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お前のご奉仕はその程度か? 2

あらすじ

「いいのだ。わたしはご主人様だから、ご奉仕されるのだ!」

「まだミニオンを持つのは詩憐には早いんじゃない?」

良太、詩憐のいるクラスに、詩憐の姉であり、血族帝国の皇帝王花や、
その近衛兵ササラ、良太を追って日本からやってきた暗殺者の清水までもがやってきた。

仲直りしたはずの詩憐と王花だったが、良太を巡って一触即発!
火花を散らす二人の間で良太は板挟み!

そんな中、良太の目の前に落ちてきた少女は・・・・・・って姉さん?
女難だらけの良太の明日はどっちだ!?

ご主人様な吸血鬼の少女と従僕な少年の、
ボーイ・ミーツ・ヴァンパイア・ラブコメディ第2弾!

感想

お前のご奉仕はその程度か?の2巻

表紙は主人公である良太の幼馴染で初恋の人
そして吸血鬼の国である血族帝国の現皇帝でもある王花

今回はとりあえず普通に感想を・・・前回アップした1巻の感想は・・・ちょっと特殊な形でしたし。

主人公である良太は出会った人間の半数以下しか人間として認識してもらえないほど
人間離れしていてまったくモテなかった祖父の『せめて孫の代ではモテモテに』という呪いで
母親や実の姉も含む人間の女性にモテすぎて困るという状況

ふざけるな、テメェ!?

って感じではあるんですけど・・・まぁ大変ではありそう。

ただ『呪いのせいでモテてる』って思いもあって誰とも付き合ったりはしていないんだけど
前回、自分の無知から吸血鬼によって占領され、血族帝国という国となった街に迷い込み
そこでヒロインである詩憐と出会い、彼女に血を吸われて従者であるミニオンになり
さらの血族帝国の皇帝で詩憐の姉が自分の幼馴染で初恋の相手であった王花と判明
他にも血族の女の子と仲良くなったりと・・・

その呪い、実は種族関係なくね?

って感じだったりもする状況で始まった今回の話

なんだコイツ・・・モテモテじゃないか・・・吸血鬼にも

やっぱりこうでした・・・

前回、王花が好きすぎて人間とのハーフである詩憐を暗殺して
さらに人間なのに王花の近衛兵として選ばれた良太を排除するために
良太を病的に慕う暗殺者・清水を帝国内に引き入れてまで2人と戦い、
力を解放した詩憐にやられた傷を治すために良太の血を舐めたササラ

その責任を・・・とか言ってる割に今回の話を読んでいる限りだと
ガチに良太に惚れているとしか思えない・・・

あまりに女の子にモテるために学校で男子生徒に追われる彼を助けに現れ
『自分と結婚することになる人』って爆弾発言をかましたり
良太に助けてくれた事でお礼を言われてめっちゃ照れたり・・・

なぜか一緒にお風呂に入る状況になって

良太が今の時点では誰か特定の好きな相手がいないと聞いて
嬉しがっているようなそぶりを見せたり・・・

あいかわらず残念な所があるキャラだったけど今回はなんか・・・可愛かった。
っていうかもうデレてるよ・・・これ、ほとんどデレてるよ・・・

アルフォンシーナも何気に本気で良太を狙ってるっぽい態度を見せていたり
良太の為にお弁当を作ってきていて、食べてもらえて泣いたりと・・・
もう本当にモテてる・・・しかもあきらかに良太が人間であるから・・・という理由じゃないっぽい

さらに初恋の人である王花も明らかに良太が好き
色々と自分の権限を利用しつつ、良太の傍に居ようという狙いがみえみえ

言葉そのものは詩憐の方が偉そうなんだけど
王花の場合は行動やセリフなどが全て人の上に立つ者って感じがする・・・

まぁ可愛いものを集めた女の子っぽい自室に
子供の頃の自分と良太のツーショット写真を置いてあったりと
凄く女の子っぽいところもあるんだけどね・・・

学校での昼食時に料理人に料理を作らせ、
食べさせてあげると良太に一口食べさせ間接キスだと迫ったり、
自分の近衛として正式に任命するから自分の手の甲にキスをしろとか
めっちゃ押せ押せな感じ・・・

まぁだからこそ・・・今回の話ではせっかく仲直りした感じだった
詩憐王花の関係に亀裂が・・・って話だったわけですけど。

そしてそこにさらに新キャラ・・・良太の姉であるが登場して
事態は色々と複雑に・・・

超ブラコン・・・ってか明らかに恋愛感情持ち

これが呪いの力の一端か・・・ってくらいのモテっぷりです・・・
まぁ・・・元々そんなのがなくても重度のブラコンである可能性はありますけどね。

病弱だけど頑丈という・・・凄まじく矛盾した存在で崖から落ちて重傷を負ったのに
その傷もすぐに治った異常体質。

ただし、しょっちゅう咳き込んだりしてる・・・特に嘘を付くとき
色々とわかりやすいキャラでした・・・

その状況で詩憐は勉強不足を姉である王花に指摘されたり、良太と仲良くされたりと
色々と干渉してくる王花を・・・そして良太の初恋の相手である王花
徐々に疎ましく思ってきてしまい、

恋路を邪魔する、ただし自分の恋路にも邪魔が・・・

という呪いのアイテム王花良太の仲を邪魔する事を願ってしまうんですが・・・

王花・・・格好いい。詩憐はダメな娘

清水良太の姉であるは特殊対策課・課長という現代に生きる忍者のような存在であると判明
詩憐が皇帝である王花を狙ってきていたと思い王花の元へ行くと言っていた彼女と戦いに

朝霧家だって凄いんだよ?

