないですが・・・。
でも、最後ははがないらしく笑って終わりたいですね~。
あと、アニメ。
黒かったですね~、(主にゲロ的なものが・・・)
ヒロインがあんなに白目とか向いて良いの?
とにかくはがないは面白いとゆう事で・・・。

No title

コメントありがとうございます

>>『りっくん』さん

面白い以上にキャラ達が残念ですよね・・・色々と・・・

>>『なななのは』さん

ゲロはね・・・いいのかよオイって思いましたよ・・・
さすがに・・・

No title

× 差し違え ○ 差し支え
× 嫌がおう ○ 否が応

残念な

Re: No title

コメントありがとうございます

> × 差し違え ○ 差し支え
> × 嫌がおう ○ 否が応
>
> 残念な

指摘ありがとうございます。修正しました
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