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小春原日和の育成日記 4

あらすじ

築七十年でトイレ&風呂共同の貧乏アパートで暮らす小春原日和は、
類い希な才能と呼べるほどの地味っこである。

そんな彼女の“おとなのじょせいになりたい”発言から始まった地味っこ改造計画は、
夏の物語@お嬢様学校編に突入!?

『夏期職業体験実習』で海の家の手伝いにやってきた日和と超セレブお嬢様たち。
初体験の海の家ということもあり、水着が外れたり入浴中をフナムシに襲われたりと、
ドキドキハプニングばかりだったのだが、
鷹匠光琉の出現と隣に建つ鷲津家のリゾートホテルの存在により、
事件は思わぬ展開に―!?

五十嵐雄策と西又葵の夢の競演で贈る、らぶこめ育成日記、レッスン4。

感想

小春原日和の育成日記の4巻

今回は・・・日和がどうこうっていうよりも・・・

佑介、爆発しろ!比較的すみやかに・・・!!

って話だった気がします・・・

なんか・・・着々と・・・っていうかすでにわかってはいたけど
コイツ・・・めっちゃフラグを乱立してるよね・・・

今回は夏休みの話で『夏季職業体験学習』という事で
菜園部のメンバー+桜乃日和荘メンバーで海へ・・・という設定

まぁ・・・水着回ですね・・・

菜園部のメンバーのほとんどがお嬢様育ちで一般常識が微妙なのに
職場体験の場所が海の家だってのは・・・ツッコミどころだけどね。

それでも日和佑介中心でなんとかなって、いい感じにまとまってきたメンバー

水着が脱げちゃった・・・イベントや
ナンパされる日和佑介が助けたりという王道イベントなどがありつつも
楽しんでいたけど、その海の家の経営が危ない・・・という事になり話が展開していく

本筋以外での女の子と佑介のフラグがちょっと凄い感じでしたけど・・・

フナムシがでたとバスタオル1枚の菜園部メンバーに抱きつかれたり、
唯香とリゾートの偵察に一緒に行って一緒に遊び、彼女を守ったりして仲良くなり
肝試しでは日和・唯香・日向・皐月・ましと・美咲・三姫の7人と順番でペアで周ったり
菜園部のパジャマパーティーの会話を押入れの中で聞くことになったり
屋台での仕事が終わった後、日和と2人で散歩に出かけて『大好き』と言われたり

うん・・・やっぱり爆発した方がいい・・・

今回は特に唯香へのフラグがぐいぐい立った感じもあるけど
パジャマパーティーでの会話や他の部分の会話でも明らかに菜園部メンバーの全員が
佑介に好意を抱いているのは確か・・・

さらに日和『大好き』と言われそれが恋愛感情からの告白であると
おそらく理解はしていないだろうけどドキドキして
日和”異性の女の子”として意識するようになった佑介

なんだかんだいって桜乃日和荘桃子音色もなんだかんだいいつつも
佑介に好意を抱いている感じだし・・・なんだコイツって感じ・・・

ここら辺の関係についても今後どうなっていくのか楽しみ。
まぁ・・・日和中心で行くんだろうけど・・・他の女の子の想いがどうなるのか・・・
そこら辺を考えるとちょっと心配。

それと日和にドキドキする事について、自分はロリコンじゃない・・・って
佑介は自分に言い聞かせてるけど・・・高2が高1にそういう感情を抱いても
なんの問題も・・・ないよね?

ここら辺の認識は・・・やっぱり妹分って認識がまだまだ強いって事なのかな?

本編の方は近くの児童擁護施設の子供達に会いに来ていて、
海の家の経営者の娘であるとも親しい光琉も加わって海の家を盛り立てていくって感じで
ついに本格的に光琉も関わってきた感じです・・・
日和佑介光琉の出会いがまだはっきりとしていないんですけど
なんだかんだいって、2人の事を信頼している感じの光琉

日和佑介の2人に子供達への食事・・・家庭的な味をと依頼したり
佑介に本心を見抜かれて、そして彼女も子供達のために料理を作ったりと
着々と信頼関係を構築している感じ。

彼女がなぜ施設の子供達の事を弟や妹と呼ぶのか、
とは昔からの知り合いでアルバイトなどを一緒にした・・・というシーンがあったけど
なぜお嬢様なのにそんな事をしていたのか・・・彼女の過去にも色々と謎がありそう

そして海の家の商売敵であるホテル&リゾート施設でそこの経営に関わる
三姫の姉である初姫次姫と出会う事になる佑介

前回の話から印象はあまりよくなかったけど悪い人達ではないかんじ
悪い事にははっきり悪いと注意し、厳しい罰を与えるって印象はありましたけど・・・

処罰された店員の佑介と一緒に抗争していた唯香への態度が悪すぎでしたからね・・・
あれは当たり前って感じ・・・

その後は日和が中心となって色々と意見を出しあって海の家を盛り立て
施設の経営者である元テキ屋の施設長にも黄金色のオーラを見せて認められ
花火大会に屋台を出展して集客効果を得られたので一件落着って感じ

日和の地味さも大分薄れてきて、みんなの中心となり
黄金色のオーラも結構頻繁にでてくるようになってきてるので
お嬢様として色々と成長してる感じでよかった。

最後に初姫次姫も屋台を訪れ、改革と保守・・・敵対関係と言ってもいい
光琉がいた事で一触即発状態になった時も、
オーラを放ってにらみ合っていた光琉初姫の間に自身もオーラを纏って
彼女達のにらみ合いを中断させたりと色々と凄い事になってる。

ここまで書いてて思ったけど・・オーラとか普通に書いちゃってるけど
別に格闘とか超能力じゃないんだよね・・・いつのまにか受け入れてたけど・・・
これってなんなんだろうね・・・
主人公だけに見えるとかではなく、対峙した人はみんな見えてるみたいだし・・・

初姫自身は一度であった佑介や今回出会い、妹である三姫と仲のいい日和
悪い感情はないみたいだけど鷲津に逆らうのなら容赦はしない・・・と言っていたので
やっぱり敵になる感じ

今回の最後には初姫が学園に理事の1人として赴任してきて、
光琉を生徒会長から罷免の知らせ・・・というところで終了・・・

次回が本格的に光琉回になりそうな予感・・・
佑介施設長から”彼女に何かあった時に力になってやってくれ”と
今回の話で言われたので頑張るんだろうけど・・・フラグ立ちそうだよな・・・

次回の相手は”大人”で権力もあるわけで・・・
日和がどんな風に対抗していくのか・・・楽しみだ

最後に一文。

日和佑介への言葉

佑介はなぜここまで言われて気づかない・・・
あえて気づかないようにブレーキでもかけてるんだろうか・・・
ロリコンじゃないって言い聞かせもそうだし・・・
ここら辺はどうなんだろうか・・・

これ聞いて、日和の気持ちに気づかないとか・・・さすがに・・・ねぇ?
って感じですよね・・・

これで異性として意識するようにはなったけど
どうしてなのかは理解できてないというトンデモな鈍さですからね・・・

まぁ日和もつい口に出てしまったって感じなので意識してのことでは
ないと思うんですが・・・ちゃんと感情の篭った本心ではあるんですけどね

「あの・・・わたし、おにーちゃんのことが大好きです・・・」

「・・・おにーちゃんは大好きで大切で、
かけがえのない何よりも大事な存在です・・・。
ずうっといっしょにいられたらいいな・・・って思います。
本当に、心の底から・・」


「おにーちゃん・・・これからも、
こうしておにーちゃんといっしょにいられると・・・うれしいです・・・」


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