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ハーレムはイヤッ!! 2

あらすじ

入学早々、図らずも学校中から「ハーレム王」と噂されることになった上月慧。

その噂は、超可愛い幼馴染み・有坂美柚と、才色兼備な先輩・響徳寺綾乃と
仲良くしている事が原因なのだが、その本当の理由は他人には言えない秘密で・・・。

慧の意中の相手・初穂詩織にも理由は伝えられず、彼女との仲も進展しない毎日。

そんな中、慧に文芸部の詩織を手伝ってほしいという話が持ち上がるが、
噂を信じる文芸部の先輩・梅原双葉には「女たらし」と毛嫌いされる始末。
さらには美柚と綾乃の争いも激化して・・・。

慧の恋と高校生活どうなっちゃうの!?
第14回電撃小説大賞金賞受賞者・水鏡希人が贈る新シリーズ第2弾。

感想

ハーレムはイヤッ!!の2巻

1巻の表紙はまだ許せる・・・初穂美柚綾乃だったから・・・
だが・・・今回は・・・本人に加えてさらに2人増えとる・・・

いや・・・それもう十分、ハーレムだよ・・・傍から見たら・・・

主人公のは中学時代に特にそういう噂はなかったのに高校に入って急に
幼馴染だという美柚とこれまた知り合いだという先輩である綾乃の2人と仲がいい姿から
『ハーレム王』という噂が広がってしまい色々と大変な事が・・・というのがこの話の趣旨

実際は美柚は母親が違う妹で綾乃は父親が違う姉という・・えらくややこしい家庭の事情があるだけで
別にモテているわけではなく姉と妹が弟or兄であると仲良くしてるだけなんですけどね・・・
事情を知らない人間からしたら・・・二股に見えてしまうらしい・・・

本人が否定してるけど周りがまったく信じないってのが・・・どうかな・・・って思うけどね。
まぁ事情が事情なんで話せないってのも理由の1つなんだろうけど・・・ちょっと可哀想な感じ。

ただ今回はなんだかんだ言って本人が望んでいないのにハーレム王への道を進んでいる気が・・・
って感じの今回でした・・・主人公と取り巻く状況が・・・だんだん取り返しのつかない事に・・・

それでも前回の話で過剰な悪意をに向けて実力行使にでた相手が
綾乃に投げ飛ばされるという事態があったせいか前より理不尽な悪意とかは少なくなった感じで
今回は前回ほど周りの態度にイライラは感じなかったかも。

今回の話で問題となったのは綾乃の友人である双葉

彼女は親しい綾乃と仲のいいが他の女の子達とも仲のいいのが気に障り
綾乃に別れるように忠告するけど聞いてもらえず、
保護者である綾乃の祖父母に報告するという事まで口にしてしまった結果
綾乃の逆鱗に触れて喧嘩状態に・・・

それでますますへの怒りが・・・という状況

まぁ綾乃からしたらそんな事、祖父母に報告された日には
大変な事になりますからね・・・
なにせ夫を亡くした妻から子供を無理やり取り上げるような人みたいですから・・・
まぁ・・・今回の話で暴力を振るう夫から双葉の母親を救い
一時期は家で家政婦として雇っていたといういい部分も語られていたわけで
なんか今後登場しそうな予感もありましたけど・・・
今の状況ではさすがに・・・ねぇ・・・

最終的に彼女はを呼び出して人気のない部屋に連れ込み

綾乃に金輪際手を出さない代わりに自分の事を自由に・・・』

というトンデモ発言をしだすたわけで・・・

いや・・・あの・・・それ罠ってバレバレ・・・

といってもその状況を他者に見られたら校内の心象などを鑑みるに
にとっては絶望的なんですが・・・まぁ・・・何ともならなかった・・・

実際に部屋に人が近づいたと気づいた双葉が悲鳴を上げて
に襲われたという演技を始めたんだけど登場したのは
双葉が何かをしようとしていると気づいた駆けつけた初穂
初穂の幼馴染であり、先輩で文芸部部長である北條が駆けつけ
さらに彼が部屋の中での会話を録音していたために未遂に・・・

ただここからが問題と言うかなんていうか・・・予想外の展開に・・・

綾乃も駆けつけて北條のセリフやその場の状況で双葉を落としいれようとしたと
気づいた綾乃に対して初穂が書く小説のシーンの再現の為に協力していただけ
と言い訳して自分を落としいれようとした双葉を庇う事に・・・
綾乃初穂もそれに同意したために話を信じて双葉に謝罪、双葉はいたたまれなくなって
その場から去ってしまった訳なんですが・・・ここらへんで『あれ?これは・・・』って感じ

翌日、彼女はに今までの謝罪と庇ってくれた事に関する感謝を伝えに現れるんだけど

『私もハーレムに入れて欲しいの!』

って訳で変なフラグが立ちました・・・ってなんでさ!?

とりあえず綾乃の話・・・別に恋愛関係ではない・・・という話を受け入れた上で
やっぱり信じられない・・・だから自分もハーレムの一員になって身近で色々感じれば
考え方も変わるかもしれない・・・って事らしいんですが・・・

( ゜д゜)いや・・・なんでさ!?