半端ありませんでした・・・お姉さん・・・
彼女も朝霧家の・・・人間離れしたおじいさんの孫

彼女の場合は男性にもちろんモテるんですが、それ以上に霊にモテるみたいで
その加護によって異常な回復能力を持ち、そしてその霊・・・自然の力ともいえる荒魂を使い
戦う彼女は吸血鬼である詩憐を圧倒。

さらに駆けつけた良太の血を吸って覚醒状態で挑むも・・・やっぱり敗北

前回アレだけ強調された強さがあっさりか!?

なんかここまでの強さを見せられると前回戦った近衛兵であるササラとか
可哀想なレベルの強さになってきてしまう気がする・・・

そしてその状態を治めたのはやっぱりというかなんていうか・・・
生まれ付いての王者・・・血族帝国皇帝・王花

によって傷付けられた詩憐の血を舐める事で覚醒
詩憐と違って物理的な翼ではなく光の翼を纏い、荒魂を喰らい
一撃でを気絶

どんだけチートなの!?

王花>越えられない壁>怜>越えられない壁>詩憐(覚醒)>>超えられない壁>ササラ

こんな感じかな・・・?
随分多いな・・・越えられない壁・・・

まさに圧勝・・・純潔の王族の覚醒はまさに次元が違ったみたい・・・
詩憐の覚醒ですら王を守る近衛兵であるササラは見ただけで戦意喪失したのに
その詩憐を圧倒したすら圧倒するという・・・
パワーバランスが崩壊してますよね・・・コレ・・・

そして顛末はというと・・・はとっくに王花の忍者として雇われていて
王花の元に行ったのも詩憐に勉強を教えるための参考書を取りに行くため。

今回の戦闘は詩憐の思い込みと正体を隠していたが原因の
えらく無駄な戦いだった感じ・・・

それでも詩憐を傷つけたを倒した王花の妹への愛情は確かなものだし
詩憐も今回の一件で王花へのもやもやを吹っ切れた模様で一件落着。

が雇われた理由が山で行き倒れていて、持ち物に良太関係のなにかを持っていた事を
秘密にしておく・・・という王花による脅迫だったんだけど
そんな状態でも王花良太がいい雰囲気になるのはちゃっかり妨害していた
彼女は彼女で・・・良太争奪戦の中では侮れない相手な模様

最終的には正式に詩憐の家庭教師として派遣されてきて
詩憐良太の仲が進むのを妨害するようになるわけで・・・
ここら辺は王花の利害の一致からかな?

なんか今回の話を読んでいて思った事は良太ってやっぱり呪い関係なくモテる
もしくは人外にも呪いの効果が及んでいる・・・って感じだよね・・・
多分・・・前者なんだろうけどね・・・後者だったら・・・流石に切なすぎるし。

まぁ・・・なにはともあれ・・・

爆 発 し て し ま え !

って感じですけどね。

彼の今の教室を字で表現してあったんですげど笑えましたからね

     王
     花
     ↓
 サ→ 良 ←清    教
 サ   太   水    卓
 ラ   ↑
     詩
     憐

 環


これ矢印が机の向きだからね・・・明らかにおかしいよね・・・
王族姉妹も大概だけど、清水なんか・・・ねぇ?
まぁ左下が一番爆笑モノだったけど・・・

良太が朝霧家大集合とかになったりして・・・って心配をしてたけど
今後も母親とか・・・その他の親族とか登場するんだろうか?
そしてやっぱり新ヒロインとかも増えるんだろうか?

それとは別に血族帝国と日本政府の関係
王花詩憐の父親・・・前皇帝暗殺の謎

伏線はまだまだいっぱいあるし・・・次も楽しみ。
次の表紙は誰かな?
とりあえず次の3巻を楽しみに待とうかと。

最後に一文。

王花のセリフ

にやられて傷ついた詩憐
彼女の仇をとるために、その傷から流れる血を舐める事で覚醒した王花

覚醒の程度をある程度制御できるみたいでさすが皇帝って感じだったけど
それ以上に『愛するものの血を舐める事で覚醒する』って条件を
詩憐の血で行えたって事はなによりの証明になった様子。

王花詩憐を妹として愛しているって事の証明に

でもこれって一つ間違えると怖いよね・・・
家族の・・・配偶者とか兄弟の血を舐めて覚醒しなかったら
相手を愛していないって証明にもなってしまう訳だし・・・

「アタシは妹のことを愛してるわよ」

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(2011/10/17)
森田 季節

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