見た目とかはクール系で物静かだけど怒ると怖いって感じの年上の先輩って感じなんだけど
ぶっちゃけこの娘・・・色々と暴走しやすいかなり危ない娘なんじゃないだろうか・・・
発想のぶっ飛び具合とかがなんか色々とアレだぞ・・・って感じです・・・

さすがにこの発想はなかったわ・・・・・って感じです。
まぁが彼女を庇った事でフラグは立ったんでしょうけど・・・
今後の展開を見てみない事には彼女がどの程度、に心を許したのかがわからないな・・・

彼女の場合は↑の理由だけでこの発言をしそうだし・・・
ってかハーレムの一員って彼女意味わかって言ってるんだろうか・・・

しかも朝の登校時にこの爆弾発言をしたせいで
の立場が今後ますます悪くなる気がするのは気のせいじゃないと思う・・・
実際にそれを聞いていた綾乃美柚は怒り心頭だったし・・・

そして初穂は相変わらずハーレム拒否発言・・・
メインヒロインでの意中の相手だけど・・・

そっちが正論だからね!

なにより自身がハーレムは嫌・・・って感じなんだけどね・・・
なんかもう自分ではどうにもならない段階にきている気がする・・・

っていうかこの時点で姉妹を除く表紙の他の3人
そして最後の最後で加わった双葉も加えた4人が血縁無しの女性な訳で・・・
本人が否定しようとにとって綾乃が姉で美柚が妹であっても・・・
周りからはハーレムが形成されつつあるのは間違いないよね・・・

実際の態度を考えてみると・・・

初穂の場合はが噂されているような軽薄な人間ではなく
優しい人間であるという事は理解してくれているみたいだけど
恋愛感情・・・となると・・・どうなんだろ・・・って感じ。
フラグは立ってはいるんだけど・・・まだまだって感じ。

いや・・・メインヒロインなんだよね・・・この娘・・・
何気にこのシリーズだと姉妹の問題のせいで彼女の出番が削られてる気がするが・・・

それでもが現在、一番気にしているのは彼女であって
と近しい人間はなんとなくそこら辺の事は気づいているみたい・・・本人以外は・・・

なにせ本人は・・・綾乃美柚の事について言い訳をしても
何故ソレを私に・・・?って感じだし・・・

貴子の場合はラッキースケベイベントというか・・・何故かそういう状態になる事があり
そのせいで変体扱いされたりしてからしたら散々・・・って感じなんだけど
なんだかんだ言いつつフラグは立っている感じはある。

本人は何気にハーレムの中では3番目だと思っていたっぽい発言が・・・
まぁそれは自分のルックスとかから来る自信から来るものでへの好意って訳ではなさそう
彼女の場合は・・・本当に恋愛感情に発展するかわからんなぁ・・・
フラグはあるんだが・・・どうなんだろ・・・

1巻で色々あった初穂とは仲良くなっているんだけど・・・

初穂の友人で委員長でもある佳奈子の場合は
自らハーレムに入りたいと言っている状態だけど・・・
本気か冗談かがイマイチわかりにくい・・・しかも初穂を気にしているのに気づいてるっぽい
何気にの友人との方がフラグ立っている(正確には友人が佳奈子にって感じだが)ので
どうなのかな・・・これで冗談っぽく言ってるけど実は本気だった・・・とかだったら
それはそれで面白い展開なんだけど・・・どうだろ・・・

こんな感じで初穂貴子になにかしら感じているのは確かなんだけど
恋愛感情・・・とまではやっぱり言っていない感じが・・・
まぁ・・・周りから見たら・・・って事を考えると十分ハーレムのメンバーと目されていそうだけど
もちろん佳奈子も・・・

今回は綾乃の交友関係からの問題で事件が派生した訳だけど
順当に行くなら次は美柚って事になるんだろうか・・・

あまり学校に知り合いいないみたいだけど・・・まさか芸能関係者・・・とか?
そっちでもヒロインが増えようものなら・・・もう収拾がつかなくなりそうだな・・・これ・・・

メインヒロインである初穂との関係については・・・なんか本当に・・・ちょっとずつって感じで
さらに色々と話せない事による誤解とかもあって・・・難しそう

彼女との出会いである入試の時のお守りの一件に関してもは今回の話で
『家族は母親と2人で姉妹はいない』と初穂に言ってしまうシーンがあって
は気づいていなかったけど、入試の時に彼女が拾ったお守りに対して
『姉と妹に貰った』と言った事を覚えていたらしい彼女は疑問を覚えた描写があったので
それが今後問題になる可能性も・・・

嘘つき・・・って展開になるのか、それとも綾乃美柚の関係に気づくのか・・・
そこら辺のところも色々と気になる感じ。

何気にあとがきで作者さん自ら「主人公に誰も恋愛感情を抱いていない」って書いてるんですが
そんな隙間を抜けるような状況を次も進めるかどうかは・・・とも書いているので
もしかしたら次の巻ではなにかしら進展があるかもしれない・・・

それはちょっと楽しみ

ちなみにあとがきの最初の2ページ・・・ぶっちゃけうまく理解できなかった・・・
何が言いたかったんだろ・・・アレ・・・

最後に一文。

上にも書いた双葉のセリフ・・・
やっぱりというかなんていうか・・・やっぱりコレでしょ・・・

その発想のぶっ飛びっぷりに唖然としたのでコレで・・・
いや・・・本当に・・・なんでさ?

『私もハーレムに入れて欲しいの!』

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(2011/11/10)
水鏡 希人

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